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結論から言うと日本人は血みどろの戦いを制するが軍人以外は東京には不要である。
軍人とは自衛隊という意味ではなく日本経済を支える企業戦士という意味である。
半世紀前みたいに焼夷弾が落ちてくる訳ではないがあの手この手を使って日本を弱体化させようとしてきている訳で一番の
標的は東京である。
すでに要所要所に偽キムチを配置しているから司法も立法も行政も報道も財界も常識が機能せず放射能で言えばまともな数字
を出す訳もなく避難勧告も百年経っても何人死のうと出さないから国民の側で判断するしかないのである。
同時に身動きがとれない者はつまりは東京に必要な人間だから残るべきで東京が快適だからいるだけの女房・子供はいても
いなくてもどちらでも同じなのだからむしろ亭主の行動を縛るからあらゆる意味で安全な実家に帰るべきである。
当事者の一人だからブラックユーモアをご容赦願いたいが我々スケベ親父が急死しても残った家族は生命保険があればなんとか
やっていける訳だから働き手以外は戦場から避難すべきでありストロンチウムまみれの東京など離れるべきである。
若者も同様で大企業のエリートコースで大きなプロジェクトを抱えて外れる訳にいかないなどという者は殆どいない筈であり
正社員であっても転職を検討すべきだし派遣やバイトなど賃金は下がるが東京である必要はないのだから農業に必ずしも農業に
従事する必要はないが実家に転がり込むか近くで働くかして東京から脱出すべきである。
安全な空気と安全な食品が無ければ何事も始まらないのであり東京に残るのは心筋梗塞のロシアンルーレットにわざわざ参加
するようなもので馬鹿をみるだけである。
家計を支える者は離れる訳にいかないから私もそうだが連中を迎撃して日本経済を維持しなければいけないから残るという選択肢
しかないのだがそれにしても不動産などを処分して家族が田舎で不自由なく暮らせるように身軽なアパート住まいなり独身寮に
転がり込むなりして職場は如何ともしがたいが家庭の拠点は東京から家族が移り住んだ先と割りきり住居としての東京は捨てる事
である。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれでそこまで腹をくくってこそ東京を守る事もできるし福島県民の思考停止状態を解くにはそれしか
なくこなままでは彼らは親子共々大袈裟でなく絶滅である。
いろんなケースがあるとは思うが目立つケースとして責められないがじいさん世代のマスコミ信仰と土地への執着が災いして現役
世代が身動きが取れないという面があるようだがシビアーな言い方になるがそのエゴが息子と孫を殺しているのであり彼らの背中
を押すには東京の人間が避難する姿を見せるしかなくその意味でも必ずしも東京にいる必要のない人間は行動に写すべきでそうで
ないと彼らも可哀想である。
偽ユダヤはそれが分かっているから福島県民に避難させないようにあの手この手を使って囲い込んでいるがじいさん達はいいが
若者はなんとしても助けなければ駄目である。
予想もつかないが放射能や経済だけでも不気味なのに追い詰められた偽ユダヤは何を繰り出してくるか分からず団塊暇人親父が
八百長博打の為に残るのは勝手にすればいいが現役世代は逃げられる者は逃げた方がよいのである。
今の心境は必ず最後に愛は勝つーではないがアホな偽ユダヤと偽キムチに負ける気は全くしないのだが被爆だか破産だか人工隕石
だか分からないが意味もなく東京に残っている馬鹿がアンテナが低い為に大勢犠牲になるような気がしてならずつべこべ言わずに
逃げられる者は逃げろという思いが消えないのである。
私にしても半身でありやばいと感じたら逃げる訳で我が東京とともに自刃するでござるなどという気はさらさらなくソフトは命に
代えてもという気もなくはないがハードに過ぎない東京など残るに越した事はないが破壊されようがどうでもいいものなのである。
それとどうもウルトラ産業革命が起きている気がしてならず連中に破壊されるのは癪にさわるが過去の遺物に過ぎない東京に若者
が執着する必要などなく福島のじいさんではないが我々の世代までは東京に愛着もあるが若者はスマホ時代に相応しい自分達の
都市を自分達の手で作るチャンスでもあるのである。
こんな上の世代に都合よくできた東京などにいても上がり目はなく大変だが一から作った方がよっぽど楽しい筈である。
敗戦処理投手か守護神かは神のみぞ知るだが東京でいい思いをしてきた最後の世代に尻拭いは任せてとっとと脱走する事である。
老若男女の戦力が東京に集中しているのは戦略的に非常に不味く東京が潰されたり乗っ取られたりしてもソフトは地方に健在という
形の勝負に持ち込んで連中が東京を潰しても無意味という状況を作り時間切れで連中の負けという陣形にしたいのである。
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