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私は父方が水飲み百姓だろう家柄で母方はどちらも庄屋と豪農の流れだがその落ちこぼれの落ちこぼれという感じで父方と
バランスが取れて足して二で割ると普通の貧乏人というゆかいなフレディー一家みたいな家なのだが母方にやたら地主が
多く風俗代を恵んで貰いたいのだが気のいい親戚も超ムカつく親戚も財布の紐は固くブックオフやドトールコーヒーや
スーパーの半額セールが大好きでどんどん差がついてしまい我が家も親の代から親戚内氷河期が続いているのだが肩身が
狭い時もあったが彼らからすると貧乏人の生態が興味津々みたいで親父も私も案外人気者である。
その中金持ち評論家の私に言わせると町内会のじいさん達もそうだが晩年金が尽きる不安を抱えている人の方がどうやら
幸せである。
私も家出して大学に行き後半に仕送りをして貰ったのだがそれも有り難かったが親には申し訳なかったが同じお金なのに
自分で稼いだお金は大事に使い仕送りのお金はなんとなく使ってしまったのだがやはり学生バイトとは言え社会の役に
立って貰ったお金を大事に使うというのが最高の幸福であり家賃のあがりで暮らして働かないと羨ましく思えるが勤労の
喜びや充実感がないから御馳走も酒も一味落ちるし何をやっても喜びが半分になってしまうのである。
だから断言できるが地主の親類よりブラックな企業で理不尽な上司の下で時給800円で働いている氷河期世代の方が
数段幸せである。
これは偽ユダヤや偽キムチや馬鹿官僚にも言えるがインサイダーで株や為替や不動産でぼろ儲けして更に税金の殆どを
山分けして国民を苦しめている連中は自分ではうまい事をやってるつもりかもしれないが充足感がなく悪銭身に付かず
なのである。
それがここに来て悪銭が身に付かないどころか入ってこないどころか悪銭を生み出す装置が誤作動を始めてあわを食っている
という状況な訳である。
これは母の母方が農地改革で没落した時に似て偽ユダヤの悪巧みが第一だし私もおぼっちゃま育ちをできた可能性があった
訳だがそれもしてみたかった気持ちもないではないが小作人が解放されたプラス面もあり世界一心の広い私はそちらを喜んで
いる訳だが当時都市部では財閥解体といいながら都市と地方の有力者両方を敵に回すのは得策ではないと考え都市部は有力者
を温存してきた訳だがそれが今回は順番が来たというのが歴史の意味で3馬鹿トリオはそれぞれの思惑で動いているつもり
でも半世紀後に都市部の解放の番が来ただけの事でショックドクトリンもショッキングではあるが歴史の奔流の中では小川が
ちょろちょろ流れているようなもので偽ユダヤが流れを変えたエポックだと考えているとしたらゴーマンかましてよかですかー
の勘違いである。
311の馬鹿げた計画が中途半端に終わったのも偶然ではなくそれに連中が予定を狂わされているのも連中の出自が噴き出て
止まらないのも計画が次々とばれてお笑いになってしまうのも歴史の必然でそれに抗ってご立派な計画を立てても我々にでは
なく天に裁かれているのである。
祇園精舎の鐘の音ー諸行無常の響きありーさらそうじゅの花の色ー盛者必衰の理をあらわすーなのである。
3馬鹿トリオも支配欲を満たす小さな喜びよりもその倍の恨みを買うマイナスの連鎖の方が大きく下らないゲームを降りる
いい機会である。
普通に戻って本当の安心を得て青い鳥を札束に求める徒労の旅を終える事である。
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