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ユダヤ人というのは古代イスラエルのモーゼの十戒という当たり前の道徳を守ってきた有色人種を言うのであり教育勅語という
形で定着させてきた日本もその分派である。
一方で現在ユダヤ人を名乗っている連中は途中から方便としてユダヤ教に改宗した連中で海賊・盗賊の子孫でその宗教はユダヤ
教でもキリスト教でもなくタルムードでありユダヤ人というよりタルムード人である。
連中は連中がなぜユダヤ人でもないのにユダヤ人を名乗りキリスト教徒でもないのにキリスト教徒を名乗るのは連中が悪さを
する時にユダヤ人のせいキリスト教徒のせいにして第一段階は自分を含む連帯責任にして第二段階で自分達以外のユダヤ人の
せいにして責任転嫁し第三段階では被害者側に回るという犯罪ロンダリングに都合がよいからである。
新聞・テレビ・ラジオ・週刊誌・書籍を押さえた連中は犯罪の三段論法を使って犯罪の拡大再生産を行い支配構造を完成させた
かに見えたがタルムードには八百長で一位になる手法は書いてあるがそれを永続化させる手法が書いておらず連中が選んだ手法
は二位以下を徹底的に排除するという手段に出て歴史が証明するように下克上の反発を食らっているという段階である。
それに抗うようにブルービーム計画だ人工削減だ対宇宙人戦争だと馬鹿げたイベントを繰り出して対抗しているがそれが余計に
過去の悪行推理を助ける結果となり結局は海賊・盗賊の限界を露呈してしまった訳である。
タルムードというのは帝王学ではなく賊長学だから堅気の人間を治める事はできないのである。
それも当然で実力の競争を勝ち抜いた者が先祖の徳も加味されてリーダーに推されるから全体を統治できるのであってそれすら
永遠ではなく健全な新陳代謝が行われる訳だが連中の場合はそもそも先祖が泥棒から入っている訳で競争を勝ち抜いた訳では
ないから恨みは買っても尊敬も信頼もされないから代を重ねて支配力は強める事ができてもその手法を反省するプロセスが無け
ればどこまで行っても泥棒は泥棒であり時代に合わせて手法は変わっても賊長がリーダーの位置に居座っているだけという膠着
状態が長引くだけでいつまで経っても安定統治という段階には至らないのである。
それでも連中の先祖は所詮は泥棒だという後ろめたさが残っていたから泥棒が帝王の猿真似をしているだけという卑屈な自己
分析ができていて生かさず殺さずという賊長学のようなものがあったと思うが代を重ねるうちに猿真似という自己分析が薄れて
本当の帝王だと勘違いするようになっていきスパコンやネットという玩具が連中をつけあがらせてしまい八百長の一位ではなく
独占して競争自体を無くそうという愚かな判断をさせてしまった訳である。
連中の先祖であればそういった泥棒ツールこそ企業秘密で大衆に公開しなかったと思うが三代目馬鹿社長と同じで油断と思い
上がりから一般にも気前よく公開してしまい我々への監視を強めるメリットよりも連中の手の内を知られるデメリットの方が
大きくなりとうとう連中の思考パターンを読まれる所まで来てしまい右往左往しているのである。
物量にものを言わせて前半は快進撃を続けるがマンネリ化して後半に息切れするスポーツチームと同じでアフガンでの苦戦や
原発やTPPのごり押しで反米ムードをエスカレートさせているのがいい例で米国民からも責め立てられて連中お得意の分断
支配が機能しなくなり日々孤立を深めている印象である。
パシリとの関係も微妙で連中は一応タルムード教徒として腐ったチームワークでまとまっているがパシリは連中の先祖が改竄
した出鱈目の宗教をそれぞれ信奉してきており欠陥宗教の信者の寄せ集めが上からの指示で伝言ゲームをしながら悪事を遂行
する訳だがパシリは悪事が半分ばれているのを承知でそれぞれの宗教観でダメコンをしながら伝言ゲームをするからヘンテコ
な結果に終わりそれが我々の推理を助ける事になってしまい進むも地獄で退くも地獄だが上からハッパをかけられてオドオド
と進んでは失敗するという繰り返しでどんどん事態を悪化させてゆく訳である。
コンビニで儲けのカラクリとかいうハウツー本が売っている時代にタルムード的思考だけで我々を騙すのは無理で騙せたのは
こんな馬鹿げた事を連中がする訳がないという常識的な判断が大勢だったからで偽ユダヤを見たら泥棒と思えという感覚が
大勢になってきた今となってはもう無理である。
連中の飴と鞭もそもそも我々の先祖から奪った飴であり鞭だろうという見方が支配的で連中を恐れたり力に平伏したりという
よりも呆れが支配的で端から見れば暴君ですらなくピエロである。
愚かな一族である。
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