http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/668.html
Tweet |
偽ユダヤというのは知れば知るほどガキで幼稚な連中だと思っていたが先祖が改竄した聖書への執着がその原因かと思ったが
どうやら聖書はダミーでまさかとは思ったがギャグのようなタルムードを本気で信奉しているようである。
確かに八百長に成功する為のノウハウが満載であらゆる欲望を捨てて金儲けに特化すればよくできたハウツー本で連中が拠り所
とするのも当然である。
しかし全体を治める為の王道を説いたものではなく相対的な損得を追求したものに過ぎず八百長で勝つ事はできても尊敬と信頼
は得られずお金の奴隷になる為の洗脳の書であり八百長の犠牲になった者の恨みを買いその不安を解消する為に支配を強めていく
という悪循環で気の休まる間もなく自覚はないだろうが連中自体が奴隷そのものである。
マズローの欲求5段階説に照らしても低い満足であり自己実現どころか安全の欲求すら満たされず被害者からの攻撃を避ける為に
城壁を巡らしいつ裏切ってもおかしくない警備員に囲まれて端から見ればただの囚人である。
私のように自由にこそこそと風俗に行く事もできず熱々の目黒のさんまも食べられずお毒見がチェックしたさんまのお吸い物しか
飲めずお毒見が捨て身で毒を入れればスターリンのように毒殺され楽しみである筈の食事が命懸けというハラハラドキドキの24
時間をすごし誰にも感謝されずに死んでいくという無意味な人生を送る訳であるが馬鹿そのものである。
昼間にやる事と言えば為替や株価や地価を上下させて利鞘稼ぎを繰り返し要人を脅して国や企業の経営を自分に都合よく動かして
税金を横取りしたり従業員の給与を横取りしたりの繰り返しで単純作業そのもので馬鹿でもできる簡単なお仕事ですというルー
ティンの繰り返しで夜は犠牲者の襲撃やパシリの下克上を恐れて浅い眠りをとるという繰り返しで不安が抑えられなくなるとタル
ムードを読んで自分を落ち着かせるとか罰ゲームのような人生である。
ここはやはりタルムード学園ラグビー部に弱虫先生が氷河期先生の後ろに隠れて安全を確保しながら乗り込んで愛と信頼を基調
として誰が怒鳴ったか分からないように人混みに紛れて一喝しなければ駄目である。
こらー貴様らー安倍を人工地震で脅してキックバックで黙らせてTPPを内諾させたようだがそんな勝ち方で嬉しいのかー。
ロシアの激安天然ガスを妨害してローテクの原発に執着したりシェールガスをふっかけてみっともないと思わないのかー。
スターリングエンジンや磁石発電をすれば自家発電ができるのにそれを妨害してアホだと思わないのかー。
お前らそれでも大人かー。
頭も一つで目玉も二つで身長も体重も大差ない同じ大人だ。
音楽と技術家庭が1だった奴に馬鹿にされて悔しくないのかー。
お前らゼロかゼロのくそじじいなのか、それでも男かー。
むっつり先生のご飯粒のついた頬から拳に涙と鼻水とよだれが滴るのをみんなが汚そうな目でみながら重苦しい空気が続いた。
その時だった。
一人のくそじじいが立ち上がって言った。
以前むっつりに女子校生を紹介したくそじじいだった。
先生、タルムードを捨てれば僕ら生まれ変われると思います。
むっつりは言った。
俺も風俗通いはやめる、お前らもタルムードを捨てろ。
くそじじいは言った。
タルムードなしで勝つ方法を教えてください。
むっつりは焦った。
タルムードを捨てさせるのはいいがその後を考えていなかったからだ。
むっつりは言った。
よーしお前らよく言った俺が必ず勝たせてやる。
どうやったら勝てるか俺も知らないがとりあえずお前らを殴る。
くそじじい達は拳の鼻水が気になったが猪木の闘魂注入みたいで嬉しかった。
殴り終わったむっつりは次になにをすればいいか焦った。
とりあえず青春ドラマみたいに夕日に向かって走れー。
くそじじい達は杖をつきながら夢中で走りある者は心臓発作で逝った。
走り終わって生き残ったくそじじいは言った。
先生、気持ちいいですー。
むっつりも言った。
後で疲れがどっと出るエッチよりこっちの方が気持ちいい。
チームが一つになった。
むっつりの勝利だった。
という訳で肝心の処方箋は一切書いていないが走りながら考えればいいのである。
人生そんなもんである。
それにしてもよくもまあ下らない犯罪マニュアルを編集した先祖も先祖だがそれに疑問も持たずに狂った伝統を今日まで守ってきた
ものである。
しかしスマホ時代には通用しない秘法というか阿呆である。
とりあえずは天体詐欺と宇宙人詐欺を強引に進めるようだから理詰めで嘘を暴いてお笑い扱いしてやる事である。
いくらねじ伏せても連中自身がおかしくねと気付かねば本物ではないからである。
団塊暇人親父のライフワークはタルムード研究で決まりである。
馬鹿げた内容だからお笑いや落語より笑える筈である。
哲学ウォーズである。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。