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ブルービーム計画の不発というか劣化の中でそれを追い掛けていたブロガーの現実路線化が顕著で面白いのだが上記は最後を
除いて事実である。
最後も私の理解不足なだけで日本で言えば不良債権回収機構がまともだった初期のような供託機関が中央銀行制度を解体して
対米債権を整理し始めたようで白川総裁の突然の辞任も債権国と偽ユダヤの抵抗のせめぎ合いの中で起きたようである。
普通に考えると偽ユダヤはかなり劣勢と考えられるがソロモン諸島で大地震を起こしたりと最後まで油断のならない連中で
とりわけラストリゾートの日韓は連中に八つ当たりや最後っ屁をくらう事は確実で世界情勢を喜びながら耐える事である。
なんでも偽ユダヤの悪行暴露はロシア、米国良識派、ドイツが担うようである。
偽ユダヤのパシリが中国を悪意に報道しているが中国は外交で米国に食い込み偽ユダヤの牙城であるヘリテージ財団も懐柔し
対中強硬路線を取り下げさせたようでオバマが安倍のはしごを外したのもその流れの中にあるようである。
決して中国が正義の味方な訳ではないが米国がここまで腐り果ててはそれにかわるリーダー国が必要で日本がそれに相応しかった
がカルタゴのハンニバル将軍のように日本も小沢も恐れられてしまっていてはその任が果たせず俄然プーチンが存在感を発揮
していたがやはりマンパワーで優る中国がここに来て頭角をあらわしてきたようでツートップとご隠居さんの日本によるトロイカ
が座りがいいようである。
311を起こし原発の放射能をわざと被爆させてきたヘリテージ財団がまともになってきたという事は二年間当たり前の事が
できていなかった事がここに来て一気に正常化してくる事を期待させ狂犬に引き続き警戒しつつも日本潰しの波状攻撃もそろそろ
弾切れの気配である。
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