01. 2013年1月15日 22:29:42
: Wm7wUP5uZA
2012−334より:「パターン」 http://www.blurty.com/talkpost.bml?journal=chilledvodka&itemid=88415 エズラ・パウンド・スピーキング 「パターン」 何時になったらアメリカ人とイギリス人はパターンに気づくののだろう?一つの戦争だけではなく複数の戦争を造り出したパターンを。 「この」戦争(第二次大戦)の始まりは1696年に遡る。1696年に、イギリス人に、梅毒より殺傷的な、目に見えない、静かなるウイルスが、死のウイルスが打たれた時に遡る。イングランド銀行が無からお金を造り出し、それにつけて金利税を徴収し始めた事に遡る。 ま〜あ、誰もが歴史の生徒になれるわけではない。思い出して御覧なさい、40歳以上の人は。 先の大戦はどう始まった?サラエボでの殺人。戦争(s)を始める火種になった暗殺(s)を思い返してご覧。そして、戦争(s)を始めるつもりであったが、なにかの拍子に火種が濡れ、不発に終わった件(s)もね。 点と点を繋いでご覧。何がそれらの背後にあったのか「考えて」ご覧。民衆を利用する事は、準備していなかった民衆を戦争に送り込む事は、民衆を破壊する事と等しい。 ナイフと銀の表意文字(?)。用意なしで人々を戦争に利用する。それは人々の破壊と呼ばれる。「すべて」良し、膨れた腹で神の日光を遮っている誰かさんが見えますか?たとえば、アメリカ人とイギリス人とを、戦争へと押し入れたルーズベルトとチャーチル。あれが第一段階です。「勝つ事の出来ない」戦争に人々を投げ入れる。1938年に、「知られていた」のですよ、イギリスが「負ける」と。 畜生、私は1938年の11月にいわれました、イギリスは負けると。軍事エキスパートが(外人である)私に言いました、「我々はインドを失い、全ての東方の植民地を失う」と。 何故、この様な人達は聴き入れられなかったのですか?何故、イギリスの人々は彼等を聞き入れず、豚の後ろ脚の泥の様なものを聞き入れたのですか?何が原因でしょう?アスター、タイムズ、マンチェスター・ガ―ディアン、そしてその他もろもろ。主任金利貸しの、高利貸し的弟が、BBCのトップで、それが掃除されたと思ったら、次に就任したのが同等に嘘つきのイギリスの民衆に対する売国奴で、更にその変わりがまたもやS.P.O.B.(?)で、チャーチルさんの隠し子ときた。第二段階、もしくは、毒攻撃の第二リンクは何でしょうねぇ〜。ロンドンでしょうか?ワシントンでしょうか? 戦争を遂行する叫び(戦争を起こした糞野郎達は叫んでなんかいないけどね)。 「雇われた」偽労働党のやらせ野党のベヴィンとお仲間がもっとエネルギッシュにと叫び、エトセトラ。 国家の首をチェーンソーに添えて、そして「押す」。先の大戦と今回の大戦のロシア人達。何かが彼等を押している。誰かが「バカな失敗」をした。 畜生、マッカーサーの陸軍の死んだ全ての男達はフランクフルトの連中(ロスチャイルド・シフ)の友達への生贄だ。でも、「勝利」「しない事」。自滅する事、どの国家も破壊する事、次々に。ロシア帝国は生き残らないし、オーストリアも生き残らないし、イギリスないしは大英帝国を引きずり降ろすし。 国家(s)を大惨事から次の大惨事へと押しやるこれらの力は何か良く見てくれませんか?フランスがたちうち出来るはずのないドイツに投げつけられ、イギリスが準備もなく押され、そしてリーマン、フランクフルトの連中、モーゲンタウ等が、準備不足の最高潮アメリカを闘争に投げ入れる事に成功し、更なる大惨事のために叫んでるときた。 私はリンドバーグと共には立ちませんでした。私は賞をもらえる類の平和主義者ではありませんから。国家が戦うべき時があります。絶対に勝ち目がなくてもです。フィンランドがロシアと戦ったように。 国家が絶滅の危機に襲われた時です。1939年の合衆国は「この」ケースでは「ありません」でした。過去100年間にアメリカ合衆国の絶滅を夢見た人は「一人も」いません。 ホワイトハウスの神に呪われたバカ、もしくは半分睡眠術のかかった空っぽ(頭)が日本を飢えさせるぞと脅し、ムッソリーニとヒトラーにおバカな女学生の手紙を送り、世界を飢えさせるぞと脅し、「たわ言」を独伊同盟と日本に言いやがった。世界中がそのプロパガンダを観て悪臭を嗅いだ。 私は、しかし、リンドバーグのスタンスを取りませんでした、私から見て間違いだと思うからです。北欧民族はイギリスの飼い主の本性に全く無知な様で、イギリスに同情を表現し、良いイギリス人と、ロンドン政府をコントロールしている泥棒と殺人者のギャングの飼い主を分別「出来ない」様です。 表の操り人形と裏に隠れた連中。ベイツ、ゴールドシュミット、サスーンとシフそしてロスチャイルド。原因は腐っていると私は言った。「腐っていた」と。そしてそれは腐っていると「知られて」いた。世界のほとんどのゴールドが合衆国と大英帝国とロシアにある事も知られていた。そして私はワシントンで伝えられたのですが、それ(ゴールド)を持つ彼等の権力を減らそうというどんな試みもかなり真剣な抵抗をうけると。 それは正直な抵抗では「ありません」。汚いドノバンを見て下さい、ユーゴスラビアでの。目撃して下さい次々と裏切るゴールド「害虫」にコントロールされた国家(s)を。ウイリアムJブライアンは不健康だったはずです。彼の家族はハンク・ウォレスに、「金本位制を復活させるまでは「平和はない」」と言わせ、ハンクの頭をミルク・プリンに突っ込ませ、彼を進行的な幼稚症からなそうとしないほど腐りきっていたのです。 黄金の十字架の事を聞く感性があった男達の息子達は何処に居る?みんな死んじゃったのかい? 兎に角、汚れた路地の猫は袋の外に出た。ダンカ―クで戦死した誰もがゴールドのために死んだのだ。ダカールで撃たれた誰しもがゴールドのために殺されたのだ。 パリの空爆かい?前にも言った様に、軍事的「ではなく」、戦争(s)の停止を「防ぐために」行われたのです。フランス人の反イギリスの感情を逆なでるために。フランスとイギリス間に平和があってはならないと。はい、そうです。もっともっと国家(s)を引きづり込み、マルティニ―クとマダガスカルを盗むの望んでるんです。 お願いだから「ポリシー」を見て下さい。パターンを見て下さい、それがどう行われるのかを。誰が今、戦争の活発な推進をする事によって、報酬を引き出していますか? フランクフルトの連中の活発な推進と彼の指を覆うグロテスクな操り人形達の手袋。 フランクフルトの連中は「パンチ&ジュ―ディー・ショー」(伝統的人形劇)の舞台裏、そしてあの神の呪、フランクリンD.ルーズベルトは舞台の前で身振り手振りキャッキャ言い子供達気をそらす。少年達を戦場の塹壕へと導くために。そして新聞は、雇われた報道は、干渉主義者達はルーズベルトによって造られた底なしの混乱を利用する事を許されてはならないと遠吠える。戦争は「推進」されなければならないと。 アメリカの遺産を守る場はアメリカ大陸の「上」である。「そして」合州国がそれ(戦争)に入るためにデラノ・ルーズベルトを手助けした人は「何も勝ちとらない」。 もし、ルーズベルトが、誇りという概念が頭に「入る」生物学的レベル以下でないなら、人間が「誇り」というものの存在を考える事が出来る生物学的レベル以下でないなら、あの嘘つきはアメリカ議会の階段へ出て、彼がアメリカの人々に仕組んだ邪悪を償うためにハラ・キリするだろう。 そして私は言おう。私のジョン・ハンコックは此処だと。 エズラ・パウンド・スピーキング、ローマより。スピーキング、アメリカ市民として。神に望んでいる、「輸入品」より優れているアメリカ人が幾らか残っている事を。 エズラ・パウンド(1942年3月30日) http://www.whale.to/b/pound.html#21_%28March_30,_1942%29_U.S._&_U.K.%28B24%29_ C.Vブログ: http://www.blurty.com/users/chilledvodka |