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30グラムのプラチナで額面90兆円の硬貨を二枚鋳造して急場を乗り切るようだがその繰り返しは無意味である。
消費増税分の10兆円をカツアゲしてもTPPで日本を乗っ取っても追いつかない数字であり偽ユダヤの火事場泥棒
的な破綻とは別の意味で破産処理しかないのである。
日本は言い掛かりの戦争と敗戦で十二分にカツアゲされてきたがもうこれ以上関わるのは危険である。
他の債権国と連携して回収できるだけ回収して大損してもよいから疫病神と手を切るべきである。
これまで流されてきた中露脅威論は全て嘘である。
強いて言えば偽ユダヤ系のオルガルヒや上海閥による自作自演の脅威に騙されてきただけである。
世界は連中以外の60億人はまともである。
米国もまともな者が多いが偽ユダヤの毒入りの飴玉をずっとしゃぶり続けてきて日本からのカツアゲによる繁栄を
ずっと謳歌してきたのであるからここらで冷飯を食うのが因果応報というものであり救済は不要である。
日本人は今まで通り真面目に働きなまけ者とは距離を置き勤勉な国家と付き合うべきである。
そしてその中から米国に代わる真のリーダー国を育てるのが日本の役割である。
今や米国の存在価値はプラチナ30グラム2枚程度の価値しかなく福沢諭吉二枚程度という事である。
ドル本位制も今更の金塊本位制もなく人物本位制の時代に突入したという事である。
そうなると信用が全てであり嘘やはったりしか取り柄のない連中はもう退場するしかないのである。
未だに中国に寄生してとか甘い事を考えているようだがもう誰も信用するまい。
今回の不正選挙も連中にしては段取りが悪過ぎると奇異に感じたが多重債務者の末期症状のようにもうまともな
思考ができなくなっていたという事だろう。
触らぬ神に祟りなしであり連中はしつこく付きまとって来るだろうがラガーマンのようにタックルを振り切って
アジア・ユーラシアの新時代を築いていくべきである。
先祖に勝利を報告できる時はもうすぐである。
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