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連中があからさまな不正選挙をしなければならなくなったという事は日本人の戦いが馬鹿官僚との予選を勝ち抜き
偽キムチとの準決勝にも勝ち偽ユダヤとの決勝に進出したからこそでありメソメソ泣いている場合ではなくまた
プンプン怒っている場合でもなく喜ぶべきである。
連中の戦争詐欺に敗れて散った先祖達もよく素手でここまで勝ち上がったと喜んでくれている筈である。
連中も今まで先祖代々手にしていた利権が脅かされているのだからどんな汚い手を使ってでも守ろうとするのは
当然である。
それを撃ち破って勝利の美酒を飲んでこそ日本男児である。
連中にフェアプレーとか社会正義などという観念はなくとにかく勝てば官軍という思想である。
日本人の価値観がそれより優れているのは明らかだがそれならば実証しなければ駄目で相手の反則を批判する段階
は卒業しそれが通用しない圧倒的な強さを示さねば駄目である。
それには連中の悪知恵を上回る知恵が必要であり泣き虫先生も悪童の反抗を力でねじ伏せてからスキルアップさせて
いったのでありポイントは京都一のワルをねじ伏せた所である。
我々は世界一のワルをねじ伏せなければならないのであり雑魚のフェイントプレーに翻弄されていては駄目で目に
余る時以外は泳がす事である。
そうすると相手の急所が見えてきて今回で言えばムサシである。
告訴もいいしデモもいいし何でもやればいいが大事な事は自分の直感を信じて優勢だろうが苦戦だろうがルーティン
ワークのように当たり前のように勝負がつくまで続ける事である。
私の人生経験からいくと負けた気がしないしまだ勝ってはいないがその直前にあるどちらにでも転がる状態にある
なぎ状態という感じで膠着状態とも違う勝ちパターンが見えている不思議な状態である。
実は30年前は余りにもくさすぎてスクールウォーズは余り見た事がなかったのだが今日も一話視てしまったのだが
伏見工業が全国大会に出場するレベル直前の時にレフリーの誤審ではあるが勝手に判断して試合に負けてしまった
というシーンがあったのだが今の我々に必要なのはそれで勝手に勝ったとか負けたとか判断して油断したり落ち込ん
だりして手を止める事が一番ツキに見放される悪手でありともかくしつこくスクラムトライを狙うみたいにジリジリ
と押したり押し返されたりを繰り返し連中を根負けさせる事である。
スクラムトライではなくライン攻撃の連続ではあったが明大が早稲田にロスタイムで大逆転したのも往年の重戦車
フォワードがしつこく押し続けたのと同じ思想で右に左にライン攻撃を続けたから昔の早稲田ではなくダーティー
なプレーを覚えてしまった為に昔の鉄壁ディフェンスができなくなってその穴を明大の執念が突いたのであり沢の
まさかりキックと岩清水の退場タックルと同じである。
淡々と不正を追求していけば必ず勝てるのであり雑魚の雑音に惑わされぬ事である。
百術は一誠に如かずでは駄目なのではないかという論調が目立つがこの言葉は小沢が考え出した訳ではなく先人が
遺した普遍的な勝利の方程式でありグローバル時代であろうが物量に差があろうがネット時代であろうが同じ事である。
小沢というより小沢の常識論を信じた自分を信じる事である。
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