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板垣は読者が分かるように3割ぐらいの嘘を書くが本当の事を100%書いて痴漢にされたりナベツネのように偽ユダヤの
パシリになられるよりはましでまあまあ良心的なブロガーである。
今回の不正選挙でトロイの木馬のようなブロガーが小沢事件の時のように選別されたが板垣はギリギリ踏ん張ったようである。
アルルが立ち会いの実況のようなブログを書いて違和感を感じたがムサシに全く疑問を持たなかった事でもう読者に相手にされ
ないだろう。
二階堂が立ち位置がバレバレで面白くないのと同じである。
ムサシが民主党代表選挙の時に筑波の倉庫で小沢票を3割捨てた疑惑が当時から言われてきたが民主党の政治資金収支報告書で
空き缶を大逆転させたのがムサシの一括受注である事が確認された事で民主党員3割棄権の謎が明らかになったという事である。
そして今回も馬鹿の一つ覚えで同じような事をしたと考えていいだろう。
小沢事件で検察が嘘をでっち上げてマスコミに捏造報道をさせて裁判所が秘書を推認有罪にした事をムサシに当てはめると証拠
ゼロの小沢秘書に対して状況証拠山盛りで推認方式でいけば完全に有罪である。
今回はたけしあたりになんちゃってムサシ疑惑を騙らせる余裕もないほど偽ユダヤも偽キムチも馬鹿官僚もムサシの名を表に出し
たくないようである。
それも当然で明らかになっている事実の全国で3割の投票時間繰り上げと会場変更だけでも十分に公職選挙法違反でありましてや
違憲状態を承知で解散した事自体が悪意有過失の憲法違反でありそれにムサシへの一括発注が公になれば瑕疵は全くなかったと
強弁するのは不可能だからである。
憲法的にも公職選挙法的にも行政手続き法的にも違憲・違法でそれに刑法的な疑惑が浮上しているのだから連中も隠すのに必死
だがマスコミがだんまりを決め込めば決め込むほど胡散臭さが醸成されていくだけでありやり直しも大混乱を起こすだろうし参院
選とのダブルまで安倍も持ちそうにないし安倍の二度目の謎の総辞職あたりが落としどころといったところか。
やはり自公が街宣車も出さずポスターも真剣に貼らず都知事選恒例の全国の創価おばちゃん大動員をやらなかったのがまずかった。
その上にガラモン猪瀬を史上最高得票で勝たせてしまったのにもかかわらず自公の比例票をかさ上げするのを忘れたのも大ポカで
ある。
今回の最高得票は自公が大きく減らした比例票からは説明できないのであり不正がないとすればガラモン猪瀬はヨン様や杉様や玉様
より熱烈な支持者がおり七五三みたいなスーツ姿の猪瀬がテレビに出演すればスタジオの観客がいの様ーとか絶叫してビートルズの
時みたいに失神するオバタリアンやギャルが続出しなければ説明がつかない数字でありそれがないということはムサシが宇都宮票を
つけかえたという事である。
投票率も不自然で戦後史上最低の投票率だというのに大行列もさることながら去年と全く同じ折れ線グラフで推移しており朝昼晩の
棄権者が示し合わせたように多過ぎず少な過ぎず推移しているという事は朝から晩まで入場制限をしていたかムサシがポチッとやった
かのどちらかである。
ハチのムサシは引いたのさ足したのさ掛けたのさ割ったのさという事である。
そういう訳で状況証拠というより論理的証拠や数字的証拠が盛り沢山だからブッシュが911を強引に逃げ切った時のようにはいかな
いのである。
そのブッシュにしても不正選挙や911がばれていないと思っているのは米国政府とマスコミだけであり全世界がやったよねと思って
いる公然の秘密だが今回はそれすら無理である。
時代の転換期とはこんなものである。
アングロサクソンというのは正義という感覚がなくとにかく勝つ事に執念を燃やすそうだが勝つという概念も八百長が横行し過ぎて
価値が劣化しているのではないか。
連中の立場が確保された上で勝者なき自由競争を強いられた人類は競争や勝負に価値観を見出ださなくなってきており連中の勝利への
執念が世界から浮いてしまって勝利=悪とすら思われ始めているのである。
実際、運動会でパン食い競争をやるのはいいが実社会でやらされたらたまったものではなく実行委員のテントの後ろにパンがうなる
ほどあるのがばれているから選手がアホくさいと感じるのも当然である。
持ち家離れとクルマ離れと結婚離れを起こした氷河期世代は競争離れを始めたようにもはや競争は成り立たないのである。
若者がクルマ離れを起こしたらベンツが20万円でズラッと並び駐車場は100円となったようにあらゆるものが競争なしで供給され
る時代に突入せざるを得ないのである。
世界中がまたーりとストライキしているような状況であり戦争詐欺も起こせないし株や為替の売買詐欺ももう起こせないし不動産も
派遣やバイトの若者が買えるレベルまで降りてこざるを得ないのである。
どこかで秒針をなくす動きがあると読んだがこれから緩やかに時間が流れる時代が到来するのである。
マクドナルドの60秒バーガーが従業員と客の両方からクレームが出て企画倒れに終わっているようだがスピード時代終焉を象徴する
あだ花である。
チャップリンのモダンタイムスにようやく終止符が打たれるようである。
不正までして選挙に勝つ必要などなく勝敗双方を楽しむ余裕がなければ駄目である。
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