12. 2013年1月03日 13:09:52
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◎インサイドジョブ不正選挙 …選挙の私物化?あってはならん。万死に値する。この追及は勿論再発完全阻止のためでもある。☆☆先の参院選の戦いに顔が向いている人達も是非、ここは心にとめておいていただきたい。ここの一撃は、たとえ速効の大勝利に結びつかなくとも、将来的に絶対確保すべき攻撃拠点です!いや、数多くの国民が速効の大勝利を見込める所と判断し考えていてその数を増加させています。 ◎国民へ重大損害を与えた選挙の重大不正。野田佳彦自身の異常データが証明している。 個別に不正が認められる件数が、49000余のうち16000余の投票所で規定時間前の繰り上げ閉鎖等を含めて、数万単位規模にのぼる。わが国民主主義国政選挙として許容できるものではない。 不正選挙無効、再選挙を行わねばならない正当な理由は、わが国の最高責任者、内閣総理大臣だった野田佳彦の重大職務放棄、責任放棄に帰することができる。 ◎首相の解散権の不正行使 日本国民の国会を私利私欲のために用いた国民を正面から直に欺いた首相の犯罪≠ナある。この首相の犯罪の分析から、日本の現状が理解される。野田は日本乗っ取り外国政府勢力・外資特定企業勢力の傀儡である。 ◎タチの悪い確信犯。野田佳彦の極悪。 欠陥ルール是正最高責任者でありながら、そうと知っていて、自身の職務責任放棄で、国民を欺く欠陥ルール選挙の遂行で、自身が不正に異常な利益を獲得した。 自分の立場を全く忘却したこの職務責任放棄の度合いは、破格の悪行と同列であり日本国の最高責任者としての立場を考えるならば、この正当な職務責任放棄の大破壊首謀者、傍観者にあった野田佳彦の決定は、許されるものではない。 しかもその背景には、日本全国規模の不正選挙画策の国家権力側の強権発動の存在すら認められる。とすれば国家規模不正選挙の強権発動の最初が野田首相の解散権行使となる。すべて我が国の民主主義の脅威だ。 この野田佳彦の選挙破壊行為を黙認すれば、このすべての不利益を負うのは、負わされるのは我々国民なのだ。それは国政運営行為の責任者として、正しい法の適用の結果といえようか?今回は、途方もない取り返しの付かない殺人的な不利益が盛り込まれている。 ◎首相の犯罪 悪質・狡猾 …そして冷酷 ただの職務放棄ではなくて、選挙ルール不備の修正こそは、国政の最高責任者の自分の仕事としてやらねばならぬ義務。 その最高責任者が、職務放棄により不正な利益誘導を画策した選挙などというものを、国民の基本的人権の参政権行使の機会に重大な損害を与えた犯罪として裁くことができずにいて、今後の日本の民主主義は無いのである。 ◎有罪レッドカード 最高責任者が野田首相である以上、この不正放置により野田首相は、最低限一切の利益享受があってはならない。ところが現実の結果を見よ。 歴然たる日本国首相による選挙の私物化。 この罪は極めて重い。 ◎この日本国は、過去も、今も、将来も、民主主義の国なのだ!こんな犯罪・暴挙を黙認したら、明日は独裁国だ!断固不正に抵抗しよう! 311を境に、悪質狡猾な新自由主義勢力の日本への異常な攻勢が続いている。 ◎野田佳彦の当選無効と、その解散権行使・当事者の野田佳彦主導の選挙全体のやり直し 日本国国政選挙は、特定の候補者の明かな私利私欲独善利益不正が明かな選挙を、他の候補者との平等公正の法的観点から、絶対に認められるべきものではない。他の候補者の権利、その支持者たる国民の権利の甚大な損害となる。 以上の不正行為の中心的首謀者がなんと日本国首相野田佳彦だったのだ。 衆院議長からの文書年内解散選挙無効主旨の内容を、完全無視の野田の解散権の発動は、私利私欲目的を追及されて、言い逃れはできない。二重三重に議会制民主主義の私利私欲による動機の破壊行為である。 野田自身が参加する選挙の環境に自身の不正利益誘導を疑われるような設定に正当評価を持つ時点で(実際に正当として選挙を行わせたのだから)、まず重大な職務責任放棄である。そしてそれに付け加えての不当利益誘導目的という不正を孕んだ解散権の行使ということだ。 ◎国政ルールの最高責任者であればこそ、その責任には最も潔白の結果が当然に要求されるのだ。この醜悪な責任放棄ぶりを見よ! ◎知らなかったと子供でも言えないこと 国政選挙そのものに、独善的利益獲得目的を組み込むことなどとうてい許されない。これこそは営々と国民の真摯な努力により築き上げられてきた日本国民主主義体制全体の破壊行為である。 よって野田の解散権行使は、不正も不正、重大な首相の犯罪≠構成する不正てある。 ◎正しい理由あって、必要あっての、票の格差是正の主権者国民の側からの国政の最高責任者へのルール修正の要求なのだ。 このルール修正こそは、何よりも優先させなければならない重要事項だ。 ところがこの責任当事者が、自身の職務放棄で、独善的動機を優先させて、事実として不正な利益を実際に獲得してしまった!のである。 ◎国民には欠陥ルールのままの選挙をさせておいて、そのルールの欠陥からは、異常な独善的利益を獲得した、職務放棄(義務違反)と不正解散権行使の首相の犯罪だ。 ◎まず責任は一人野田佳彦にあるといえる。 今回の異常なデータ噴出の疑惑満載の選挙全体の最大の責任を引き受けなければならないのが野田首相なのである。この責任から逃れることはできない。この解散権行使決定そのものが無効。よって国民の重大権利侵害不正があきらかであり、再選挙が当然。 日本国民の代表を選出する国政選挙に際して、最高責任者が主権者国民を欺く姑息な独善的利益獲得を事前に予見できるというまったく公正なルールを欠く選挙を実行させたと言うことだ。 ◎憲法権威否定の解散権強行野田の彼自身の☆正当選挙要件不成立(正当な選挙とは認められない要件を満たす←不正選挙の証拠とは別)により、☆野田首相の個人的動機による解散権行使そのものの正当性が問われることになった。 即ち、衆議院の解散と、選挙をもたらす重要な責任ある権限を、私利私欲、独善的な目的のために使用したという容疑である。 首相の解散権は、国民に信を問う公正な選挙のために有るべきものであり、最高裁権威否定、憲法権威否定、衆院議長権威否定の解散強行で、自身が最大の票の格差是正責任者でありながら、その責任を放棄して、正当範囲データを遙かに逸脱した異常データの当選に加えて、千葉四区が、この不正による最大の、不正な利益享受の地域であり、結果の独善的利益誘導は明白である。野田の得票結果と分析について呆れてものが言えない。 ◎さて、この不正選挙。野田佳彦個人の首相の犯罪の裏に、なお複数の巨大犯罪と膨大な共謀犯罪加担件数がかいま見える。首相の犯罪と言うことで、当然に国家権力内部の不正調査が正しく行われなければならないという理屈になる。これがいま最も必要とされていることだ。 この民主主義体制国家破壊犯罪の追及は、新しい日本の国作りのためになることだ。日本の国が憎むべき外来種新自由主義価値観秩序の法と法の行使に奪われてはならない。日本人は、民主主義価値観の正当な法と法の行使で断固抵抗しよう。日本の国をインテリゾンビに奪われるな! ◎天才的死神プロパガンダ機関・大手マスコミ 日本民主主義擁護者偽装インテリゾンビの追及には厳しいものを求めていこう。日本の大手テレビ新聞マスコミの狡猾陰湿卑怯プロパガンダは死神の如く優秀であり、正しい国民が被っている被害は甚大だ。まあ悪行極大ということだ。
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