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私は国語は大抵5だったのだが習字の時間だけは苦手で墨汁があるのに硯で墨をひたすら摺る作業が理解できずその作業に
うっとりしているマドンナを見ると髭を書いてあげたくなりよく廊下に立たされたものだが書き方の方は好きだったのだが
教師に敬意を表して芸術は爆発だーみたいな大きな文字を特別大サービスで書いてあげたというか4マスに一文字を書けば
その分早く運動場に出て遊べるという事に気付きカイゼンを試みたのだが日本サッカー界がジーコのレベルに達するのに
時間がかかったように私の高度な授業革命の提言を理解できなかったようで教師のレベルアップが急務である。
技術家庭が1だったのも本箱を作るのにわざわざ下手くそにカンナで削るよりも東急ハンズでその厚さの板を買ってきた
方が私の時給を考えればその方が価値的でありニスもべたべた塗るより素材のよさを活かした方がいいという経営的判断
だったのだが気のいい男だったが過去の成功体験にとらわれ過ぎだった教師は5を超える作品という意味で1をつけたよう
であり今にして思えば教師達は五段階評価で11をつけたかったが他の生徒が嫉妬して私がいじめにあうのを防ぐために1
をつけたようで恩師というのは有り難いものである。
そういう訳でだいぶ前に開票作業の効率化の為に形態安定シャツみたいに二つに折っても開票の頃には元の状態に戻って
楽チンという投票用紙の目的は私達が書いた文字を超高速ハイテク消ゴムできれいに消してやはり超高速次世代鉛筆で書き
直す為のようで私も社会人一年目に漢文学者の息子に報告書を23回書き直しさせられて20回目には殺意すら覚えた事が
あるが21回目にはだんだん快感になってきてそれなら直木賞を受賞できるような報告書を書いてやると開き直りというか
面倒になったので10枚を1枚にして辞表とセットで提出したら見事花丸がついて戻ってきたが上司を教育するのも根気が
大切である。
それにしても我々有権者は主権の行使のつもりで投票所に足を運んでいたが人名や政党名の習字を師走のくそ忙しい中で
やらされに雁首そろえて投票所に足を運ばされていたようで超ムカつくという感じである。
仕事を休んだり家族サービスを断って子供に恨まれたヤンパパもいただろうに私も風俗店に行きそびれてとんだ災難である。
それにしてもファックスに洗濯機能と鉛筆機能を持たせるとは発明家の私も余りに下らなさ過ぎて思いつかなかったがさすが
二刀流のムサシである。
その上、11時30分になったら自動的に暖房が入るみたいなタイマーもセットしていたようでこれまた下らなさ過ぎて盲点
をつかれたという感じである。
しかしもし私がムサシの社員だったらもっとスマートに投票用紙自体に変換ソフトを組み込み未来と書いた30分後には自民と
変換されるようにしもっと遡ればココセコム機能を埋め込み未来党支持者には創価おばちゃんを百人送り込んで入信させて聖教
新聞を五部ずつ購読させて自民党に投票させるとか予め反自民の有権者にはスイカみたいに百万円使えるようにしておけば私など
はそのカードで風俗店に通いまくり選挙当日には自民党に入れざるを得なくなってしまう訳で一万円札でくるんだおにぎりの平成
版である。
偽ユダヤというのはハイテクを駆使しながら超ローテクな不正をするのが好きだがどうせなら私のように高度な完全犯罪を思い
つくべきだが馬鹿だから仕方がないのだろう。
それにしても連中の悪さを推理するにはこちらも幼稚園児目線にならないと読めずなつかしいやら馬鹿馬鹿しいやら脳みそが腐り
そうである。
いずれにしてももはや不正選挙とすら言えない投票ごっこであり今さらお医者さんごっこや缶けりやめんこやスカートめくりに
夢中だった頃の感覚に戻れと言われても無理であり大人が納得する選挙制度にしないと選ばれた者も代議士というよりクルクル
パーコンテスト優勝者という感じで可哀想である。
今の自公議員300人は議員バッジをつけたお笑い芸人そのもので吉本史上最大級の芸人ユニット・アベノミクスという感じである。
それもツッコミがゼロのボケが300人という感じでまるで罰ゲームである。
いずれにしてもいい年をしてムサシ先生に習字のレッスンを受けに行くのは嫌であり同日行われたAKB総選挙の方がまだ公正さが
担保されていた訳でありまるで漫画である。
有権者参加型の一億人漫才にまんまと出演させられた訳だが次回からは所属事務所を通してからにして欲しいものである。
笑いたくないのに笑い納めをさせられた国民は精神的苦痛というか笑い過ぎの腹痛で日本中から軍靴の足音というより失笑だらけ
という感じである。
竹中直人が欣ちゃんの番組に出てシリアスギャグができなくて泣きそうになった事があったが私も欣ちゃんのような心境でありハー
それからどしたーと茶化したくなるような馬鹿さ加減であり笑い死にしそうである。
アホである。
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