http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/530.html
Tweet |
大平洋戦争というか大東亜戦争は偽ユダヤが一から十まで企画・立案・実行した茶番劇であり真珠湾もルーズベルトの飼い主が
パシリの五十六に指示して起こしたもので我々が教科書で習った事は出鱈目であり連中の検閲を通過した教科書なのだから当然
である。
偽キムチ小泉あたりから顕著になったパフォーマンスだが旬の野田ブーも安倍ピーもただのAV男優でありチョコボール向井と
同じで偽キムチ電通が書いた台本を口パクしているだけのピエロである。
つまりあなた御免なさいみたいなタイトルのAVが進行中で顔のでかい駄目サラリーマンの野田ブーがヤミ金に手を出してしまい
奥さんが取り立て屋の安倍ピーにソープで働いて返すか創価に入って毎日聖教新聞を配達するか自衛隊に入ってシリアの反政府軍
の最前線で戦うかTPP生命の詐欺商品だいじょぶだーに加入するか実家の父親の郵便貯金を盗んでくるか叔父が持つ製薬会社の
株式を盗んでくるか叔母の持つ銀行の株式を盗んでくるかして来いと脅されているという局面である。
取り立て屋の安倍ピーもかつてはドラフト一位で巨人に入団し小沢に4連続本塁打を打たれるまではいずれエースにと期待されて
いたがそれ以来ノックアウト恐怖症になってしまい二軍でも使い物にならず和民の店長やキャバクラの店長を転々としている時に
偽ユダヤと出会って多額の借金を抱えて取り立て屋に身を落としたのだが野田ブーの女房の実家の財産をまるごと吸い上げたら
八百長亀田方式で日本シリーズのマウンドにもう一度立たせてやると言われてハッスルしているという事である。
野田ブーの奥さんは利息制限法を縦に弁護士を立てて安倍ピーの取り立てに対抗したがムサシ判事も風俗遊び癖があり多額の借金
を抱えて闇金に手を出し以下省略という感じでまさかの安倍ピー勝訴という判決文を書いてしまったのだがそれが国民にばれて
しまったがどうしましょうというのが先週の第五話までの話だが第六話は撮影中でまだツタヤでレンタルできずに私としてはこの
冬休みを熟女ものを借りて過ごすべきか女子高生ものにすべきか答えが出ずに困っているという感じである。
闇金も世界中から督促状が毎日のように届き創価のコネで入った都営住宅の玄関には金返せとか借りたお金はちゃんと返しましょう
よとかいった貼り紙がベタベタと貼られて発狂状態であり気の弱そうな債権者の家にダンプを突っ込んでは金を脅し取り他の債権者
への返済に充てるというカツアゲ操業を繰り返しているがそれも限界に来てしまい筆頭債権者の家柄にある野田ブーの女房をつきとめ
てその亭主を借金漬けにしていよいよ本丸に安倍ピーを送り込んだという訳だが馬鹿丸出しである。
第六話の撮影は深夜や早朝を選んで秘密裏に終える予定だったが主演男優のファンである市原悦子が隣の屋敷に家政婦で働きに来て
撮影を知ってしまい紹介所の登録メンバー一億人全員で花束を持参してしまい現場が大混乱という感じで仕方がないから野田ブーの
女房が売り飛ばされそうなソープのベテランという役を市原に与えて大人しくさせて来年の通常国会を迎えようとしている師走だが
目の肥えたというかB級スケベ親父の私としてはストーリーが古典的過ぎてがっかりである。
こんな下らない展開では今時のガキにも配役も台本も演出もダメダメですなあとか言われるのがオチで地震兵器で債権者を脅すシーン
などは昭和かーとか欧米かーとかタカアンドトシみたいに突っ込まれるだけなのである。
衆院選の前日もムサシのデータセンターがある筑波で311と同じ時間に震度4を起こしたり安倍が山口入りした日に山口で地震を
起こしたり嘉田と小沢の仲を引き裂こうと滋賀大地震をB級学者に言わせたりとか外国もののアダルトビデオと同じでむき出し過ぎて
日本人はどん引きなのである。
どうやら偽キムチ小泉が差し出そうとして亀ちゃんと小沢が守ろうとして国民もそれに応えた郵貯は残念ながら偽ユダヤに食い潰され
てそれでも返済がおっつかない偽ユダヤは医療や金融も日本から奪いとろうとしているようだが無理である。
財産を奪われたのは腹立たしいがそれを生み出した国民の労働力までは不当に株主になろうが奪えないのでありましてや馬鹿が自分より優秀な人間を奴隷にする事は不可能であり日本人は意地悪をされたくないし忙しいからされるがままになっているが全部知っており
カツアゲされた富も我々の認識は焦げ付く可能性が高いが偽ユダヤに貸し付けしているだけという認識で連中は何をどうしようと借金
地獄からは逃れられないのであり我々の金で豪遊しているようだがただの多重債務者が借金を膨らませているだけである。
他の債権国も同じ認識で連中は八百長でめんこをかき集めているに過ぎないのでありそれに比例して督促状が積み上がっているだけの
話で飽和点というか沸点に達した時が連中の最後でそれももうすぐである。
自分の先祖が作り上げた詐欺システムを何十代目の自分達で自ら壊そうとしているのであり理に叶っているといえば叶ってるが全く
馬鹿でアホでガキで肩を凝らせる疲れる連中である。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。