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アメリカは混迷を極めている。大統領選挙において構造改革を選択したアメリカ国民であるが、連邦政府の在り方には疑問符を投げ掛けるむきもあり、オバマは頭が痛いであろう。
「財政の崖」を過ぎた今も尚、なんとかやり過ごす方策を模索している。
日本に於いては、メルヘン頭のコシミズが相も変わらず「不正選挙」をしゃかり気になって騒ぎ立てているが、お仲間もそろそろ飽きがきているので、コシミズは引き止めにヤっ気になっている。妄想に妄想を上塗りすることによって、のっぴきならない状況に置かれているコシミズは、本来なら自らの活動の為に取っておかなければいけないお金を、ホッピーのつけ払いに遣ってしまったため、お仲間を裏切る結果をもたらし始めた。
酔っぱらいの虚言癖に付き合ってきた暇人共も、「トレーナー作る金もないのかよ」と嘆息を漏らし始めている。
さて不正選挙を糾弾する方策について、ネガティブキャンペーンと共に訴訟を起こすことを、党員や頭の痛い人々に強要しようとしている。これは賭けてもいいが、コシミズ本人は絶対に訴訟を起こさない!過去、彼が盛んに訴えてきた妄想に、法的手続きに打って出た試しはない。また、逆に訴訟もじさないとコシミズにメッセージを送ってきた連中のことは、脅されると一切、発言するのを控えている。落選議員に便乗してワイワイやるのは構わないが、それで彼が世の中に出ることも、認められることもない。
努力も自省もできず悪いのは他人、自分は特別と思い込みたい人々にしか相手にされないのだ。それはコシミズ自身の人格が、類は友を呼ぶに過ぎない。
1000万票を100人が24時間、休みなしに書き続けて40日近くかかる。コシミズは薬物を提供して、誰からも見つからない場所でそれをやったと言い切っている。しかも、絶対に見つからずに5万トン近くの複製することができない紙を使ってだ!尚且つ、たった一社で独占している紙なのだから、サッサとそこに行って取材すればいいのに、それもしない。
コシミズはジャーナリストの筈である。
あ、そうだった!コシミズはネットの情報を妄想でつなぎ合わせるのが得意な、ジャーナリストだったな。
福島にも行かず、小沢氏とも会わず、マグナBSPにも直撃しない。民主党議員にも自民党議員にも創価学会にも一切、直撃取材をしない。自分はぬくぬくとした場所にいて、自分の子分どもを手足のように使うことしか頭にない。
自分の本が売れることしか頭にないのだ!
そのためには不正選挙は絶好の材料である。
小さな脳味噌を駆使して、恥の上塗りを続ける限り、それを社会悪と判断すれば、私はその評価を下し続ける。
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