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ムサシ企画がネットで人気ダントツの小沢新党を惨敗させるにはどうしたらいいか考えて先ずマスコミに小沢新党支持率ゼロ
を延々とやらせた。
それで小沢新党人気が衰えれば不正開票まで進まずに済んだがヤフーやロイターやBS11で自民党を抑えて比較第一党になる
勢いを示しかかしを立てれば過半数も制しそうな状況となり不正選挙を決断するに至ったのである。
先ずはムサシ印刷に投票用紙を二倍印刷させて一枚は通常通り総務省に納品させてもう一枚は自民党候補を圧勝させる為にムサシ
スタッフで宛名書きのバイトを募りせっせと自民党候補の名前を書かせたのである。
だから汚い字で同じ筆跡の投票用紙が見つかり投票所には置いていない消ゴムのカスがついた用紙が多数発見されたのである。
そして書いてるそばから安倍が失言を繰り返し自民党支持率が低下していくのでバイトだけでは足りなくなり選管職員にも自宅に
持ち帰らせて維新やみんなの政党名を書かせていたのだがやはり橋下と石原が日替わりで失言を繰り返すものだから書いてるそば
からノルマが増えていき書道二段の奥さんも手伝わせざるを得ず奥さんも不倫をしている後ろめたさから亭主のブラックな仕事を
責める事ができず子供も受験の時期に差し掛かり亭主がクビになるような正義感を発揮する訳にはゆかず従ってしまったので楷書
で同じ筆跡の用紙も見つかった訳だが明け方まで書いても間に合わず投票時間を遅らせてでも書き上げねばならずマスコミには
寝坊という体裁をとった訳である。
それでも小沢新党の人気はうなぎ登りで手作業ではおっつかないと判断し偽ユダヤは後でばれるのは分かっていたが選挙が終わっ
たらすぐに国民全員を創価学会員にして若者や中年男は全員徴兵して尖閣に派兵してしまい日中戦争を起こしてしまえば国民も
不正選挙をどうこうするどころではなくなるだろうと判断しブッシュの選挙に踏み切ってしまったという訳である。
次にムサシ金属に隠し部屋付きの投票箱を作らせてそこに自民候補票を格納しておいて激しく競り合う未来党候補を僅差で抑える
準備をしていたがやはり自民候補の不人気がはんぱではないので細工路線はやめて箱毎そっくり入れ替える作戦に切り替えてムサシ
運輸の貨物部分にも隠し部屋を作り投票所から開票所に運搬する途中でファミレスの駐車場を利用して入れ換えた訳であるが通常の
タイムスケジュールでは箱のすり替え時間は当然確保されていないから急遽投票終了時間を繰り上げすり替え時間を確保したという
事であるが私は社会人一年目に会社の正門前のデニーズの真裏に部屋を借りて早起きできた時は部長より百円高いモーニングを食べ
て天下を取ったような気分を味わっていたのだが大抵は始業5分前に起床し全速力で机めがけて車道を横切り警備員のタックルを
引き摺りながらまだタイムカードの時代だったので列を作る遅刻仲間をなぎ倒し30秒前に机にスライディングしていたのだが最近
の若い者は5分前の精神という言葉を知らない者もいて本当に困ったものだが若い時の私を少しは見習うべきである。
そして寝るのに忙しい私は8時出社に疑問を持ち丸の内の9時も魅力だが上司の10時出社を誰でも享受しなければわが社の未来は
ないと人事課長と労組幹部を口説き他社が何年も検討していたフレックスタイムをいきなり導入させるのに成功した訳だが案の定大
混乱したが10時3時は最高で疾風のように現れて上司と同僚と部下に指示を出しというか仕事を気分よく押し付けて疾風のように
去っていくという密度の濃いというか回りが迷惑というか達人的職場生活を満喫したが下の者がそれを真似し始めて結局は三日に
一度徹夜の土日も仕事という感じでやっぱり普通が一番である。
次にムサシ集計だがやはりアナログ的不正には衆院選は規模が大きすぎておいつかず全自動洗濯機みたいにボタン一つでポンという
作戦を柱に据えたようでこれはお手軽ではあるがそれがゆえに必ずばれてしまうのである。
今回、自公は八百長で勝てるのが分かっていたから街宣車も出さずポスターも熱心に貼らず我が家にも延べ百人ぐらい創価おばちゃん
が来ると思ったらせいぜいふだん無愛想な親類がニコニコ挨拶するぐらいでそういう所に八百長の片鱗がみえてしまうのである。
マスコミは未来党を分裂させようと必死だが近所の中学校で選挙結果を討議したら大人より大人で自公の政権復帰に懸念とか民主に
お灸は必要だったが負けすぎとかよく見ており彼らがムサシにたどり着いて騒ぐのも時間の問題だろう。
不自然な状態というのはどんな強権を使っても長続きせず自然な状態に戻るものなのである。
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