自分が知っているある退役老人は、現役の頃のつてを生かしていろんな会社にフラッと現れては昼飯をたかり、忘年会にも現れては美味しい思いも、エロいお店のサービスにもありつき、課長からは「あの人に会社のカネを使う意味が、今もあるんですかね」と影で囁かれているのを知ってか知らずか、本人はカツラか植毛かわからないが頭を不自然に黒々させ、現役の頃よりも３０年は若いと遠目では見られるナウでヤングなファッションに身をつつみ、よく見ると、きょうびあんなにガニ股で歩く青年はいないよねという風情で街を闊歩し、考えているのは所有しているマンションの管理のこととか、ベンツを買い換えるとか、病気のこととか、まぁ他にもいろいろ書けないことなども俗人丸出しの御大なのだが、そうは言うけどあの人は、医師会の会長とかいろいろ知り合いも多いし、仕方ないよねという感じが業界の空気で、カオというのはとてつもない財産である。御大は間違ってもネットじじいにはなれないでしょう。まず不正や卑怯な事実を見ても「俺もその卑怯なことに加担したい」と感じると思います。

それほどに、今回の選挙結果は、異常であったと、
私達に感じさせるものであった。

常識の範疇を大いに逸脱した選挙結果。
その結果は驚愕すべきものであり、
余りにも私達の実感とは異なる異常なものあった。

私達は、今回の選挙を、確かな証拠がない段階であっても、
１００％、大きな選挙の不正があったのだろうと感じている。
だからこそ、そこ、かしこで、
「不正選挙」の四文字を見聞きするようになったのだ。

私達の正当なこの国の未来を選ぶ権利を奪われのだ。
私達は、私達の未来を奪われたのだ。
私達は、いつまで羊のままでいるつもりなのか。

これから、どのように戦うべきなのか。
それは、私達、一人ひとりが、真剣に考えていかなければならない。
そして少しでも行動に移していくべきだ。

このままでは、私達は、愛する家族と国土を大いに損なうことを、
覚悟しなければならなくなる、というものだ。

今、行動すべきときだと思う。

生活惨敗は当初からの既定路線だったので、正に、その仕込みを混乱させることを狙って選挙告示直前、「生活」から「未来」へ急きょ「党名変更」をやった可能性も無きにしも非ずなのかな・・小沢さんは事前にキャッチされてたのかもしれません。

当然、関わる人は少ないに越したことはないけど、規模が大きいので不慣れな者の動員もあったと考えられなくもないので、あちこちから不手際による醜態がさらけ出されてるのでしょう。

今回ばかりは不正なしで分析している方の話には全く共感できません。

選挙開票に立ち会った各政党の立会人・・・これが同一の目的で集められてないと
開票改竄結果誘導は不可能なんだし・・・政党全て加担と思った方が良いよ。

どっちみち未来は小沢の直前先陣放棄で票は落としただろうけどね。

そもそも小沢の1人で600万票の背景は、小沢自身が原子力村の推進委員で、絶対
選挙に来る原子力村からの集票力込みでの600万票。

それが前回までなんだから、今回その票を引かず、社民・共産と食い合いになる票を
全部取り込めると思わない方が良いに決まってる。

でも未来・共産・社民の票は其々民主・維新・公明に付け替えられた可能性は高いね。

小選挙区と比例のバランスの崩れ方が余りにもひどいし、全国規模での開始の遅れと
終了の切り上げとか今まで有り得なかったことがおこってる。

未来・共産・社民の開票立会人は、実行できない公約だったため躍進すると困るので
（政権までいかなくても民意としての考慮が必要になってくるため）自分達の獲得票が
付け替えられるのを容認したんだろうね。

壊滅すると思われた民主や民主執行部の当選・まったく話題にならなかった公明の躍進・
維新の自民に対する80％近くになる各得票を考えると・・・付け替え票は自民には行ってない。

そう思うがな。

2人がどれほど右寄りで、既得権の解体ではなく新たな既得権を次々と誕生させていったか。

今回も反体制票を集めるだけ集めて、その組織を解体させた。

小沢はレーニンの日本版なんだよ。

反体制の声を反体制の大物のフリをして集約し、実行できないように解体することにより
自分達が築いてきた既得権を保護する。

原子力推進委員会『ジョンマンジロウの会』で検索すると、311以降も小沢が会長。

投票率を下げるためだよな。知らない人は期日前投票に行かない。
投票率を下げるための不正が行われたということだ。

おまえが不正選挙をやった犯人か？

句読点くらいちゃんと打て！
読みにくいだろが！！

しかしそんなこと言っていていいのだろうか、と思う。
いかがですか、みなさん？

1940年の翼賛選挙で大変な干渉選挙だっという。
そういうときに、まさにそのときに声をあげておかなくて、あとで何も言えないではないか？
今は、まさにそういう時と同じ時じゃないのだろうか？