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どうやら不正選挙云々の段階ではなく偽ユダヤ側が最後っ屁の選挙クーデターを起こしたのか分かりにくいが独立側が不正選挙を
してでも強い政権を作ろうとしたのかやはり独立側が不正を分かってて敢えて不正選挙をさせてそれを国民に暴かせて肉を切らせて
骨を断つ式の局面を作ろうとしたのかまだ判然としない。
いずれにしても不正選挙は間違いなく衆院選というクライマックスシリーズが終わり参院選だと思っていた日本シリーズが既に始まり
偽ユダヤと独立派の激しいパン食い競争がスタートしたようである。
常識的に考えれば今回の選挙クーデターをベンが歓迎しているからその逆の立場が正しいのではないかと思う。
彼が小沢批判を始めるまではかなり信用していたが共産党みたいに正論を吐く偽ユダヤの手先という感じがしてならないのである。
とは言え半分は有益な情報もありそれによると偽ユダヤは先日の震度5に続き東京だか滋賀だかを地震兵器で壊滅させようとして
いたようでそれを米軍の良識派に封じられてゲームオーバーの状態にあるようである。
そうなると今回不正選挙をした連中は偽ユダヤと寸断されて口封じも甘くなり自公も維新もみんなも野田一派も右へならえでゲーム
オーバーとなるのではなかろうか。
既に不正選挙の状況証拠は日に日に積み上がっており偽部落の竹中の派遣会社が出口調査要員や期日前投票要員の募集をしていた事
も判明し空き缶の八百長代表選挙の時に党員票を偽キムチ小泉系の警備会社だか派遣会社だかに管理させて小沢票を廃棄するとか
好き放題していたらしいがその時とそっくりである。
また投票日前日には期日前投票の未来党分を燃やしたという事か全国で焦げた臭いがしたという書き込みが散見されたがまさに火の
ない所に煙は立たないそのものである。
よく知らないが投票用紙というのはただの紙ではなく特殊な加工を施してあるからそれ自体かよく燃えるような薬品を使って燃やし
た結果ゴムのような臭いが発生したという事だろう。
いずれにしてもやくざの仁義なき闘いみたいな事が裏で起こっていてその結果として不正選挙が起きたようでこのままうやむやで
終わるいつもの不可解な事件発生後のパターンとは違うようである。
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