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私はかねがね、コシミズを支援する人々を気の毒がってきたが、最早、付ける薬も無い状況になってきた。
不正選挙を糾弾すると宣うコシミズは、あらゆる手段を使うらしいが、それに付き合う暇人どももいるのだ。
さてそのやり方である。世界最高の頭脳を寄せ集めて、何をするかと思えばTシャツと缶バッジを作るのだそうだ。しかも、ブログの読者に自分で金を出せ!と強要する始末である。まあそれは良い。
爆笑してしまったのは、プロバイダーの定期保守を工作と勘違いして責め立てているのだ。しかもお仲間から「自前のサーバー持てば?」と、やんわり諭されている。読者なら。どう思われるだろうか?これが世界最高の頭脳集団の実態なのだ。
さて、東アジア共同体についてである。
僅か8名の政党の影の支配者となった小沢氏は、以前に多くの議員を引き連れて中国に赴き、仲の良いフリを演出した。そしてまんまと中国の口車に乗りながら、恰もこれが素晴らしい日本経済再浮上の切り札であるかのような芝居をした。
コシミズは巷で噂されている中共の手先などではなく、単純な妄想の塊でしかないので、これに乗っかれば自身の本業も今以上に軌道に乗るかと考えて、便乗することとなった。
ところが強かな中国人はそんな世間知らずのコシミズを出汁に、しっかりと儲けをピンハネしているので、コシミズはいよいよ進退極まってきたのか、妄想を今以上に大きくして、自費出版本で家族を養うしか方法が無くなってきた。
考えてもみるがいい。名目成長率5〜8%、実質0〜1%の人民国家なのだ。国よりも共産党が上に来る憲法をかざす国なのだ。そんな国だから、周辺国にアメーバのように触手を伸ばすのである。しかも二千年近くそのやり方を変えようとしない。こんな国と手を組めるはずなどない。
一例として東アジア共同体を取り上げたが、今回の選挙結果を素直に受け止めきれないのは、気持ちは分かるが、学識の無い普通の人々の戯言でしかなかろう。
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