http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/489.html
Tweet |
恐らく、BS11のような投票結果で9議席ではなく全員当選プラス他党に比例議席大判振る舞いだった事を実感したのである。
そして開票詐欺があろうがなかろうが国民の強い支持を実感し150議席の価値のある9議席である事を実感したのである。
小沢も亀井も何が起こったのか把握している筈で嵌められた事より全国の大行列を喜んだ筈である。
八百長で当選した者もこれからフランケン岡田みたいに顔面崩壊という形でばれていく筈である。
気味の悪いポスターだったガラモン猪瀬の350万票もお笑いである。
選管職員が自宅に投票用紙を持ち帰っていたという事は自宅で封筒貼りみたいに家族ですり替え用の投票用紙を内職していた
というハイテク犯罪をしていたという事である。
投票台に未来党の印字が抜けている用紙が配置されていたという事はこれまた誰かが原始を用意してガラスの下の用紙をすり
替えるという誰にも気付かれない完全犯罪というかアイテーを駆使したハイテク犯罪である。
一番凄いのは行列のできる不人気店みたいな低投票率偽装である。
日本全国で行列に並んだ人は今回の低投票率に疑問を感じる筈で実は期日前も大混雑していたようである。
両者の未来票を全国的な繰り上げ投票の時間に板前が仕込み済みの料理というか母さんが夜なべして手袋編んでくれたみたいな
用紙とすり替えて自公圧勝みたいな凡人では思いつかないような金融工学を応用したような高度な数学的知識を駆使した21世紀
型の犯罪を行ったようで内職し過ぎの職員が寝坊した会場もあったようである。
これだけ難解なというかガキでも分かるような八百長をするとは偽ユダヤも偽キムチも手強いというか面白い馬鹿である。
昔から田舎の島では二大政党制のようになっていて赤組と白組が血みどろの八百長合戦を繰り広げてきたという話はよく聞くが
そんな事を全国的にやってしまったようである。
私のイメージではブッシュの選挙と言われないように検察審査員選定ソフトに疑惑を持たれたみたいな事がないようにもっと集計
ソフトのプログラムを複雑に高度に組み上げた手品で言えばマリックさんみたいなネタバレしても熟練の技に称賛の拍手を貰える
ようなスマートな不正をするのかと思っていたがマギー師匠みたいな下町情緒溢れる子供でも分かるような不正をしてしまったよう
である。
今日の通勤風景が愉快だったのだが誰一人笑顔はなく民主を大惨敗させて溜飲を下げた顔もなく自公が圧勝してウキウキしている
ような顔もなく全員がバナナマンのどんだけーという顔をしているのが不謹慎ながらおかしかった。
古くはなんでそうなるのっとかあっと驚くタメゴローというか一様に怪訝というか消化不良というかドーハの悲劇の翌日のような
顔だったのが印象的である。
私で言えば子供の頃に家族でおいちょかぶや花札やトランプをやって大体親父の一人勝ちと私の一人負けで末っ子だったのでワンワン
泣くと親父が涙を流して笑いながらお年玉を返して貰うという皇室の正月の儀のような事をしていた訳だが親父の我が子ながら卑怯な
奴だなあという涙も混じっていた事をこの年にして知ったがその時にさめた顔で見ていた母や姉の顔がフラッシュバックしたのだが
通勤者の顔という顔がそんな感じだったのが印象的である。
権力者の犯罪というのはいわゆる決定的な証拠が我々では掴みにくいしそこまでの熱意もないから国民は口にしないが彼らは本能的に
おかしな事が起こったと感じておりまた巨人の八百長や早稲田贔屓の笛や亀田の八百長判定みたいな事をやったのかうんざりするぜ
みたいな目を自公や野田一派や偽キムチや馬鹿官僚や偽ユダヤに向けているという感じである。
かなり人生経験を積んだ苦労人は男女の仲みたいにどうせ騙すならもっと上手に騙せよという食い足りなさを感じる顔というかお前ら
アホかという顔があったのも印象的である。
そういう訳でどーこーでやったか知ーらないけーれーどだーれもがみーんな知ーってーいーるーという感じである。
改竄仮面のおじさんはーあーくまの味ー方よー馬ー鹿なのよーという感じである。
嘉田フィー大佐も意気軒昂だが私もなぜか私以上のウルトラ馬鹿息子を飼育したりやはり私よりクルクルパーな部下を調教した時の
ワクワク感があり気分は夜回り泣き虫金八先生という感じである。
偽キムチと偽ユダヤの馬鹿さ加減は天然記念物級でありそれをアリーナ席で見物しているような面白さである。
我々は精神科医というか看守というか猛獣使いというか要は連中をまともなワルと捉えずクルクルパーをどのように操縦するかという
姿勢が必要なようである。
連中の十八番は恐怖と吃驚が日本柱であり有権者のどんだけーという対応は正解である。
これから大政翼さん政治をするようだがその時も大ポカをしながらオウンゴールをしながら進むから大丈夫である。
我々は連中がオウンゴールを決めやすいように適切にアシストする事でありそれには連中の生態をよく観察する事である。
今回もどの段階で誰が何をしたのかだけは連中に認めさせるとか欲をかかず患者のカルテを作成するようなつもりで正確に調べる事
である。
最初は腹が立って頭が禿げてくるがそのうちお笑い芸人のおっかけをしているみたいな快感を感じるようになってくるからそこまで
来たらしめたものである。
余りにも馬鹿馬鹿しい連中なので楽しくやらないとうんざりして調べる気が失せてしまうから楽しくやる事である。
私はスケベ親父なのだが連中の馬鹿さ加減を調べる快感は美女百人とエッチするどころの騒ぎではないくらい面白くて妊娠しそうで
ある。
何の根拠もないが日本は大丈夫である。
連中がもっと手強い連中だと思ったがただの馬鹿であるから最悪になりそうでならないのである。
カリカリせずに普通を続ければ勝てるのである。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。