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国民は3年前に自公を退治したが自公別動隊の空き缶・野田一派は支持せず連中を制裁するには自公を使わなければならない
というジレンマを抱えながら手順として空き缶・野田一派の制裁を優先したのである。
従って自公の政策が支持されたのではなく空き缶・野田一派が自公と進めた消費増税、原発再稼働、TPP交渉などが否定され
たと見るべきであり自公議員は勘違いせぬ事である。
空き缶・野田一派との連立密約があったと思うがご破算であり空き缶・野田一派だけ民主党から出ていくべきである。
参院民主党は野田ブー執行部を一掃し生き残った者も謹慎させて参院で新執行部を発足させて参院選の準備に今日から取り掛
かるべきである。
具体的には国民に支持された民主党のエンジン部分にあたる小沢の未来党との連携または合流を早急に決める事である。
不正開票分がどれだけ積み上がるか予想できないが何議席であろうと小沢民主党に負けた安倍自民党が第二次安倍内閣を組閣
しても時間の無駄であり国民全員が肌で感じたように誰も自公復権など望んでいないのであり参院選で早々に始末すべきであ
る。
投票用紙をすり替えようと投票箱をすり替えようと集計機のプログラムを改竄しようと投票者の支持政党への投票した意思
までは変えられないのでありただでさえ方便として与えられた議席でありそれに不正が加わっていれば尚更で今度発足する
政権は偽ユダヤと偽キムチ以外は誰も支持していないハリボテ政権となるのは必定である。
日本ランカーより弱い亀田が現役を引退していたランダエタが少し本気を出し過ぎたら何度もダウンを食らって判定負けと
なるところを八百長で判定勝ちしてネットの99%が亀田の負けではないかと大騒ぎしたが安倍ピーが実力で勝ったと勘違い
するようだと同じ現象が起きる筈である。
あくまでも自公別動隊を制裁する為に自公を使うという手続き論の中で道具として使われただけであり麻生政権末期のような
つもりで政権を発足させ参院選では八百長をせずに負けるべくして負けて前回のように退陣する事である。
未来党が30議席なのか100議席なのかは偽ユダヤと偽キムチの八百長の規模によるが国民は未来党に結集して自民党を
始めとした不良債権化した過去の党の大掃除を明日から始める事である。
幸いに半年後に参院選があり今回の不正選挙具合を正確に把握してそれに対する対策を講じて参院選で自公はあくまでもノー
というすっきりした民意を示すべきである。
示す事である。
私は若い時に学生日本一のチームで二軍暮らしをしていたのだが一軍と二軍と三軍以下の様子を観察してきた経験から言うと
今日の選挙結果を一軍の者は未来党のスタートと受け止めて八百長があろうが無かろうがそれも呑み込んで参院選勝利に向けて
努力を開始し二軍の者は一ヶ月ぐらい八百長選挙についてグダグダ騒ぎ気が済んでから一軍と同様の努力を開始しその一ヶ月の
差が参院選で勝敗を分ける事になるのである。
そして三軍以下の者はもう駄目だ日本はおしまいだ真っ暗闇だとギャーギャー騒ぎ半年の間口を開けば愚痴をこぼして努力を
せずに当然の結果としてハリボテに過ぎない自公政権に実力で負けてまた一巻の終わりだと嘆いて努力が疎かになるのである。
国民がすべきは理想を言えば一軍の努力を明日から開始する事だが少なくとも二軍以上の努力を早速開始して三軍の愚痴はゼロ
で明日よりスタートする事である。
そして不正追求の気が済んだら成果があろうが無かろうが一軍の努力にランクアップさせる事である。
私は弱すぎるがパチンコや競馬なら負けてもヘラヘラすればいいが国民の生命・自由・財産が著しく脅かされている政治を諦める
訳にはいかないのであり三軍の諦めや二軍の分析などにかまけている場合ではなく八百長込みで相手を倒すことに神経を集中しない
と勿体ないのである。
少しだけ一軍にもいて驚いたのは学生など眼中になく巨人贔屓や早稲田贔屓や亀田贔屓みたいな審判に悩まされていたのは他の種目
と同じだがそんなものを一々気にしていたら社会人日本一になど勝てないというのが共通認識としてありアホな判定の上を行く圧倒
的な勝ち方をすればいいという共通認識があった事である。
だから偽ユダヤと偽キムチの下らない不正など正確に把握する必要はあるがそれもほどほどにしてその分のエネルギーを勝つための
努力に少しでも多く配分する事である。
偽ユダヤは世界的に衰退している偽キムチもそれに比例して衰退しているだからあからさまな不正に手を染めているその衰退が日本
で見えにくいのはタイムラグがあるからと割り切り過去に生きずに未来に生きる事である。
小沢民主党は残念ながら偽ユダヤと偽キムチに潰されてしまったがそれより強靭な日本未来の党が誕生したのであり死を悲しむより
誕生を喜ぶべきである。
今日の快晴と暖かさは日本未来の党の前途を祝して天が無理矢理天気にしてくれたのである。
それに応えなければ男がすたるのである。
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