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井口ブログの決め台詞が忙しくてETの手も借りたいだがまだ公示日も来ていないのにくたくたで功罪は別としてフランス革命を
アリーナ席で見ているような迫力に鼻血ブーでありで過労死しそうであり映画の予告編で笑い過ぎて腸捻転になり泣き過ぎで体は
干からびてしまいらくだのように三段腹から栄養補給をして辛うじて延命しているような状態であり力石徹の減量の辛さを味わって
いる感じだが毎日禁酒・禁煙にチャレンジする不屈の男という感じである。
こんなに面白く腹立たしい選挙というのは昔そうだったが砂糖と塩と醤油をドバドバ入れた心のこもったくそ不味い食事を拒否権
なしで食べさせられ続けた時以来だが米英から拒否権を取り上げ未だに続いているらしい拷問から全国の亭主に当たり前の拒否権
を与える為に宿題拒否革命以来半世紀ぶりに立ち上がった次第だが選挙情勢というよりおもしろ政局の連続は私の体力を確実に
奪っており映画の本編が始まる前に前のめりに倒れるかうっかり投票を忘れてしまうかしてしまいそうな密度の濃い毎日であり
金さん銀さんの記録を塗り替えるつもりだった私もラストリーフのような心境で今日の寒さでぽっくりいきそうな諸君に遺言のよう
なつもりで書かせて頂くご無礼をお許し頂きたいがそれにしても愉快であり本編を早送りで始めて貰わないと一生分の喜怒哀楽を
吐き出させられて力石のように灰になって燃え尽きそうである。
超エリート人事屋として知らされずに英才教育を施されていた私は違法残業と見抜いて宿題は絶対やらなかったが遠足と休憩時間は
私の独壇場であり未だに闘争中だが休憩時間と授業時間の逆転という凡人にはとうてい理解がつかない提言をしているが本当はその
方が生産性もレベルも向上するのだが周囲の反応は芳しくなく超ゆとり教育の実現はいばらの道だが実は既にネットじじい達で実証
済みなのである。
彼らはとにかく理屈っぽくて上司が指示を出すとナンセンスとか言ってろくな仕事をせず学生気分が抜けぬまま定年していったのだが
今や授業時間ゼロの宿題ゼロの就業時間ゼロのサービス残業ゼロという私の提唱しているスーパーフレックスタイム制の研究に協力
してもらっている訳だが最初は暇で暇で気が狂いそうだったようだが今や上司の私が指示をしなくても私の仕事までやっておいてくれ
る段取りのよさでぽっくり死んでる場合ではないと気付いたようだがこれが自主性の強さというものである。
偽ユダヤの偽ユダヤによる偽ユダヤの為の人生の手伝いなど金や女や立場を与えられても奴隷は奴隷であり24時間も80年も自分の
為に使うべきでそれが社会をよりよくしていく原動力になるのである。
なんかいい話を書いているような下らない事を書いているような自己陶酔に陥り肝心の遠足の話を忘れそうだったが労組の論点ずらし
に乗らないのが人事の基本スキルであり自慢話というか恥の告白に心が動揺するような私ではなく本題に戻ると遠足は6年の牢獄生活
の中で私が唯一国家機関を褒めてあげたい行事だが毎日遠足にしてはどうかとよく廊下に立たされついでに校長に提言したものだが
アバンギャルドな私の提言は彼の保身に握り潰されたようだが天才というのは自分の机があろうが無かろうが仕事をできるものであり
当然職場でも会議は立ってしろとか役員室も不要で専用の机も不要というスーパーサテライトを提案したのだが私のいた会社も部分的
に採用して貰ったが今や若い会社はそれが常識だが小学校時代に鬼教師が私の才能に気付き普通の子供と一緒に育てては馬鹿がうつる
と廊下というか貸し切りというかレベルの低い授業は免除で自由研究をさせて貰っていたのだがその時に校長や教頭や給食のおばさん
や用務員のおじさんの英才教育を受けたのがその後の人生に好影響を与えたが冬の廊下はさすがの私も堪えたがシベリア抑留やゲット
ーに思いを馳せて耐え抜いた訳だがついつい教室以外のスペースをたった一人で穏健に制圧した自慢話になるが安田講堂にもし私が
いたらと思うと歴史が変わっていたと思うがなかなか遠足の話に入れないじれったさは今の政局そっくりである。
このままだと政局が面白すぎて宿題を毎日忘れた時みたいに投票日をうっかり忘れてしまいそうでお金を払ってもいいから超期日前
投票制度を採用して投票を早く済ませたいが冬のドライブインのトイレがゴールデンウィーク状態のような感じで4年生までおねしょ
をしていたのだがこのままでは再発しそうである。
もう遠足の下見に百回ぐらい行ってしまい当日は添乗員と運転手と引率をできるぐらい予習・復習をしてしまい交通公社の社長もでき
るぐらい楽しみにし過ぎて遠足の日を忘れてしまいランドセル姿で遠足に参加したのは世界広しと言えども私だけだと思うが当時の
私の狙いは遠足で授業が一日でも疎かになってはいけないといつも通りの時間を過ごそうとしたのであり金メダル翌日にいつも通り
ランニングをしたQちゃんのような気持ちでありよく家が貧しくて修学旅行に参加できない子供が未だにいるようだが私も遠足に参加
しない事でその子達の気持ちを追体験せねばと廊下に立たされる子供のお椀の水を飲んでしまった宮沢賢治のような心境だったのだが
私抜きの遠足はさび抜きの寿司というかお通夜というか小林幸子が落選した紅白というかサンタが来ないクリスマスというか子供達を
悲しませる事など私には到底できず小沢が国民の為に無条件合流したのと同じような気持ちでランドセルで遠足に参加したのだが目黒
のさんまではないが遠足はリュックサックで参加すべきである。
部下を持つようになってからも私の深い思いやりは進化を遂げ誰でもそうだったと思うがバブルで次から次へと仕事が入ってきて徹夜
でも机の上の書類の山がどんどん積み上がっていく様は未来党の獲得予想議席が日々跳ね上がっていくのに似ているが部下達が富士
登山を計画し家に帰って寝たいのが本音だったがスーツ姿で登らされたのは眠いやら恥ずかしいやらだったが革靴で富士を制覇した
のはやはり私だけだと思うが山小屋のおじさんが私の斬新な登山ルックに目を白黒させていたのは今でも忘れないが私を拉致するよう
に連れていった癖に部下から富士をなめていると3年半にわたりバッシングされたが私も小沢のように一切言い訳をせず笑顔で通した
のだが当時の私はネットも携帯もない時代だったが富士の頂上でも仕事をしようとしていた企業戦士であり24時間闘えますかのCM
が流行った時代でありそれを地でいっていた訳であるがランドセルのかわりに黒鞄で底がツルツルの革靴で登ったのだがそれができた
のも私が稀有な天才登山家だったからであり全国のよい子は絶対に真似をしないで下さいという感じでありもっとも王のホームラン
記録と同じであと百年は破られない記録であり私のは荒川コーチと王の血の滲む努力が手に取るように分かるのであるが山は登山靴
とリュックサックで登るのが基本である。
そういう訳で選挙を富士登山に例えるともう三週間を切ったのに五合目でワンカップを空けてそのまま爆睡してしまったあたりであり
遅れてきた女子社員にキンヒョンヒのように両手に花で山小屋までたどり着いたのだが寒かったのでマスクもしていたからそれが余計
に息を切らしていた登山家の嫉妬を買ったようだが私クラスになると富士山五合目も新橋のガード下も似たようなものであり富士登山
もしらふだったら一駅歩いたみたいな感じだったと思うが眠いわ酒は上手いわで居酒屋のはしごのようなものだった訳である。
今書いてて分かったが私をこのまま生かしておいては将来必ず偽ユダヤ支配を揺るがす事になり部下を賄賂で買収しノムヒョンのよう
に転落死として始末しようとしたのだと思うが私の本能が下手に抵抗するよりも睡拳というか酔拳でかわした方が得策だと判断し後で
バッシングされるマイナスと国家が私を失うマイナスを瞬時に心臓で計算した訳だが通分も苦手だったが5次方程式を解くのが得意
だった私は経理にも一年だけいたが偽ユダヤの巣窟である事を瞬時に見抜いた私はわざと退職金の計算を間違えて避難というか叩き
出されたというかそんな感じだが一流の経理マンは左脳で計算するのではなく心臓で計算するのだが一緒に謝りに行った上司にはいい
経験をさせてあげたがその後社長になって退職を迎えた所をみると私の上司教育は間違っていなかったようである。
選挙も同じであり今は追い風の突風が吹いているが学会票で余裕をかましていた野田ブーが焦って比例重複に切り替えたり大統領に
なるつもりだった橋下が頼んでもいないのにドリフのドタバタキャラを演じたりやはり総理大臣狙いだった石原や安倍がいじられ
キャラになって厳粛な選挙だというのに葬式でおならをされて笑うに笑えないというか涙涙で送り出すゼロ戦でやはり志村がアイーン
をしているというか上司に叱られている時に部下がプーをしてしまい上司が叱る気がなくなってしまったというか面白くていいのだ
が我々の側も馬鹿共を反面教師として吹き出しそうだが気を緩めてはならずバレーボールのサーブ権みたいに我々もへまをやらかす
ターンがこれからあってドタバタのターンを繰り返しながら倒す選挙になるからこちらが苦しいターンの時こそ今みたいに笑う必要
がありすぐ負けるかもとか暗くなっては駄目であり今の笑っていてはいけない局面で笑いが止まらなくてしまう今の感覚を貯金して
おく事であり円ひろしの笑って笑って笑って笑うーという技をその時使う為にどうしても笑いが抑えられない時は一人でトイレで笑う
事であるが私も先輩も上司に叱られて個室でよくしくしくと小娘のように泣いたものである。
そういう訳で大勢は追い風であるが油断大敵であり勝つと決めて3週間を過ごし心臓が弱気になったら左脳で勝つと言い聞かせ左脳が
弱気になった時は右脳で勝つと腹を決めてコスタリカ方式ではないが3つのうち1つ以上は必ず勝つという気持ちを稼働させて3つ
とも弱気にならぬ事でありこれは日本一のチームで本籍2軍で時々一軍だった私の一軍と二軍を観察してきた紙一重の差というやつの
考察であるから是非今度の選挙でも試して欲しい。
とにかく心臓と右脳と左脳を一斉に閉店させては駄目で人間だから必ず弱気になる局面はあるがその時でも一店舗以上は営業していな
いと勝利の女神がせっかくラーメンを食べに来てくれてもシャッターが閉まっていては入りようがないのであり勝利の女神は昼休みの
休憩間際とか雨の日で早じまいしたくなる時の閉店間際とかコンビニのスーパーバイザーみたいな現れ方をするから過度に緊張する
必要はないがいい時も悪い時も普通である事がコツなのである。
民主や自公や維新がずっこけて面白くて鼻血が出そうなくらい面白いがひとしきり笑ったら自分のやるべき事をやりいくら面白かろう
がその逆に快進撃をしてこようが裸になる必要はないがでもそんなの関係ねーという感じでイチローみたいに淡々と自分がすべき事を
やって勝利の美酒を飲む事である。
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