http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/336.html
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アメリカは、6500兆円もの巨額財政赤字を抱える破綻寸前の国家である。
当然このままでは国家崩壊なので、50兆円の軍事費や、4.6兆円の宇宙開発費の削減政策などが検討されている。
43,500人も所属するNASAなどの宇宙開発関係者も「えらいこっちゃ!」と危惧し、
「このままでは、我々の職場が無くなってしまう!アメリカ国民に、NASAの威厳を指し示すことが重要だ!
そうだ!!アメリカには起死回生の秘策がある。ハリウッドの特撮技術だ!
どうせ火星は、誰も行ったことがないのだから、
アポロ計画でも行ったではないか、」と満場一致で決めたのだろうか(笑い)。
それには、ロシアも中国も出来ていない火星へ行こうではないか!!
しかし、いまの科学では、火星への到達は不可能だ・・。
ハワイとかネバタで撮影した素材を使って、火星探索を再現すればいい!
そして、探索機(キュリオシティ)を搭載したアトラス Vが2011年11月26日15時02分、
ケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた(ことになっている)。
しかし、その後、11ヶ月後に公表されたのは、
火星の大地へ着陸し、セッティングされたキュリオシティの姿だった。
どうみても、キュリオシティの背景は、火星の大地ではなく、ネバタの米軍基地の周りの褐色の地表だという感想だった。
そんなところに、今回のロイターの「火星の土壌がハワイと一緒」の記事がリークされた。
やはり、今回のNASA火星探査はハワイとネバダで撮影している確立が高い。
子供だましのNASAの火星探索捏造ストーリーがほころび始めたようだ。
以下疑問点
●探査車「キュリオシティ」、火星に向け打ち上げ(2011/11/26)
疑問点:打ち上げ映像はある。しかし、その後2012年8月12日の着陸までの映像は見つからない。
●探査車「キュリオシティ」着陸に成功
無事、火星に着陸したことを受けて、オーバーアクションで喜んでいる関係者映像。
しかし、宇宙センターの画面で流されているのは、すでに火星の地表にセッティングされている「キュリオシティ」。
アポロの月面着陸の映像と同様に、誰がセッティングしたのか不思議だ・・。
●アポロ計画疑惑
科学者らは今回得られた情報を参考に、火星にかつて生物が存在し得たかどうかなどを調べる方針。
●火星の土壌はハワイと類似、探査車のエックス線解析で判明(ロイター)
米航空宇宙局(NASA)の火星探査車「キュリオシティー」による調査で、火星の土壌にハワイの火山砂と極めて類似した点があることが分かった。NASAが30日、記者会見で明らかにした。
キュリオシティーは地球外で初めてとなるエックス線を使った解析を実施。火星の土壌に含まれる結晶の原子構造を調べた結果、火星の砂粒には、ハワイのような地球上の火山帯地域にある、玄武岩質の土壌に似た結晶が含まれていることが分かった。
キュリオシティーは今年8月、火星の赤道付近にあるクレーターに着陸。来年には約5キロ離れた「シャープ山」まで進み、火星上で生命のもととなる有機物などを探す。(以上転載)
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