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古い偽ユダヤと新しい偽ユダヤの戦いでどちらがはっきりと正義というものでもないが日本の立場から見れば後者が正義で
ある。
原爆を落としたり311を起こすような連中とは付き合いきれないのである。
もっと分かりやすく言えばスーパーやコンビニが遠くにあるより隣にある方が何かと便利なのである。
日本は部長の時に天下を取れそうだったが123便でTRON技術者を殺されプラザ合意で潰され窓際取締役で定年を迎える
つもりだったがそれでもライバル企業を起こされる不安が消えなかった連中は311で息の根を止めようとしたのであり
TPPで窓際常務の椅子を提示されているがライバル企業の相談役に就任するのが吉である。
その理由は古い偽ユダヤの狂暴性は矯正不可能であり日本がいくら尽くしても尽くし損であるが新しい偽ユダヤは僭越ながら
調教のしがいがあるからである。
新しい偽ユダヤは通貨もオイルもネットも押さえつつあるようで損得勘定だけでもそちらにつくべきだがそれだけではB級
植民地からA級に格上げになるだけであり本当は社長の実力がある日本はそれでは食い足りないのであり金八先生と泣き虫
先生と夜回り先生をパワーアップした世直し先生となり中露を大横綱に育て上げ全部タダでみんな平等という社会を実現
させなければならないが捕虜時代に共産詐欺と資本詐欺を経験させられた中露家康は天海ジャパンが大和魂を注入すれば
それを実現する事が可能なのである。
日本はネジを作るにも刀を鍛えるような姿勢で作るからどこの国も日本には敵わないのでありこれは今後も変わらない。
しかし小沢もそうであるが一番に推挙されそうになるとB級の連中がこぞって足を引っ張るという宿命にあるのであり
もうその繰り返しは避けて御輿は軽くてパーがいいではないが中露を日本の8掛けレベルに引き上げる事を考える方が
建設的である。
会社でも頭が切れ過ぎて上司や同僚や部下が馬鹿に見えて社長になれず窓際部長で終わった人を随分見送ってきたが彼ら
が出世欲というよりも人を育てる事に喜びを見出だしアホな上司を大経営者に育てるという発想に変われれば上司も本人
も会社もウィンウィンだった筈であり日本もワルに尽くす徒労はやめて馬鹿を育てる事で自己実現を果たすべきである。
ワルは排除するしかないが馬鹿は伸びしろが無限であり日本が全速力で逆風に立ち向かうよりよっぽどお手軽である。
日本の常識は世界の非常識なのではなく日本の普通がぼんくらの白人には嫌味にみえるのであり察してやるべきである。
日本が偽ユダヤの脅威であり続ける限り連中はいつまで経っても下らない馬鹿馬鹿しい悪巧みをやめないだろう。
しかし日本が社長に推挙される立場を捨てて専門職コースを選べばアホがワルを駆逐して日本を知恵袋として大事にして
くれるだろう。
それが日本にとってのベストシナリオでありまな板の上の光秀は短気を起こさず頭を丸めて宇宙まな板ヤマトというか筏
をイスカンダルというかお隣に発進させて中露による本能寺の変と関ヶ原を成功に導くべきである。
日本再生工場という事である。
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