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まずは御輿は軽くてパーがいいは小沢の発言ではなく20年続く小沢ネガキャンの中の一つで偽キムチマスコミの捏造である。
その上で現状は優秀な人物を選んだ所で偽ユダヤに潰されてしまうのであり軽くてパーな中から選ぶしかないがその中でも
ましなのを選ぶ事が大事である。
次の首相候補もろくなのがいないし小沢と国民を裏切りそうなのばかりだが国民の為ではなくエゴからだが偽ユダヤを裏切り
そうなのを鼻をつまんで選ぶのがコツである。
キャラで言えばやはり小早川秀秋でありどちらからも信用されないが尻軽な無節操男という事である。
逆に言えば3馬鹿トリオの中から絶対に信用できない二人を外すという消去法である。
その意味で言えば甲乙つけがたい信用の無さで石原の4男ではないが余人にかえがたい嘘つきトリオで選ぶのに迷うが人参に
食らいつく度合いでみるとそれぞれ個性が出てくる。
石原で言えば後がないとかのび太を育てるとか3男の当選の面倒を見るとかそこらへんがアキレス腱のようである。
安倍も後がないのは同じだが消費増税実施時期では二人よりはましな発言をしているから撤回に近い所で妥協させる方法もある。
橋下もまだまだ若いが偽キムチ疑惑が二人以上に強くその意味で後がなく柔軟性というより無節操さ加減は二人よりあり全く
信用ならないがその無節操さ加減に賭けるのもありである。
どうも偽キムチ電通は偽ユダヤのロイターや共同の情報も遮断しつつあるようだが世界は大きく激動して偽ユダヤを追い詰め
つつあるようである。
その反動で日本には辛く当たられるから分かりにくいのだがこちらが苦しい時は相手も苦しいと捉えるべきである。
理科が2だったので自信がないが閉じられた系のエネルギーは常に一定であるというのは人間関係や政治にも言えてもっと
分かりやすく言えば綱引きのようなもののようである。
本当は相手方につきたいのだが無理矢理偽ユダヤ側の綱にまな板と一緒にくくりつけられているから擦り傷や切り傷を負わされて
いるが肉体的な痛みと情勢がよい方に向かっているかどうかの判断は別にすべきである。
まさに肉を切らせて骨を断つでまな板の鯉としては不良板前に鱗を剥ぎ取られるくらいの痛みは我慢して鯉こくにされる前に
板前を倒せばいいのであり無駄に跳ねて鰻みたいに釘を打ち込まれては一巻の終わりなのでありそれをこらえて静かに戦う事で
ありまさに連中の十八番のサイレントウォー返しという事である。
なでしこで言えば澤のまさかりキックで同点に追いつき岩手の岩清水が一発退場のタックルで米国の決勝点を防いでPKに持ち
こんだ局面である。
今や米英イの3馬鹿トリオ以外は権力の頂点前後にいる傀儡以外は180ヵ国が味方であり日本が下手な動きさえしなければ
PK戦を制する事ができるのである。
これから明博君や橋本のようなオウンゴールヒーローが勝手に現れてくれるし偽キムチ前原が早速辞任に追い込まれそうだし
今日も民主から二人が離党しこれからもだらだらと続く気配である。
3馬鹿トリオのコンテストの前に首班指名選挙がもう一回ありそうな気配だがゴリラ真紀子かモナ男が順当だろうがどうでも
いいような面白いようなドラマが我々を驚かせそうである。
偽キムチ小泉がすっかり嫌な言葉にしてしまったが一喜一憂せぬ事である。
大袈裟でなく偽ユダヤが生き残るか我々が生き残るかの決闘であり静かなる事林の如しでキーボードだけを粛々と叩きサイレント
ウォーを制するべきである。
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