09. 2012年10月31日 05:37:39
: E1Sto0OTNU
7です8さま。返信有難うございます。 しかし腑に落ちない点があります。 前回の7のコメントでもわかりますように、私は2時間ぐらいで原稿用紙15枚分(6000字)の文章を書きあげることができる人物なので、それなりレベルの知性を持った人物だというのはわかって頂きたいですし、もちろんその記述内容からも精神病ではないということは理解して頂きたいです。 ●まだ信じてくれない人のために説明いたしますが、 私の体験した集団ストーカーは、その量と頻度と17年ほぼ毎日という期間の長さから言って(17年ほぼ毎日すべての目撃が幻覚であるなんて精神病でもありえない話です)、そのひどさと巧妙さの的確な説明から言って、はっきり言って「精神病という話ではない」ですし、ありえないほどのとんでもない話なので、作り話かもという可能性があるのは認めますが、 作り話でないとしたらこれはまさに、精神病と思わせようという工作についての話であって、ゆえにこれぞまさに精神病ではないという話です。 ●電磁波の話も▲98年からのやつはもう14年で数万回レベルのはっきりとしたレベルで経験したものであり▲この3月20日から始まったケースはもうこの7か月間で数千回のレベルで経験している痛みであり、それにそれらは必ずと言っていいほど人をおちょくるような挑発的なケース&タイミングを見計らっての、まさに縦横無尽で発症させられているという痛みですので、 ↓ それらすべてにおいて、一見精神病のような症状と思える話ではありますが、それらすべてにおいて、実は人為的に、精神病にもって行くぞという工作に基づいて引き起こされたものだ、というケースなんです。 そういう説明を昔も今もしっかりと私はできているので、あなたのように当初はさんざん精神病かもと疑った家族からも「精神病と判断してごめんよ。お前は精神病ではないのはわかったよ。だまされていたんだ。ごめん」と今や逆にしっかりと疑いが晴れて、完璧に健常者と評価されているのです。(関係ないですけれども、また胃袋キリキリが始まりやがった。本当に書き込み入力をすると始まるんですよ。この馬鹿考案が)。 そんな私に「ヒットラーよりも電磁波だ」という回答をしたなら「精神科の医師への受診を薦める」と述べてしまうあなたの傲慢さは、 ↓ 統合失調症と安直誤診されている自分からしたら(その回数以外通院していません。工作のからくりがわかっていますから、事なかれの統失誤診の段階で、そのすべてで私は即座に通院拒絶です)、非常に挑発的かつ無礼無茶な話であり、 そう言うように挑発する前に、まずは私のことを、統合失調症ではないし、神経科のお世話のなる話でもない(心身症でもない)というのを、まずは認めて頂きたいです。 よくわからない人がいて、そういう人は精神病かもと流される人が多いので、精神病ではないということは認めて頂きたいです(理解してくれないといつまでたってもキャッチボールの会話ができないんです。認めて下さい、といったところです)。 それと「ヒットラーの回答がちゃんとできない場合は、精神科の受診を薦める。ちゃんと回答出来たら行政からの執拗な攻撃を認める」というのも腑に落ちない言い草です。
行政の取り巻き連中というのは、今や物凄く幼稚でヘマばっかりをしている連中なのですよ。そしてヘマをすればその隠蔽のためにターゲットを精神病に追い込むということも行いますし、その迫害もバンバンバンバン行うんですよ。 ヒットラーについての見識がなくたって、やられるときはやられるんです。 考案警察や警察や自衛隊の情報本部は、何か特別な理由がなければ弾圧はしない、17年の弾圧なんてもっとやらないという、間違っている考えは捨てて下さい。 そういう考えは本当に国家権力を美化しすぎた思い込みであり、そういう思い込みをしている人が物凄く多いから、私が説明するときは、本当に困るんです。 だから、「君がなぜ狙うのかわからん」という質問ばっかりされるんです。 国家権力のいじめというのはこの亀戸の件については、本当にくだらない嫉妬のみなんだというケースですので、しかしその嫉妬が17年以上続いているんで、「本当にいい加減にしろ、外国からも笑われるぞ」という話なので、迫害そのものは明日からでもやめてもらいたいといった内容です(でもやめないんですよ。もう連中は馬鹿みたいな偏執状態ですから。それが増長した国家権力マインドなのです)。 宿題について、ご回答いたします。
ヒットラーについては、まずはwikを読んでいただきたいのですが、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC 彼は一次大戦後は、諜報機関(スパイ)に属していたんですよね。 ここがポイントですよ。 ここが、国のコントロールタワーであって、そこから「統治の仕組みにそって動かされる大きな流れ」に乗っかって、国の動きと国民の動きというのは、いろいろと大きく大きく動き始めるのです。 もうその時点で、ドイツの諜報機関は、今の日本と同様、精神の大半は連合国側に乗っ取られていた状態ですから、ヒットラーは彼ら連合国サイドとドイツの財界の意向を受けて活動をし始めたわけで、それでユダヤ人虐殺(日本でいうのならば在日成金をぶっ殺せというところ)まで仕組んでいったと。 で、それにドイツ国民が乗っかっていったと。 それに当時はレーニンが社会主義革命を成功させていたので、と同時にドイツの経済の崩壊はすさまじかったわけですから、ドイツの財界は失業者たちの社会主義革命に慌てたわけで、それでヒットラーは真っ先にドイツ共産党を壊滅させて、労働者主導の社会主義革命はつぶしているわけです(でも社会主義を標榜しているんですよね。それもごまかしです)。 そしてその後は世界恐慌を経験して、ほんとうに世界経済全体がにっちもさっちもいかなくなったわけですから、戦争による大繁盛を願う勢力がいたというのも、フムフムといった話ですし、それをヒットラーに期待したというのもフムフムといった話です。 でもさらに深い部分というのは、はっきり言ってわからんですよ。私は東大に通っていたわけではないですし、官僚を経験したわけでもないですし、先祖代々公務員という家系でもないですし、財界のお偉いさんと知り合いで秘密情報を教わったというわけではないですから、誰が金儲けのためにヒットラーを操ったのかという深い部分はわからんです。 なので推論で申し上げますが、 ↓ 大きい力が働かなければ人は動きませんし、大きい力が働かなければ大きい事をなすことはできないですから、 ヒットラーだって大きな力に操られて、だからあそこまで大きくなって、 それであんなことをしでかすことができたわけで、 その大きなものと大きなものの戦いに敗れて、 無残な死を遂げたわけです。 私は物凄い内容を何から何まで真実で語っていますが、大きい力が全然働いてくれないから全然大きな動きにはならないわけであり、 逆に大きな力が働いてくれればヒットラーみたいなとんでもない意見だってガンガンガンガン突き進んでいくわけであって、要は国民に受け入れられるかどうかではなく、メディアがのっかってくれるような大きな力が動いているか否かによって物事は動き始めるということなのです。 ヒットラーのプロパガンダも芸能界アイドルのプロパガンダも東国原さんの知事当選も今回の橋下ブームもその他のあらゆる流行のプロパガンダも、最重要なのはすべて、その中身ではなく、メディアの背後にある力の後押しなんだということなのです。 メディアの背後にある力がなければ、どんなにすばらしいものでもそれらすべては泡沫扱いであり、だから、ヒットラーの件も裏で操っている勢力があったということです。 その後は、 日本もヒットラーも、弱い者いじめ(中国やポーランド)のつもりだったんでしょうが、その弱い者いじめはけしからんということで日本ではアメリカが、ドイツではフランスや英国がつっかかってきたわけで、それで大戦争になったわけで、当然それをきちんと計算して大儲けした大きな力があるわけで、 ↓ それらをうまくコントロールするために、 ヒットラーの身近で、当然裏で操るというか、アドバイスを投げかけた大きな力や取り巻きという者もいたわけで、 そのためには、ユダヤ人を虐殺することでゲルマン人のヒットラーへの国民的一体感(ナショナリズム)を促進させることが必要なわけで、 そんな巧妙な操作は、ヒットラー一人だけではできないわけであって、 その裏側の勢力が存在するというのはわかりますが、 それが「なんであるのか」というのは、 私のような一般人には全然わかりません。 ただ、言いたいことは、力のあるものは物凄い巧妙なんだということです。 どんな団体どんな組織にも必ずと言っていいほどスパイを送り込みますし(「偽なんとか」というやつです。集団ストーカーの被害者団体もすべてとは言いませんが、そんなのばっかりです)、 自分の仲間を殺してでも自分の悪行を隠蔽かつ全うするというのも、 力ある者ならば平気で実行しますし、できますし、 またそれがゆえに「うまくいくんだなーこれが」、といった話です。 もちろん力があれば、敵対者以外は逆らわないですし、 バレテ大衆全体を敵に回さなければという条件さえ満たせば(マスコミ工作など)、なんでもかんでもやりたい放題です。 そしてそういう悪列非道な実行を、スイスイスイスイわだかまりもなく実行できる人物というのを選び重宝しますし、出来ればそれなりの人格や知性を有する人物を選びますし(最近はここがたるんでいますよね。だから何もかもがうまくいっていないみたいです)、 そういう非道な実行をすいすい行えるような精神力の経験訓練を特別リンチみたいなケースで積ませるということもする必要があるわけで、そういう人物を優遇するわけです。 そして裏切られたら速攻でつぶせるように、弱点(弱み)もきちんと確保して、優遇するといった具合です。ですのでヒットラーの出自などは、オーストリアでもなければアーリア人でもなければゲルマン人でもないというのは、さもありなんといった感じです。 そしてそれはまさに、世界の闇の勢力だけでなく、 日本の考案警察でも同様だ、ということですよ。
ただ日本の考案警察関係というのは、やはりそのハードボイルドな世界というのには程遠い、子供っぽさというか人格の未熟さというのが、あるわけで、 考案警察は「それはやっちゃいけんだろ。それをやる必要はないだろ」みたいなことをバンバンやっているし、 その体質も全然サラッとしていないし、 そのお仲間連中の脳みそもチンピラ連中とたいして変わらないというレベルですし、 つまり やらなくていい迫害を、実はバンバンバンバン面白感覚で、まだまだやめてはいないということです。 これだけ私に解明告発されているのに、まだリンチをやめられないというわけですから、まさにリンチのためのリンチであって、訓練のためのリンチになってはいないということです。 まさにこれぞ人格の未熟ということです。プロではないということです。 それにそういう、「偉い人に従いなさい。余計なことはしゃべるのはやめなさい。いざとなったら簡単に人をいたぶりなさい」という考案警察の取り巻き連中たちのハードボイルドな世界というのは、実は物凄く窮屈なわけであり、であるがゆえに非常に未熟人格な連中は嫉妬しやすいわけであり、痴漢やのぞきと同じくらいの精神的に成長もしていない状態でそういう環境に連中はかりだたされているわけですから、それゆえ「自由にものを学習して、自由にものを考えて、人に迷惑をかけないでその自由さで人生を楽しむという人物のことをぶっ潰してやりたい」という、まさにそんな嫉妬そのものという心理に、連中はかられる&うながされるわけですよ。 だから胃袋をキリキリ痛めつけるみたいな電磁波の特殊技術が開発されれば、真っ先にそういう、なんもバックもないくせに幸せそうな、精神的に優雅そうな人物というものを徹底的にリンチしておもしろがるわけで、やられた私としては本当にいい迷惑だ、という話なのです。 「俺は金持ちじゃないけど金で苦しんでいるわけじゃないし、飛び切りすごい肩書きがあるわけでもないけれどもそこそこの肩書はあるわけだし、それゆえ背伸びしないですんでいるから趣味や考え方が健康で、精神もおかげさまで崩壊していないですんでいるわけだし、本来ならもっとたくさん働いて税金もたくさん払えるのかもしれないけれども、それじゃ精神がきついから、このままの感じでうまくやって行こう」なんていう、よく言えばバランス感覚のある、悪く言えば、連中からしたら、「こいつ人生がたるんでる」みたいな人物が狙われて、その人物の人生がひっちゃかめっちゃかにされているといった、そんな内容なのです。 ともかくこんなに簡単に人が迫害されたら、この国は間違いなく萎縮しまくりですよ。もうすでにそうなっていますよ。 新規業種に参入しようにもこんなんじゃ簡単につぶされますし、気兼ねしなくてはならないですし、そもそも「平気で人殺しができるような連中におべっかなんか使いたくない」という健全な精神の持ち主は、開業なんかもできなくなりますし、もうそういう社会に成り下がっているんですよ。この国は。 開業を目指している人は、本当に注意してください。 だから私は、キムチやユダヤがどうのこうの以前に、この国は経済でも、もうおしまいだ、と言っているんです。 こんな気持ち悪い連中がのさばるんだったら、今後ますます、 「偉い奴の言いなりになりなさい。目立つことはやめなさい。人と違うことはやめなさい。嫉妬をさせてはいけません。もっと馬鹿になりなさい。もしくは徹底的なくそまじめ人間になりなさい。徹底的に教科書やマニュアルに従った人間になりなさい。特別なことは何一つだめです」という公務員みたいな人材がはびこるばかりであり、 日本のイノベーションなんて韓国や中国なみになるのが一目瞭然だという話であり、今後は何も新しいものは生み出せないという国になるのも当たり前ですし、一番わかりやすい例でいうと、もう若者も芸能界も言論の世界も今や完璧にそうなって状態じゃないですか。 もうダメですよ。この国は。 私自身、胃袋キリキリの挑発的な(人をムカムカさせるような)電磁波攻撃をやられれば生活上の活動意欲は喪失してしまうし(考えるな気にするなと言われても無理な話ですよ。やられればどうしてもその後はその攻撃や痛みのことについて気にしてしまいますから活動パワーはおのずと半減です)、でも負けてたまるかというエネルギーもありますから、そのエネルギーはこの胃袋キリキリを行う連中への告発にすべてが注入されるという有様ですし、 今では何一つこのままじゃ建設的なことは何もできねえ、といった状況です。 それにこの亀戸での迫害を、この国の偉い人たちは半分は面白がっている状態ですし、そもそもこの国の偉い人たちは、そのすべてがまさに「偉い人のケツの穴をなめてばっかり」という従属的な生き方をしている人たちばっかりですから、そのくせメンツだけは異常なほど気にするという有様ですから、 「庶民のくせにケツの穴をなめない生き方をしている奴は、ケツの穴をなめるようになるまで徹底的に弾圧を続けろ」という、そんな気持ち悪い執念がはびこっているんですよ。 まさに私は、加害者連中らのそんな幼稚な執念に取りつかれているといった状況です。 連中の隠蔽活動と幼稚な執念のためにこのままリンチが続くのなら、 このように死ぬまで告発を続けるといったのみですね。 私は、この17年の一方的な迫害で、連中の、ケツの穴をなめあって徒党を組んで生きているような生き方は全然体質に合わないようになりましたし、そういう人物になるくらいでしたら、働けないで死ぬまで告発を続けるといった生活の方が はるかにましですし(ケツの穴をなめる人生も働けない人生も私にしたら、どちらもおんなじレベルです)、 仮に連中みたいに従属の人生を始めたら「半年で気が狂う」かもしくは「心身症になる」のが明らかだ、といったところですから。 私の場合、スパルタの上司や教師などに出会ったら、今では10分でやる気喪失ですから、まったく連中の哲学は受け入れられない、だから付きまとうのもいい加減にしろ、といった具合です。 ともかく考案警察は、超腐ってます。 警察庁警備局考案課は、超腐ってます。 警視庁考案部も、超腐ってます。 防●省情報本部も、超腐ってます。
社会経済をぶっ壊すぐらい腐ってます。 まともな人間を意地でもおかしな人間にするというのに 執念を燃やしに燃やしてているのですから、超腐っています。 いまだに私へのリンチをやめさせないのですから 超腐ってます。 経験者は語るです。しかも17年です。 国民の皆さん。 電磁波のいやがらせで毎日毎日苦しめられている 亀戸の被害者(私)のことを、気にかけて下さい。 この国は 本当に変態であり、残酷であり、気持ち悪い世界そのものなのです。 電磁波はばれないというのにかこつけて、リンチ全開です。 そのことを知って、警察にプレッシャーをかけられる行動力を身につけて 下さいますよう、宜しくお願い致します。 ヒットラーの件はそういうことです。 ヒットラーの出時がうんぬんよりも、 誰がヒットラーをどう操って あんな戦争を起こしたのかというところです。
ヒットラーが何人かという細かい見解よりも、それに流されない国民の知性と 行動力が重要なんであり、その行動力のためにはその残虐な手口やからく りを知ることの方がはるかに重要だということであり、と同時に偉いやつのケツの穴は舐めないという意志の強さが重要だということです。 そして今後は、日本のファシズムは、警察とマスコミがそのコントロールパネルとなっていくんだということを知るべきです。 敵は偽ユダヤ人であり、偽キムチであり、日本人なんだ、ということです。 健全な警察の方も、この亀戸の変態案件をどうにかするよう、尽力して下さい。 ひたすらお願いするばかりです。 以上です。
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