彼が部落であれなんであれ日本人であれば偽キムチ人権法が国民の人権を侵害する憲法違反である事は馬鹿でなければ分かる
筈でありましてや法律家の彼が今回の事が起こったから賛成というのは不自然である。
彼の最初から喧嘩腰というか相手を挑発する話の進め方は偽ユダヤのショックドクトリンや偽キムチの小泉や亀田の喧嘩が
目的であるかのような話法によく似ている。
また自分の過去の発言と整合性を取ろうとする姿勢や矛盾している事が恥ずかしいという感覚自体が全くない所が民主の偽
キムチ執行部そっくりであり本当に部落の日本人なのだろうかと疑問を感じる。
彼の義父や親族は今回彼が喧嘩を売った偽キムチ朝日新聞の拡販部隊のドンだそうである。
と言う事は両者は裏で繋がっており今回の喧嘩はハプニングというより脚本の可能性大である。
彼の後援者は偽キムチだらけと言われる創価を筆頭に前後上下左右が偽キムチだらけで彼だけが部落の日本人と考えるのは
不自然で彼も偽キムチと考えた方が合理的である。
偽キムチの子供が起こし偽キムチの大人がよってたかって揉み消そうとした大津事件では被害者の遺族よりも加害者の親族
と間違われた人が最大の被害者であるかのような報道に間違いが起きるように偽キムチが偽情報をわざと流して肝心の殺人
事件自体を見えなくさせると同時に偽キムチ人権法の為の地ならしなのではないかとという見立てがネットでは大勢である。
今回の人権詐欺も落ち目の橋下を再浮上させる為のヤラセという見方とそれに加えて偽キムチ人権法の為のヤラセだったの
ではないかという見立てが増えて来ている。
橋下は公人であり自分のサラ金や風俗の顧問だった過去やパンツ不倫や大阪黒字化詐欺を晒すだけでは不十分であり彼がなぜ
必要な事を隠したり平気で嘘を吐く性格になったのか生い立ちを探る必要がある。
また彼は自分が偽キムチではなく正真正銘の部落出身の日本人である事をもっと国民に説明しなければ駄目である。
もっとも日本人であるならば顧問歴・不倫・黒字化詐欺を伏せていた事が発覚した時点で責任をとって市長を辞任するのが
妥当だと思うがなぜ道義的責任を取らぬまま国政に進もうとするのかも納得ゆく説明が必要である。
もし偽キムチだったらそれはそれでいいが白議員やレンホーのように帰化人である事を自ら公表し本名で堂々と国政に挑戦
すべきであるし偽キムチ弁護士の立場から見ての偽キムチ人権法が本当に偽キムチの為になるのかかえって依怙贔屓になって
長い目で見るとマイナスではないかどうかという見解も示すべきである。
いずれにせよ何となく部落の日本人で何となく下から這い上がってきたのだというような何となく英雄っぽいという曖昧な
履歴のまま国政に進出するのは有権者に対する背信であり立場をはっきりさせるべきである。
それが苦痛で家族にも迷惑が及ぶからできないというのであれば公人から私人に戻るべきである。
私人であれば国民は橋下のプライバシーなど全く興味がない訳だからどちらか好きな道をを自分で選ぶ事だ。

コメント
01. 2012年10月22日 11:08:07 : 6P3NonKtTY 少々脱線しますが、わたしの父の友人が市会議員をやっていた。どんな人なのか父に聞くと、あの人はまともな人、親から譲り受けた地盤で、本人は議員などやりたくなかったが、どうしてもということで仕方なくやっていた、最後は子どもに譲るでもなく、スパッとやめた、だいたいあの人は感覚が自分らと同じ普通の人間だから、在任中も随分苦しい弱音も聞いた、まともな人間は議員なんかやるもんじゃない…とそういう風な話でした。市会議員ですら、そんななのだから、市長や知事、国会議員なんてまともな人は皆無ではないかと、とてつもない世界なのではないかと思いました。 それで橋下みたいなワケのわからないどっかの回し者のようなのだらけで、議会が国会が正常に機能するわけありません。日本も世界も本当の意味の民主主義に変わらなければ、よくなるはずがない。上記のことは、どこがどう悪いとか言葉にしづらい問題だけど、政治や民主主義の現状・限界をよく表しているのではないかと思うのです。「普通でない感覚」「まともでない感覚」を持った人たちが、政道を歪めているに違いないのです。
02. 2012年10月22日 18:29:07 : rrhrFN6JLd 国会で下品なヤジを飛ばす人間の出自を見てみたい。ひどいヤジがある。
03. 2012年10月23日 12:40:30 : 8dKCLC0Lxo ポストさんの見解に同感。 まず結果を見ると橋下の利益になっている。英雄視復活、今後の橋下叩きへの抑止力。 朝日のギブアップの速さが異常。週刊朝日にコラムを持っている辛坊が同誌は考査校閲が最も厳しい雑誌なのに「何で通ったのだろう」と言っていた。記事そのものを読んだ感想は、橋下を叩くというより佐野たちが叩かれたがって書いているように見える。（ちゃっかりと「国民の生活が第一なんて名前からして信用できない」なんていう文章も入れている）佐野は連載中止されたのだから週刊朝日に対して怒っていい筈だが、「編集部に聞いて」などととぼけた事を言っている。今西と言う記者は偽ノンフィクション（＝フィクション）をつい先日「g２」に書いた実績で、「信用出来ない記者」であることがバレている。 http://g2.kodansha.co.jp/14299/14412/14413/14414.html
04. 2012年10月23日 20:33:00 : 8F17clchxQ ■橋下維新やマスゴミは米国・官僚支配下で一体オペレーションされているお仲間と見るのが正しい。 即ち、基本的にできレースだ。 どうせまた間接的に税金がばらまかれているのだろう。

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