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偽ユダヤはシリア内戦詐欺と日中戦争詐欺を諦めて中印戦争詐欺を狙うようだがリメンバー東インド会社という事である。
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/263.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2012 年 10 月 14 日 12:58:56: /puxjEq49qRk6
 

トルコの自作自演がばれて偽ユダヤはNATOをシリアに送り込む大義名分詐欺をできなくなったという事である。
偽ユダヤのパシリに過ぎない偽キムチ前原は仲間である偽キムチ石原を攻撃し始めたという事は日中戦争詐欺を
諦めたとみていいだろう。
板垣は軍事と中国の事になると極端に信憑性が低下するが中印戦争詐欺は如何にもアホな偽ユダヤが考えそうな
事である。
連中はとにかく自分を引退に追い込む元気な大関陣を潰したくて仕方がないのである。
張り出し横綱の日本を311で潰しきれなかったのとやはり小沢を潰しきれなかったのが大きいのである。
本当は連中のサルというかくるみのような小さな脳みその中では今ごろ偽キムチトリオの石原・前原・橋下に
偽ドイツ人ヒトラーのような衣装とスターリンのモップのような髭をつけさせてタクシーを拾うみたいに右腕
を高々と上げさせて中国に宣戦布告させたかった筈だが今や3馬鹿トリオである。
これもネットじじいを筆頭に国民が冷静だったからであり社会人経験40年も私のポケットマネーから出していた
年金が無駄ではなかった事だと人知れず満足している次第である。
私も決して余裕がある訳ではなく今後は財務省の申し出を受け入れて年金支給は国家にお任せする次第だが私が
至急していた時のように十分に支給されなくなると思うが我慢して欲しいというか我々の世代に少し返して欲しい
というのが正直な気持ちである。
それにしても高い契約金と年俸にさすがの私も躊躇したがいい仕事をしてくれたものであるが次はインドである。
社会科が1だった者も5だった者も今に繋がる東インド会社をおさらいすれば偽ユダヤとは何かが分かる筈である。
本当はその前に4千万人の年金族を帝国ホテルに招待して労を労う予定だったのだがよく考えたら一同に会せるのは
アウシュビッツホテルぐらいしか無くそれは偽ユダヤを退治してからのお楽しみという事にしてまずはインドに飛んで
頂きたいという事である。
ファーストクラスは全便押さえてあるが老人会やら風呂掃除やら特売セールやらデイケアの予約やら急がしいだろうし
偽ユダヤがアルカイダを使ってハイジャックをするという情報が飛び込んできたので今日の所はネットカフェでサイバー
軍に加わって貰いたいが特別にドリンクバーを全国手配したので飲みすぎて死なない程度に楽しんで欲しいが私のメンツ
もあるので空の水筒をいくつも持参するのはやめて頂きたい。
突貫工事で役員室のような豪華個室も全員ご用意させて頂いたので私が殆どの人を窓際で定年させるように経団連に指示
したのだがその狙いは定年後こそ発奮して貰いたい為であり束の間ではあるが役員気分を味わって頂きたいが隣の席の
若者はパソコンもなければテレビもなく椅子も丸椅子で飲み物も有料であるから鶴の恩返しと同じでくれぐれもコソコソ
と楽しんで若者に自慢するような下品な事はせず任務に没頭し中印戦争詐欺を未然に防いで頂きたい。
中国とインドは孔子の儒教と釈迦の仏教を輸出してくれた恩人であり恩人同士を喧嘩させぬのは子供の義務であり偽ユダヤ
の雇った別れさせ屋とも言うべき偽中国人と偽インド人をマークするのがポイントである。
インドのカーストがどれだけ崩れてきたかは知らないが偽キムチに部落を悪用させたように元スードラ層を悪用したり直接
ブット一族の落ちこぼれを使って来る事が予想され現地に入れる者は私が手配済みのファーストクラスは狙われやすいから
自腹を装って潜入して頂きたい。
そういう訳でブリックスは結束し中印はASEANを巻き込んで合併的協力関係を築き偽ユダヤをブロックする事である。
とにかく連中は中国が気に食わないのであり世界中が審議委員となり中国を横綱に推挙して元本位制を実現しバックアップ
機能として円を使いドルであり米国であり米英イであり偽ユダヤの金融詐欺システムに終止符を打つ事である。
二桁の掛け算ができる子供でもできるインドはその能力を活かしてスイス銀行という連中の先祖が我々の先祖から奪った富
がうなっていると思われるコンピューターシステムにねずみ小僧のように侵入しタイガーマスクのランドセルのように世界中
の貧乏人の口座に振り込まれるように良性のウィルスを仕込むべきである。
方法は簡単で連中の振り込め詐欺が進化した振り込みます詐欺を逆に応用すればいいのである。
連中の逃げ場所はもはや渋地下かマントルかマグマあたりしか無く地表での勝負は我々のワンサイド勝ちである。

 

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コメント
 
01. 2012年10月15日 11:22:38 : 6P3NonKtTY
リメンバー東インド会社、爆笑です、標語として世界に広めるべきと思います。インドもそう言えばカースト制度という偽ユダヤ垂涎の「付け入りポイント」がありましたね。
英国ブッカー賞受賞の「グローバリズム出づる処の殺人者より」という本、書評だけ読んで実際には読まずに忘れていましたが、「偽キムチ」と同じ「偽カレー」的な視点で読むと結構楽しめるかも知れないと、この投稿を拝見して思い出しました。
-----------------
アマゾンレビューから
出身の田舎の村の生活から、都会に出てお金持ちの運転手生活まで、物語の中心部分ずっとが、現代の話であることを忘れるくらいの "むき出し感” 満載。終盤、IT産業の街バンガロールが舞台になって、そうだった!現代の話だったっけ、と
思い出す程。ソフィスケートされた現代日本から見ると、欲望も、憎しみも、格差もキョーレツでインドの太陽光線のように容赦がない。
”社会主義”のはずのインドの地方選挙の実態もすごいが、大都会の高級マンションの運転手部屋にはめまいがした。
作者はインド人の下僕根性を怒りを持って告発しているが、日本人の私から見るとお金持ちや政治家等、上に立つ人々の根性の方が驚くべき乱暴さである。同じ時代の同じ国に何世紀分もの人間社会の営みや価値観が乱暴にぶち込まれてるよう
な国、インド・・・。あっこれ小説だったっけ?小説であることも忘れてた。

「わたし」が<闇>と呼ぶカースト制度に覆われた伝統的農村社会で、人力車夫のせがれとして語り手が主人を殺すことで、<光>と呼ぶにふさわしい、高層ビルが林立するバンガロールで起業家として成功するまでの半生を語る。
 究極の格差社会は、人の尊厳をむしばむ。経済ジャーナリストである著者が、なぜこのような物語を記したのか。さまざまな経済指標や数字の羅列だけではインドの現実を語れない、そう思ったからではないだろうか。


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