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偽キムチは偽ユダヤの後ろ楯を得て共産党・社会党左派・旧民主と渡り歩き民主党を乗っ取っていったようであるが
共産党が偽キムチを追い出す直前にナベツネが共産党員だったのも気にかかるし野中も同世代の元共産党員である。
野中が部落を公言しだしたのは同和教育が行き渡り差別から逆差別と言われ始めて同和利権という言葉が生まれた頃
であるその逆差別が解消されぬままとうとう野中が官房長官まで登り詰めて首相候補にまで名が上がるようになったが
さすがの自民党もそこまで落ちぶれる訳にゆかず思いとどまったようだが小沢批判の異常さを見れば分かる通り正解で
ある。
彼の異常な性格は男の嫉妬だけでは説明がつかず偽キムチ石原のように偽ユダヤのパシリなのではないかとも思ったが
そこらへんが曖昧なまま今日まで来てしまったがここまで偽キムチが猛威をふるうとそうも言っていられない。
被差別部落出身者は不当に扱われたり優遇されたりそれが嫌だったり心中複雑だとは思うが要は日本人である。
対して偽キムチは日本人以上に日本人のふりをするのが上手くしかし当然とは言え心は本国にあり教養のある者はハーフ
のような感覚になり日本人以上に日本に愛着を持つ者もいたり共存していける存在だがそうでない者が少なからずおり
偽ユダヤの後ろ楯を得て右翼を騙ったりやくざを騙ったり左翼を騙ったり教祖を騙ったりしてハードとソフトの両面で
破壊活動に走りこれは看過する訳にゆかず明博君の天皇侮辱を機に本国に返品すべき連中である。
日本で偽キムチが猛威をふるい始めたと実感したのは自公連立に始まり偽キムチ小泉とやはり部落竹中が極端に米国寄り
の政策に舵を切ってからだが竹中の詭弁も偽キムチくさいがそれは別の機会として偽キムチが飼い主の利益を優先して
国益を省みないのは当然でありそれは空き缶や仙谷や野田ブーや枝ブーを見ていてもよく分かる。
彼らもやはり小沢を執拗に攻撃するが反小沢の正体は偽キムチだったという事である。
私が知る被差別部落出身者のイメージは意固地だったりおどおどして優しい感じだったり東海アマが自分で告白しているが
彼のようなイメージで要は日本人であり支離滅裂な感じはない。
悲しい嘘を吐く者もいたがジャンバルジャンのパン泥棒と同じで処世術的な面があり責められないし尻尾がちろちろ見えて
いて嘘つきになり切れない所が日本人なのである。
一方偽キムチの攻撃性と嘘というより支離滅裂さは天皇を侮辱して取り下げた明博君と同じで飼い主である偽ユダヤと同じ
で話せば分かるというレベルではない。
自分の言った事に責任を持たず自分が昨日言った事と矛盾した言動をしても恥とも思わないのであり偽キムチマスコミの
出鱈目世論調査など数字に彼らの支離滅裂さがよく表れている。
石原の支離滅裂な勇ましさなども右翼の頑固親父というだけでは説明がつかないが偽キムチと考えれば新井将敬への攻撃も
近親憎悪と嫉妬として説明がつく。
正攻法で日本人であろうとした彼が妬ましくそれが弟に対してもあるようである。
橋下が親父や叔父や従兄弟が前科者である事をすっぱ抜かれた時に彼のとった作戦は野中に通ずる部落告白である。
若者はその潔さにころっと騙されたが部落出身者が同じ立場に立たされた時に他人が別人格だと評価するのはいいが自分から
そう開き直る日本人はいない。
ましてや一歩退いてしまう悲しい癖が治らない部落出身者は日本人が故に全てを背負ってしまい彼のように開き直らないだろう。
彼の計算高さと馬鹿っぽさと前原に通ずる他人に厳しく自分に甘い所は偽キムチと考えた方が腑に落ちる。
全てはそういう訳ありの少数派を悪用する偽ユダヤが一番いけないのだが連中がユダヤのふりをする様は偽キムチと同じであり
偽キムチの行動原理を観察する事は偽ユダヤを日本から追い出す為に大いに役立つだろう。
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