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バブルの時に定年再雇用の仕事をした事があるがあまり時間があき過ぎている者は愛社精神はビンビン伝わってきたが
即戦力とならず採用できなかった。
定年したてで仕事がしたくてうずうずしている者や趣味であれ仕事であれ現役時代と同等の忙しさを保ってきた者が採用
された。
次の選挙は国民は民間では仕事盛りの者が永田町では使い物にならない事を嫌というほど思い知り且つ偽キムチ議員は勘弁
というのが実感である。
にもかかわらず民自公維新はそういった連中が次も立候補してくる訳でとりわけ3年前に落とした自民党の小泉チルドなど
最悪である。
しかし民主党を乗っ取った偽キムチ議員やそれに反旗を翻さない民主党議員よりましという事でとりあえず雪辱当選濃厚
である。
それを打ち破るには小沢新党を始めオリーブの木は国民が安心して選べる候補を多数用意する必要があるがそれが定年族
の若手である。
やはり一つの会社を40年勤めあげるというのは大変な事であり上司・同僚・部下・後輩に揉まれての40年は辞めたい
時もあっただろうし不本意な仕事をさせられて悩んだ事もあっただろうしそれを克服して定年を迎えた信用というのは若
さに裏切られ帰化人に裏切られた国民にとってはこれ以上頼もしいものはなく外見や体力的な衰えなど問題にならない
絶大な信用があるのである。
これも理に叶っていて90代が牛耳る偽ユダヤと80代が牛耳る馬鹿官僚の世界では両者を御するには閣僚は70代で
議員は60代が丁度よいのである。
そうすれば偽キムチマスコミの幹部も同世代か部下世代という事になりおもちゃにされないで済むのである。
4党はそれが分かっていても自分より経験豊富な世代を候補を選びたくないのであり70歳の小沢にはそれができるという
訳である。
若手の著名人は例によって各党奪い合いになると思うがムキに参戦せずその中から日本人らしい真面目な者を選べばいいので
ありドラフト一位の争奪戦は4党に好きにさせてその残りから好人物を発掘して育てればいいのである。
それよりも選び放題の定年族に照準を合わせて人間性第一で300候補を発掘する事である。
以前であれば中小企業を部長で定年退職しましたなどというのは地方議員候補としても難しかったと思うが今は大きな看板に
なるのである。
有権者も自民党があんまり老害だらけなものだから小沢と民主党の若さに賭けてみたが功労者である小沢を追い出すという
人間としての基本すら身に付けていなかった事が露呈しその上平気で嘘も吐くガキはもう懲り懲りなのである。
海外で元首の若返りがブームではあっても所詮彼らは操り人形でありかかしでも猫でも務まる訳だが日本の首相は偽ユダヤと
互角に戦える者がなるべきで天才肌の小沢のような者はそうそう出ないがそれに準ずる者として60代以上の定年族である
事が必須なのである。
定年ホヤホヤ族であれば選挙資金も心配する必要がないし出身企業と同窓会が後援会の母体となり所属労組も手足になってくれる
場合が多いだろう。
人生80年時代で60代は政治家としては働き盛りでありこれからは地方議員も定年族がなるべきだろう。
小沢が小選挙区を導入した意味も地方議員と国会議員の切磋琢磨であり定年族同士で互角の勝負をすればいいのでありそれでこそ
地方分権も進むだろう。
もう落ち目のようだがチャラチャラした偽キムチ橋下みたいな若造が知事になったり首長になったり党首になったりするのは終り
にすべきである。
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