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野田ブー党211人の論功人事に対して入閣ゼロだった非野田党125人は集団離党の動きを見せているようである。
衆参ダブル選挙で利害が一致していた両党だが本気かどうか怪しいが非野田党は原点回帰路線の芽が完全に絶たれて
残るも地獄出るも地獄で離党に傾いているようである。
いずれにしろ野田ブー政権の過半数割れは時間の問題であり自公が連立の姿勢がない以上臨時国会冒頭の内閣不信任
案可決もかなりの可能性でありそうである。
離党組からすればそれに賛成して格好をつけて離党したい訳だから臨時国会開会も微妙である。
解散もしないわ国会も開かないわでネットじじいの額の血管も何本あっても足りないくらいの怒りようだとは思うが
偽キムチ人権法を始め悪法が目白押しの今回に限っては今のぐずぐずは必ずしも悪い事ではないのである。
特例公債法案云々を心配する向きもあるが埋蔵金はいくらでもあるのであり財務省にそれを吐き出させるいい機会でも
あるしろくな仕事をしていない公務員にボーナスなど本来不要であり支給せずにストの嵐が吹き荒れるのもむしろ好都合
である。
これまで公務員は偽キムチ小泉以来の悪政に苦しむ民間を他人事のように対岸で笑っていた訳であるが偽キムチに政権を
持たせると痛い目に遇う事を経験させるべきである。
実際は財務省が屁理屈をつけて埋蔵金を使うから大丈夫だと思うが少しはヒヤッとした方がいいのである。
偽キムチ人権法は明博君が天皇侮辱をしなかったら小泉以来の名は体を表さない法案名と内容に日本人もころっと騙されて
通過していた所である。
しかし今や新大久保はガラガラ修学旅行はキャンセルラッシュでハゲのソフトバンクも他社の吸収合併で目先の数字を誤魔化
しているものの解約ラッシュで日本人の偽キムチに対する嫌悪感はピークでありもう元には戻らないだろう。
そんな中で偽キムチ人権法の実態が徐々に浸透し永住どころか全員帰国させて国交も断絶しろという雰囲気が日に日に高まっ
ている。
頭の回転が早い者はその背後の偽ユダヤに腹を立てており連中の上下関係など金だけの繋がりであり梯子を外されるのではな
いか。
連中の少数民族を使った傀儡支配はもはやオワコンなのであり偽ユダヤが手を引けば偽キムチなどなんの力もないのである。
次の選挙は偽キムチ対日本人、若造対シニアという二層構造で行われ日本人シニアが政権を握り80代の官僚OBを調教して
90代の偽ユダヤを封じ込めるというのが理想的な形である。
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