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別れさせ屋は執拗である、日中両国の国民も北京閥も日中戦争詐欺の背景は重々分かっており北京閥と小沢なら尖閣詐欺を
丸く収める事ができるが上海閥と偽キムチ内閣が交渉窓口である以上万が一にも日中戦争詐欺の火種を残すわけにはゆかず
日本企業は一旦撤退すべきである。
それはある意味チャンスでもあり正社員採用とはゆかないが一千万人とも言われる中国人社員の代わりに日本人の青年を準
社員やパートで雇い大企業もコンビニや吉野屋のようにいつでもどこでも誰でも働ける職場にして両者のように年中無休の
24時間稼働でもう一度世界一の工業国になる事である。
実はバブルの時に事務屋と技術屋が3ヶ月ずつ交代で生産応援する事になり五百人の日系人の中に私一人が日本人という
社員寮で過ごした事があるのだが夜勤のある製造ラインで今でもあの夜勤明けのビールより美味しい酒は飲んだ事がないが
当時人事屋だったので早速誇大妄想を炸裂させて役員の常時製造参加と事務屋の年中無休と過労死寸前だった技術屋の昼夜
二交代制を提案し上司は面白がってくれたが労使双方と社員の家族からコテンパンにあったのだが今やビールメーカーの
社長がスーパーの店頭ではっぴ姿で営業をし夜中の牛丼屋で若い女の子が働き家賃が高いからだが近所で居酒屋を経営する
青年達は個人経営なのに年中無休が当たり前であり可哀想やら誰も誉めてくれないが自分の先見の明に自信を持ったり堺屋
の言葉を引用するのは不快だが確かに大変な時代である。
しかし偽ユダヤが世界中に見えない軍事戦争や露骨な経済戦争を仕掛けてきている時に週休二日とか年中全休でのんびりして
いる我々日本人の方がおかしいのであり先祖が偽ユダヤと戦った時のように月月火水木金金で竹槍を持つ必要もないしガツガツ
と稼ぐ必要はないが一人一人はのんびりと働けばいいが日本中の全産業をフル稼働させてコストダウンはそれほど力を入れなく
てもいいが日本製は少し高いが品質管理は完璧であるという物作り大国を再興させ更に進化させ偽ユダヤが目の敵にして潰した
年功序列がなくともジャパンアズナンバーワンなのだと言う事を世界に見せつけるべきである。
日本人は金の為に働いているのではなく勤勉に働く事が3大宗教を凌ぐ第一宗教である事を世界に布教すべきである。
田舎の工場に飛ばされた時に農家で現場からの叩き上げの事務屋やOLを本社並みに働かせようとして顰蹙を買った事もあった
が田植えの時と収穫の時は流石にお手上げだったが今思えば彼らは会社の仕事などしている場合ではなく上の空になるのも無理
は無い訳であるがそこに大企業再生のヒントがある。
以前のように大企業で結婚も子育てもできる賃金を大勢の若者に提供しようと思えば偽ユダヤの株主から逆カツアゲするしかなく
いずれそうしたいが今の状況下では無理でありそれでも全ての若者を大企業で働けるようにするにはコンビニバイト並み時給と
農業のダブルワークの環境を大企業が用意しバイトだか準社員だかで雇用された若者達は自給自足サラリーマンとなる訳である。
海沿いの大企業であれば漁師サラリーマンで山沿いの大企業であれば林業サラリーマンとブルーカラーでもいいがネクタイ姿の
百姓という二足のわらじを今後の日本人の働き方の標準モデルとし人生の目標が一戸建てとか下らぬ目標は捨てさせて田んぼの
脇に長屋を与え年金族をベビーシッターに雇って親の介護と子供の子育てを任せ夫婦で農業ビジネスマンと農業キャリアウーマン
を好きなだけさせて独身的気分も味わわせてあげて高齢問題も少子問題も解消し且つ第一次産業も第二次産業も第三次産業も再び
世界一に躍り出て世界をあっと言わせてやればいいのだ。
今日の灰皿サミットはどしゃ降りだったので劇団一人という感じでバードウォッチングをしていたのだがぶらぶらしている年金族
や無駄に恵まれている週休二日族や土日も関係なく働く若者が文字通り煙たがって脇を通っていくのだが異様な光景である。
この状況を打開するには核武装だとか9条改正など当然ながら愚の骨頂であり全産業二十四時間化しかないのでありとっくの昔に
そのような生活をしている若者やする事がなくて死にそうな戦争世代にすれば望む所だろう。
そうすれば過疎地もなくなりシャッター商店街も無くなりガキもうじゃうじゃ生まれベーシックインカムではないが田んぼと長屋
があれば若者も結婚する気にも子供を十人作る気にもなり全員がまたーりと農作業に従事する国家にすれば超高層億ションなど
あってもなくてもどちらでもいいという正常な生活観も取り戻すだろう。
日本の肝は繊細さと勤勉さであり最近ぶったるんでいるが本気になればぶっちぎりの世界一なのであり今後も勝てる国は現れない。
偽ユダヤが日本潰しにかかってくるのならばオイルショック時以上の迫力で武田鉄矢の母ではないが働いて働いて働きまくって
倒す事である。
そうすれば酒もうまくなるし余暇も週末だけでなく毎日持てばいいのであり既に若者が金と暇はないが一日の時間の使い方を上手
にやりくりしているからそれを真似ればいいのだ。
金と軍事に異常に執着する馬鹿を更正させるには日本人の生き方が最上で楽しいものである事をみせつけてやる事である。
その意味で日中戦争詐欺は全産業のリエンジニアリングやロシア全面移転の好機でもある。
馬鹿相手には負けるが勝ちという事である。
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