http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/177.html
Tweet |
その狙いはテポドン詐欺などと同じように日本に不要な武器を売り付ける事とこれ以上日中が親密にならぬように恋路を邪魔
する事と尖閣を横取りする事にあるようだ。
であるならば日中はもっと親密になり迷惑な日米同盟を解消できるようにロシアと3国で同盟関係まで進むのがよい。
その前段として偽ユダヤがアジアの拠点としている韓国とは距離を置き連中の手先となる者が多い在日も善玉も含めて一度
韓国に全員帰国して貰った方がよい。
そうすれば創価のようなおかしな宗教団体も自然消滅し民自両党に巣食う偽キムチ議員もいなくなり昨日どさくさで閣議決定
した憲法違反の偽キムチ人権法も不要になる。
問責された野田ブーが憲法違反の危険な法律を成立させるなど偽ユダヤにごり押しされた消費増税法案以上に許されぬ事であり
臨時国会冒頭に内閣不信任案を可決させて総辞職がベストだがやけくそ解散でもいいので廃案にさせる事である。
丁度民主と自民の代表選挙の真っ最中であり谷垣は既に失脚し両党とも五月雨離党が止まらぬ状態で双方の新代表が決まる頃
にはごっそりと離党者が出て民主党は大幅に過半数割れしているから可決は確実だろう。
昨日の立ち会い演説会で野田ブーも一年坊主も改めて思い知ったと思うが国民は偽キムチに乗っ取られた民主党などうんざり
なのだ。
総選挙の際はこの光景が300選挙区で繰り広げられ自公も偽キムチ維新も他人事ではなく偽キムチ議員は全員落選させられる
選挙となるという事でありこれだけ国民の怒りが激しいと偽ユダヤも不正開票もかなり難しくなってきたという事だ。
これも明博君のおかげであり彼が天皇侮辱という最大のタブーに触れてしまった為に日本人の怒りに火がつき韓国本国は勿論
偽キムチにも怒りが向けられこれはもう当分は収まらず少なくとも我々が生きている間は無理で在日全員を送り返すまで進む
勢いだ。
それが無ければ偽キムチ人権法も成立してしまったかもしれないが最高のオウンゴールを決めてくれた明博君というのは前原
そっくりでここ一番で必ずヘマをしてくれる男で敵方にとっては頼もしい存在というかアホである。
中国の喫煙者仲間によると中国人も韓国が嫌いなようでスポーツ関係のスレを見ると全世界の嫌われ者のようでまるで偽ユダヤ
である。
それもその筈で偽ユダヤのパシリとして重宝がられ日本では他に例を見ない通名制度を悪用し犯罪のし放題で半世紀を過ごして
きてしまった為にまともな倫理観など身に付きようがなく私も彼らの境遇にあれば同じ事をしてしまっただろう。
通名制度の最大の被害者は我々日本国民だが彼らも人格崩壊という業を背負ってきた訳でここらで重い荷物は降ろしてまっとう
に生きる事である。
それが迷惑を受けてきた他人への償いでもあり自分の為である。
これ以上偽キムチ人権法などと自分を甘やかす法律を通せば他人も迷惑するしなによりも半分壊れている人格が完全に破壊されて
しまうだろう。
まずはお得だが屈辱的な通名を捨てて本名を名乗りそれでは日本社会で生きていけないだろうから母国に帰って身のある苦労を
する事だ。
ハーフでもないのに韓国人の誇りも日本人の誇りも持てない透明人間のようないらない子を卒業する事だ。
今の立場を悪用していくらのしあがっても六本木あたりでブイブイいわせても本質はコジキであり偽ユダヤと同じで誰にも尊敬
されない。
それよりもハーフでも透明人間でもなく正真正銘の韓国人なのだから偽ユダヤにシャブ中にされている祖国を立て直したらどう
なのか。
明博君は日本の金を使ってそれをやろうとしたようだがお金には実は色があり味があり他人が汗水流して稼いだ金ではいくら
注ぎ込んでも泡と消えてしまうのだ。
それは官僚にも記者にも議員にも言えて偽ユダヤに魂を売った連中のコジキのような人相はハイヤーに乗っていても億ションに
住んでいてもいい女をつれていても隠しきれずその因果が馬鹿息子やアホ孫で精算されるようにできているのだ。
最近で言えば鮫の脳みその馬鹿息子がいい例で悪銭身に付かずという事だ。
悪い在日も大多数の真面目な在日もよい機会だからぬるま湯を飛び出して本国に帰る事だ。
そして官僚でも議員でも経営者でもなんでもいいから祖国で実力でのし上がり生まれ故郷である事は間違いない日本に駐在員とか
になって凱旋する事だ。
それが自分を育ててくれた生まれ故郷に対する恩返しである。
これ以上自分の生まれ故郷を自分の手で破壊する事はやめる事だ。
その為にいったん親の祖国に帰る事だ。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。