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人類は、不可視の悪の生命体たちに、奴隷にされているのだ。
これが、現実なのだ。
あの映画、マトリックスの主人公が、寝て、夢を見ている。
そして、機械の装置から、捨てられた。
そこを、救ったのが、仲間なのだ。
1,瞑想をすると、この不可視の悪の生命体が、視える。
2,自我は、不可視の装置の悪想念、悪思考を、
なんと、聴いているのだ。
聴いている自我が、その悪想念、悪思考を、
自分が思考していると、錯覚しているのだ。
これが、ほとんどの人類なのだ!!!
瞑想のみが、この事実を、視るのだ。
視た、あなたは、
考える。
あれは、一体、何なのだ!!!
と。
悪思考を、操る不可視の邪悪な生命体たちが、
存在するのだ。
これを、悪魔たち、と、言うのだ、
悪魔が囁くのです、イヤホンを通じて、
あのカネをパクれ。
アイツを殺せ。
外国人を殺せ。
あのヒットラーを操ったのが、悪魔たちなのだ。
この不可視の邪悪な生命体たちは、
今も、人類を監視し、乗っ取り、
支配しているのだ。
彼らは光が、嫌いなのだ。
真の光を、高次元から、降ろし、
黄金の光、または、白色光で、全身を包み、
防御せよ!
防御しない者は、攻撃されるか、完全に乗っ取られる。
闇に沈んだ者は、
なかなか、自力では、這い上がれない。
微かに、真我の光が、
この悪の闇を、破壊しているが、
悪を破壊する力が、如何せん、弱いのだ。
探求者は、いずれ、この邪悪な不可視の生命たちと、
対面する。
例外はない。
1,内側から、真我の光で、防御する方法。
と、
2,彼岸から、真の光を、降ろしてきて、
防御する方法が、ある。
以上だ、諸君。
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