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尖閣詐欺は偽中国人と偽日本人の合作でその旗振りをする石原・前原は明らかに偽キムチである。
谷垣を引き摺り降ろして石原のび太を総裁にしようとするのもその為だろう。
竹島詐欺も偽韓国人と偽日本人つまり偽キムチ同士の茶番劇でありだから尖閣詐欺ほど石原は騒がない。
ただ明博君が調子に乗り過ぎて天皇を侮辱して本気で日本人を怒らせてしまい今や新大久保は閑古鳥である。
明博君はいつも大チャンスを用意されて自分でオウンゴールをしてしまう前原とは違うキャラだが今回は取り返しのつかない
ヘマをしたものである。
そのお陰で日本人の怒りは韓国と在日に集中してしまい北朝鮮や中国への怒りなどどこかに吹き飛んでしまった。
誰でもそうだが日本人も聖徳太子ではないからあっちもこっちもそっちにも腹を立てるなどという器用な事はできないのである。
日本人は自公以来小泉・ブッシュ以来日本を悪くしているのは偽ユダヤではないかと薄々感じてきたが連中も手下である官僚や
マスコミや議員に責任を擦り付けるのが上手だから何となく怒りを分散されてきたが在日の明博くんが偽キムチへの積もり積もった
不満をこじ開けてしまい今やなんでもかんでも偽キムチが悪いと怒りが一本化された感じだ。
それは少々行き過ぎなのだが当たらずとも遠からずで偽ユダヤの悪行解明の入り口としては悪くない。
日本人もいずれ偽キムチが単独で行動できる訳がないと冷静に考えられるようになり裏で糸を引いているのがやっぱり米国であり
偽ユダヤだと気付く事になる。
その時こそ小沢や鳩山に言われなくても日本人自ら日米安保解消だ東アジア共同体が必要だと自分で答えを出すだろう。
そうなればしめたものでTPPなどとんでもない日中だ日露だ日中露同盟だという事になる。
三本の矢ではないが3国が結束すれば貿易も軍事もなにもかも自己完結する存在となり鎖国の必要はないが後は来るものは拒まず
去る者は追わずで元々百害あって一利なしの存在だが米国は日本にとって全く必要のない存在となる。
今の日本はヒモにシャブ漬けにされている女のようなものでようやく自由の身になれるという事である。
偽キムチマスコミの出鱈目報道などに惑わされず尖閣詐欺は冷静にやり過ごし偽キムチと偽ユダヤに照準を定めて一ミリずつ追い出
していく事だ。
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