http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/146.html
Tweet |
森末期や安倍末期に似てきたが偽キムチ小泉フィーバーはばれている。
その証拠に二番煎じの偽キムチ橋下劇場は偽キムチマスコミが気違いのように援護射撃しても6割が不支持で始まる前に
終わっている。
偽キムチと偽ユダヤが手を替え品を替えして政党を替えてもバレバレなのだ。
国民は偽キムチの自公を否定して偽キムチに乗っ取られはしたが小沢民主党に政権を託したのであり一貫して偽キムチノー
なのだ。
明博君が越えてはいけない一線を越えて天皇侮辱をして普通の日本人を怒らせてしまいネットは在日出てけ一色だが彼が
大人しくなって沈静化を始めた矢先に郵政大臣死亡事件とは偽キムチも大胆な事をする。
郵貯泥棒の偽ユダヤニーズが強いのか偽キムチ人権法反対閣僚が邪魔だった偽キムチニーズが強かったのかいずれネットの
議論が明らかにするだろうが国民の怒りは八つ当たりも含めて在日に向かっている。
偽キムチマスコミは必死に女性問題を理由にしようとしているが70過ぎのじいさんが明鏡止水の心境でございますと自殺
するぐらいならもっと恥ずかしい事をしたパンツ不倫の橋下など新党旗揚げなどしている場合ではなくなるだろう。
いよいよ米国だか偽ユダヤだかが裏の資金繰りがつかなくなってプーチンや習に八つ当たりしているようだが日本をATM
にするのも限界が来たという事だ。
プーチンは年末に野田ブーを呼び出し近々に500人の若者を日本に慰労旅行させるようだが米国というか偽ユダヤと手を
切って日中露の三横綱でユーラシアを再構築しようというお誘いであり据え膳食わぬは男の恥であり乗るべきだ。
北朝鮮と韓国と在日の関係が今一つ分からなかったが北朝鮮は韓国より格上である事や現在いる在日は戦前からの気の毒
もどきの人ではなく兵役逃れなどで両国から軽蔑されている存在である事が分かってきた。
それであるならば同情や優遇など不要であり紛らわしい通名も不要である。
その証拠に来日数でトップに躍り出て久しい中国の若者は政府の補助もあるが本名で堂々と生活している。
偽キムチはそれも困った制度だが帰化を望めば日本人としてやっていく道が開かれているがコジキ手当てに目が眩みそれ
をしようともせず帰国しようともせず卑怯な存在である。
これ以上その優遇措置や偽ユダヤのパシリという立場を悪用して国家の中枢を汚染されては日本は持たない。
明博君事件や郵政大臣死亡事件をきっかけとして偽キムチに乗っ取られた民主党をともかく解体させて悪法提出をできぬ
ようにすべきである。
自公だの維新だのと言った同じく偽キムチに汚染された政党を料理するのはその次でいい。
その鍵をダメダメな連中ではあるが落選確実の一年坊主二百人が握っており正義感からは期待できないが生き残りたい
一心から結果として国益に叶う行動をとる筈だ。
民主と自民でだらだら離党が続き感覚が麻痺しているが両党の候補者乱立は大分裂が予想され頭が混乱はするが悪くない
展開である。
郵政大臣の死亡事件が起きてしまい国民は明博君の白旗を楽しむ余韻を失ったが新大久保を閑古鳥にするだけで韓国は震え
上がってしまうのであり動の花金デモと静の不買運動という穏健な日本人向きの怒りの表現をすればゼロ戦で空母に突っ込
まなくても日本人は勝てるのである。
予防線という意味ではないが仮に悪法が多数成立してもそこで脱力する必要はなく施行・発効するまでが勝負でありもっと
言えば施行されてから騒いでも全く遅くはないのであり日本人の悪い癖である途中で諦めるという事をしなければいいだけ
である。
連中の手の内の基本形は全てばれており後はその組み合わせ詐欺を見破るだけであり無駄な受験勉強を強いられてきた日本
人には得意中の得意の命題である。
数学が2だった私が言うのもなんだが中学生程度の論理的思考をすれば十分であり現代戦争はとんち勝負であり一休さんの
末裔である我々の時代が到来したのである。
馬鹿で幼稚な連中の稚拙な作戦を次々に暴いていけば連中は誤作動を起こし必ずボロを出すからゲーム気分で戦う事だ。
社民の福島みたいに護憲護憲と騒いでも何の足しにもならないが具体的に官邸前でお上品に怒る偽キムチや偽ユダヤに関係
するものは買いに行かないそして宿題を絶対にしなかった私が言うのもなんだが自宅に帰ったら過労死の二歩手前まで連中
の過去の悪行を調べまくる事である。
そのうちに連中の単細胞思考のパターン化ができるようになり連中が次になにをするのか目を瞑っていても分かるようになる。
私は居酒屋に潜伏する偽ユダヤを尾行するので手一杯だからこの作業はこれからの日本を背負って立つ皆さんに譲りたい。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。