http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/135.html
Tweet |
渡辺謙がビルダーバーグ会議だかに呼ばれておかしいと思ったがブサ面の吉田茂を演じるとはミスキャストもいいところだ。
どうせマッカーサーを叱った事になっている男・白州次郎シリーズの時のように如何にも日本の国益を守るために戦ったという
正反対のストーリーを展開し米国も意外と日本に理解があるような出鱈目の内容にするのだろう。
タイタニック詐欺がばれた時もそうだったし山本五十六詐欺がばれた時も感動的な詐欺映画を作って誤魔化そうとしていたが
今を見れば半世紀前も分かるのであり偽ユダヤは昔も今も馬鹿で幼稚であり進歩や成長という言葉は連中の辞書にはない。
馬鹿は死ななきゃ治らないのであり偽キムチも偽ユダヤも紙幣依存症というヤギのような不治の病に冒されているのだ。
その原点は何か。
モーゼの十戒というモーゼが偉いのではなく馬鹿でなければ誰でも半世紀も生きれば思い至るたった十個の道徳を連中の先祖
は守る事ができず不良のまま先祖代々要領をかます生き方をしてきてしまったからである。
一方日本人はあまり自覚はないがかなりいい加減になってきてはいるがそれを守るような生き方をしてきた。
だから連中に先祖代々盗まれても奪われても殺されても騙されても世界最高水準の生活を享受してきたのである。
日本で起きている殺人や性犯罪や詐欺事件や交通事故は殆どが偽ユダヤのパシリである偽キムチが起こしてきたものでたけし
ではないが赤信号を無視している馬鹿の人相を観察すると最近は日本の若者も増えてきたがつり目だったりエラが張ってたり
頭が異様に大きい偽キムチが多い事に気付く。
シャッターのいたずら書きやオレオレ詐欺もその類いであり先日六本木のど真ん中で起きたリンチ殺人も偽キムチ同士の喧嘩
であり連中は日本の合理的にできているルールを守る気などさらさらなく飼い主の偽ユダヤと同じで馬鹿なのである。
廊下・ビンタ・物差し・正座・校長室・親へのお手紙など小学校低学年にして体罰のフルコースを経験してきたある意味英才
教育を受けてきた天に選ばれし民の私が言うのだから間違いないが小錦のような先生のスカートの中に入るのは二度と御免で
ある。
その私が残念に思うのは嘘を吐いた時に先生がどんな体罰というか英才教育を施すのか教えを受けられなかった事である。
缶けりやメンコで予定が一杯で後から宿題などというアポを言われても一ヶ月前に言われても困るのであり教師は社会のルール
を知らなさ過ぎて困ったものだが大事なクライアントを無下にもできず翌日割り込みさせられなかった理由を官僚のようにご
説明するのだが竹中や上祐顔負けの詭弁はろうするが嘘は吐かなかった。
それでも我が儘なお客様である教師は私が多忙である事など無視して一方的に自分の要求を押し付けてくるが今でいう団塊の
クレーマーである。
私が家族の為に理不尽な仕打ちにも我慢するという強靭な精神力がなければパワハラや労働基準法違反で訴えるところだがぐっ
と飲み込んで耐えてきたのだが我ながら大人である。
今思えば周囲のほとんどの者のようにイエスマンで要領よく生きる方法もあったが缶けり仲間やめんこ仲間の信頼を裏切る訳
にはゆかず筋を通す道を選んだのだがもしかしたらメロスの生まれ変わりなのかもしれないと思う事が時々あるが民主の一年
坊主も見習ってほしいものである。
自慢というか恥ずかしい過去の話は別にして嘘を吐いた時にどのような体罰が待っていたいたのかを経験していなかったのは
一国の指導者として不覚であった。
ほっぺを泣くまで引っ張られるのか水責めなのか石抱きだったのか火炙りだったのか想像するだけで痛そうだが日本を救う為
には経験しておくべきであった。
なぜならば悪さを繰り返す偽キムチと偽ユダヤは要は嘘つきだからである。
その連中を教育する方法を教師から伝授されていなかったのは我ながら不覚である。
そういう訳でまずは連中の嘘を見抜くというか連中は基本的に嘘から入るという事を念頭に対処すべきである。
当面は本当に面倒な作業ではあるが新聞・テレビの嘘を丹念にひっくり返していく事でありその積み重ねが大事である。
まずは吉田茂シリーズを腹を抱えて笑いながら視るというセンスが必要だが私はその時間は酔っぱらっていると思うので私の
名代として大いに楽しんで頂きたい次第である。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。