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まずは選管職員とバイトから偽キムチを排除する事は言うまでもない。
その上で以前あった投票箱内の細工をレントゲンでチェックをする事。
アナログ的だが箱の重量と紙の重さを測るだけで細工は防げるだろう。
箱の摩り替えはこれまた保管場所を24時間体制で監視するしかないだろう。
鉛筆書きの投票は公式文書なのだから書き替えのしにくいボールペンに改めさせるべきだろう。
上記がコンピューター導入以前の不正防止法で最近の主流はブッシュの大統領選挙で行われたような不正読み取りのようである。
日本ではムサシとかいう機械がそれに当たるようだが第五検察審査会の審査員選定ソフト型の不正をしているようだ。
それを防ぐにはブッシュの時もそれで揉めたようだがソフトの計算式を開示させて不正にアカウントさせない事である。
偽キムチマスコミの密室世論調査で偽キムチ維新が異常に高く小沢新党が不当に低く発表され国民を呆れさせているが選挙結果
をそれに準じた数字にすべくプログラミングされている可能性が非常に高い。
それを防ぐには事前・最中・事後に専門知識のある有権者が立ち会う必要があり町内会のじいちゃんばあちゃんだけでは駄目で
ある。
まだまだいろんな不正テクニックがあると思うが上記を挙げただけでも偽キムチと偽ユダヤが不正開票のやり放題だったという
事が分かる。
国民は311があるまでは出鱈目だらけの新聞やテレビを丸信じしていたし小沢事件が起きるまで検察や最高裁が正義の組織と
勘違いしていた。
しかし少し考えるとマスコミは米軍広報部のようなものだし司法も米国の憲兵のような存在である事が子供でも分かる。
ましてや偽キムチに汚染された中央省庁の下部組織である選管が公平・公正だなどと考える方がお花畑でありなんとなく信用
してきたが先祖が血を流して手に入れた普通選挙制度を運用面で台無しにさせては申し訳ないのであり今一度当時のような厳しい
目で監視して公正な結果が出るように魂を入れなければいけない。
それには何事においてもそうだが国民の側がお任せのような姿勢を改め権力はほっておくと必ず不正をするだから立法も行政も
国民が当事者となってチェックするという意識と癖をつけていく事が大事である。
そうすれば選管内の良識派も動きやすくなり内と外から偽キムチを監視すれば不正を断念するか強行してヘマをするかのどちらか
を引き出す事ができて結果として不正選挙を防ぐことができる。
ついつい一億有権者全員に知って貰おうと思うがそれもいいのだが布教活動よりも思い立った自分自身が実情を調べたり具体策を
考えたり行動するのが先である。
自分の脳や体が行動をすればわざわざ布教活動をしなくても口も自然と行動し先ほどのお任せ論ではないがまず自分が行動すれば
その過程で大勢の人に説得力を持って知らせる事になり相手が勝手に広めてくれるから布教に力を入れるより自分が行動する事で
ある。
小沢の川上作戦も同じ理屈で本家というか親元に丁寧に演説する事によって彼らが分家というか子供や孫に伝えてくれるから強い
のであり偽キムチのように駅頭演説だけで自分に酔っているようでは駄目なのだ。
だらだらと書いたが実際問題としては上記を総花的に監視するのもいいが2つくらいの工程を徹底的に監視するだけで不正開票は
事実上防げるだろう。
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