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大津事件というのは現在の日本の縮図で日本人の子供が偽キムチの子供にいじめ殺された事件でその上に死後も偽キムチが
総掛かりで隠蔽を図るという自公以降小泉以降猟奇事件が多発して訳が分からなくなっているがコンクリ事件とならぶ戦後
最悪の事件である。
この事件を解明する事が偽キムチと部落が米国というか偽ユダヤの手先として何をしてきたのか全貌を解明する糸口となる
訳で偽キムチ橋下の嘘泣きに利用されて終わりにする訳にはゆかないのである。
ネットでの追求には賛否があるが文部科学省や警察庁やマスコミがやはり偽キムチに汚染されて機能しない現状では必要悪
であり3者が正常に機能するまでは仕方がないし正しい。
日本社会もかなりいい加減になってきているがこんな事件を許すほど落ちぶれてはいないのであり弱気を助け強気を挫くの
が日本の伝統であり偽ユダヤと偽キムチというブラックバスに伝統を破壊されぬよう腹を括らなければいけない。
昨日も東京都の防災会議に参加したが偽キムチ語でのアナウンスが多用されて違和感があったが最近あちこちで偽キムチ語
の標識も目立つが異常である。
在日の数で言えば数年前に中国の若者が偽キムチを上回ったのだから中国語標記を検討すべきであるが中国も求めていないし
我々より丁寧な日本語を話すから必要性も感じないのだろう。
もしするとしたらドンキホーテのように5カ国語を一斉に表記するのがよいのだろうが小売り業界以外ではまだ日本語で十分
という事だろう。
一番いけないのは連中を泳がせている偽ユダヤだが明博君の天皇侮辱まで来てしまったのは偽キムチの驕りもピークにある
という事だから放置してはいけない。
日本を偽キムチ色に染めようとしても無駄であり不要であり無意味である。
日本自体がごった煮を大吟醸にまで洗練させた文化であり食材の一つそれもB級のものに特化させようとしても無理なのだ。
あらゆる意味で日本は過渡期であり形勢がどうだとか情勢がどうだとかではなく大和魂の命ずるままに正常化に邁進すべき
である。
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