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海自の護衛艦「ひゅうが」が中国空母を撃沈!?どこまでも中国海軍を馬鹿にする日本人―中国メディア
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/576.html
投稿者 パイプライン 日時 2013 年 7 月 23 日 22:19:34: mqQUVKm/jkdw2
 


日本人は過去の交戦の歴史から、中国海軍を馬鹿にした態度を取り続けている。海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」のプラモデルが最近発売されたが、その外箱には「ひゅうが」がF−15と協力して中国の空母「遼寧」を撃沈するイラストが採用された。日本メディアの報道を引用し、22日付で華声在線が伝えた。
「日中が開戦したら、中国は必ず負ける」というのが日本人の一般的な認識だ。当然、そこには彼ら自身の願望も含まれている。日本人はなぜそこまで中国海軍を馬鹿にするのか?「我々の海軍は中国に負けたことがない」というのがその理由のようだ。
確かに100年以上前の甲午戦争(日本名:日清戦争)で、中国の北洋艦隊は全滅している。日本の侵略戦争時にも日本の空母が長江を封鎖して艦載機が上海や南京など大都市を猛襲した。それに対して、民国政府はわずか数隻の小軍艦しかなく、日本と一戦交えることすらできなかった。中国にとって屈辱のこうした歴史が、日本人がいまだに中国海軍を馬鹿にする材料となっているのだ。
中国人は空母を持てたと喜びの声を上げているが、それは単なる訓練用で実践に投入できるものではない、と日本人は鼻で笑っているようだ。
新華経済 2013年07月23日
(編集翻訳 小豆沢紀子)
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economic_exchange/354348/


そのプラモの箱絵がこれ。



 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2013年7月24日 14:19:07 : e9xeV93vFQ
「朝日君、おやすみなさい」

中国の四大微博で朝日新聞の中国語アカウントが閉鎖

2013年7月24日(水)  福島 香織

 すでに報じられているように、中国の四大微博(マイクロブログ)で、朝日新聞の中国語アカウントが17日に閉鎖された。

 最初の一報は朝日中文アカウントでかつて人気だった「晩安 哦呀苏咪(おやすみの中国語あて文字)コーナーに「手書き文字」を提供していたネットユーザー「王左中右」氏の17日の書き込みだった。

 「今日午前11時ごろ、新浪、騰訊、捜狐、網易の四大微博の朝日アカウントが突然開かなくなりました。すでにこのアカウントは検索できなくなっています。原因は不明」

 後の報道で国務院インターネット情報弁公室からの指示であったことが判明したが、何が直接原因かは微博会社も知らされていない。

 朝日アカウントは二大微博の新浪と騰訊だけでもファン(フォロワー)が130万人あった。ファンからは「朝日君」と呼ばれ愛されていた。共同通信中文アカウントや日経新聞中文アカウントは今のところ存在し続けている。中国ではありがちなこととはいえ、なぜ朝日アカウントが急にダメだったのか。何かしら、中国当局的にとってよほど不愉快な発信をしたからなのか。あるいは日本メディアの中で一番人気のアカウントを見せしめ的に閉鎖してみただけなのか。しかし、朝日新聞といえば東京本社内に新浪のオフィスを置くほど、中国側との協力体制を敷いている親中メディアである。今回は、この事件について考えてみたい。

ブラックユーモアで中国ネットユーザーの心をつかむ

 朝日新聞の微博アカウントは2011年3月11日の東日本大震災後にスタートしているが、昨年秋ごろから何かと中国メディアにニュースとして取り上げられてきた。それは1日の終わりに発信する「晩安 哦呀苏咪」コーナーでアップする「謎かけ文字」が秀逸だと評判になったからだ。

 これは微博世界で話題になった事件や言葉をとりあげ、発音記号(ピンイン)を振ったもので、謎かけや暗喩、ブラックユーモア、皮肉を含んだ、いかにも中国人の好きそうな表現手法だった。しかも手書きの象形文字のような味のある崩し文字をいちいち写真でアップする手の込みようだ。

 たとえば、空母・遼寧が就航したときアップした「遼寧艦」と言う文字はよく見ると「艦」の字のつくりが皿の上に錦になっている。習近平国家主席と李克強首相の「習李体制」が誕生したときは簡体字で「习李」と書いたが、「习」の中の「にすい」を「人」を横に向けた形に書いた。山東省濰坊市で工場が排水を地面を深くボーリングして地下水に直接流し込んでいた環境汚染問題が発覚したときは、「濰」の「さんずい」をながーく伸ばして書く。

 中央テレビが「あなたは幸福ですか?」と出稼ぎ農民に質問した番組が話題になったときは、「幸福」の文字のうち、「幸」は書かずに「福」の田を欠いた奇妙な字を書いた。その心は、「幸」の字をばらすと「土」と「¥(金)」で、中国で言う幸福が「土地と金と田を欠いたものだ」という暗喩だった。また「警車(警察車両)」の「警」の字からわざと「敬」の部分を欠いた字を書くことも。薄熙来の党籍剥奪ニュースを受けて書いた文字は「孤」。薄熙来の孤独と息子の瓜瓜をかけている。

 こういったウィットにファンたちは「朝日君、無双!」などとコメントし、楽しみにしていた。

 2013年1月30日付け南方週末紙が「朝日君、晩安 哦呀苏咪」という特集記事で、この朝日微博アカウントチームを取材していた。中国人3人を含む5人チームを率いる野島剛氏が取材に応じていた。野島氏は元台北支局長で、業界ではよく知られ尊敬を受けている、朝日のカラーとは一線を画した中華専門ジャーナリストだ。

 この記事によれば、スタート時は「新鮮日本」と名付けたもっとお堅いオフィシャルアカウントだったが、一向に人気がなく、コメントの転載回数は5回に満たなかったという。

朝日君の「無双ぶり」

 そこで、2012年5月にアカウントの方向性をもう一度見直した。5月15日に「咪那桑,哦哈哟(みなさんおはよう、の中国語宛て文字)!…東京は雨が降っていますが空気の質は悪くないですよ、みなさんのところはどうですか?」という、日本語を交えた親しみやすさに、チクリと皮肉をこめたコメントで新キャラ朝日君が登場したところ、すぐに30回転載された。

 以降、朝日君の「無双ぶり」が発揮されていく。

 たとえば、強制土地収用事件について「日本鬼子ですら、この土地は天皇のものだと恥ずかしくて言えない」と書き込んだコメントは7万回転載され、一気に3万人以上のファンを増やしたとか。日本の首相が頻繁に変わることを受けて「我々の首相が又双叒叕変わった」といった自嘲コメントも多い。自分のことを日本鬼子と呼び、ちょっと卑屈な性格なのに、でも意外に大胆に中国に当てこすりや皮肉も言う。

 この絶妙な朝日君のキャラクターが、中国人にとって「萌え」たとか。5月末から始まった「晩安」コーナーは小さいころから書道をたしなんでいたという、ハンドルネーム「王左中右」氏が担当。中国人か日本人かわからないながら、彼の深い中国理解と中国語・漢字の知識からくるユーモアやウィットが朝日君の萌えキャラを際立たせていった。

 だがこの「晩安」コーナーは、中国に対するぎりぎりの皮肉を含ませることがあり、朝日君を「売国奴」と罵るネットユーザーの声もあった(日本の新聞なのに!)。発信が削除されることもあった。

 「晩安」コーナーは今年3月15日をもって終了する。理由の詳細は語られていないが担当の「王」氏いわく「不可抗力のため」という。最後に上げた謎かけ文字は「Where What Why How」。記事を書くにあたって必要な要素5W1Hのうち、Who(胡錦濤)とWhen(温家宝)がない、というオチだった。 全人代で胡錦濤と温家宝が引退したことを掛けている。

普段ならば閉鎖まではいかないレベル

 「晩安」コーナーが終わってから朝日中文微博はずいぶんと大人しくなっていたが、7月17日にアカウントが閉鎖になった。今のところ、アカウント閉鎖の直接的理由は不明だ。

 一説によれば、朝日新聞社説の「中国経済、不透明な体質にメスを」(16日)の中文訳へのリンクを張り付けたことが問題視された、という。だが、その社説自体は、中国や海外エコノミストの分析や意見とそう大きく変わるものでもない。普段ならばこのレベルでアカウント閉鎖まではいかない。警告を受けて、ごめんなさい、とすなおにリンクを外すなり削除すればそれで済むだろう。

 そうならなかったのは、今の日中関係がそれほど、ただならぬ緊張状態にあるということか。朝日新聞と中国側の関係にひびが入るほどに?

 こういってはなんだが、朝日新聞は本来、かなり親中的であり、逆に日本の安倍政権などに対してはかなり批判的である。ときとして中国が言いたげなことを、知ってか知らずか、代弁するようなこともあったと、一読者としては感じている。

 実際、さまざまな場面で、「ここで中国側として発言すると不利です。黙っていても日本国内の親中派が批判の声を上げるでしょう」と日本通の国際関係学者たちが党中央に進言する場面もあると人づてに聞いた。

 もちろん、最前線の現場の記者たちは事実を忠実に取材し、人権や人道に関わる問題については容赦ない筆致を見せるが、こと日中関係に関しては、中国の横暴より日本の配慮の無さをたしなめるような論調が多い。

 中国では北京オリンピック前後から外交手法として「公共外交(パブリック・ディプロマシー)」というやり方がずいぶん研究されている。文化的コンテンツや民間交流などのソフトパワーで相手国内の親中派を増やし、相手国の学者やジャーナリスト、メディアを通じて中国の立場を代弁させ相手国の世論を有利に導くという手法である。

 また中国独特の空気として、中国人自身が、中国当局に対する強い不信感を持ち、当局者の発言より外国人専門家の言うことの方を信用する傾向がある。外国メディア、外国人に(中国の立場を弁解するような)モノを言わせることは国内世論にも影響を与えるとして、非常に熱心に研究されている。

 外国メディア側はこういう中国側の狙いも承知した上で、より深いニュースソースを求めて中国側権力周辺に近づくわけだ。本来、メディアと権力というのは、常にそういう相互にネタを取ってやろう、利用してやろうという思惑の駆け引きが付きまとうのだから、これは仕方あるまい。

 朝日新聞は日本のメディアの中では比較的、中国側に配慮してくれる新聞であるとみなされていた。だが、メディアが一番重視するのは自国の読者たちである。尖閣をめぐる問題が先鋭化し日中関係が緊張を増すにつれ、日本人の嫌中感情が膨らんでくると、新聞の論調も読者に応えようとするものだ。朝日新聞も10年前と比較すればよほど、中国に厳しい記事が増えたのも確かである。

 中国としては、親中派とみなしていた新聞だからこそ、中国政府にとって不愉快な記事や言動が増えてきたのがよけい許せない、というところがあるのかもしれない。いや、それ以上に、中国が使ってきたパブリックディプロマシー的手法を実に洗練した形で、微博という中国が厳しく管理している媒体を使って展開したことが気に食わなかったのか。

 ファン130万人というのは微博ユーザー6億人を母数と考えるとそんなに大きな影響力とは言えないと思うが、一方で中国主要紙の発行部数に匹敵する数ともいえる。日中関係がここまで緊張しているというのに、ブラックユーモアやウィットを交えて中国を皮肉るコメントを発信して、中国人ネットユーザーの心をつかむというワザは中国が警戒感を強めるには十分であったかもしれない。

とりあえず「おやすみ」と健闘をたたえる

 参院選で自民党が圧勝し、国会のねじれが解消されたのちの安倍政権がどのような対中外交を展開していくのか、今のところはまだはっきりとは言えないが、政治的に日中関係が好転する材料はほとんどない。こういう時こそ、本当はソフトパワーや民間交流で緊張を緩和しつつ、中国人の普通の人たちの心を引き寄せる工夫がほしい。

 「朝日君」には(また復活するかもしれないが)とりあえず「おやすみ」と健闘をたたえる。ほかのメディアの方々もより洗練された中国向けの日本発信のチャンネルの在り方を考える時期だろう。

このコラムについて
中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス

 新聞とは新しい話、ニュース。趣聞とは、中国語で興味深い話、噂話といった意味。
 中国において公式の新聞メディアが流す情報は「新聞」だが、中国の公式メディアとは宣伝機関であり、その第一の目的は党の宣伝だ。当局の都合の良いように編集されたり、美化されていたりしていることもある。そこで人々は口コミ情報、つまり知人から聞いた興味深い「趣聞」も重視する。
 特に北京のように古く歴史ある政治の街においては、その知人がしばしば中南海に出入りできるほどの人物であったり、軍関係者であったり、ということもあるので、根も葉もない話ばかりではない。時に公式メディアの流す新聞よりも早く正確であることも。特に昨今はインターネットのおかげでこの趣聞の伝播力はばかにできなくなった。新聞趣聞の両面から中国の事象を読み解いてゆくニュースコラム。


02. 2013年7月24日 20:12:54 : 3nTXkp9TvA
「プラモデルの箱絵にケチを付けている奴が居るだと?」

「そういう奴には馬鹿めと言ってやれ」

「馬鹿めだ!」


03. 2013年7月24日 23:45:16 : 0ncLGu0ZrQ
カタパルトが無いから戦闘機が軽装でないと離陸出来ないんだ。ミサイル、爆弾や銃弾の
装填は不可、燃料の積載は半分だけとか。丸腰の戦闘機では負けるのが当然。

決して中国をバカにしていないんだ。日本に勝てるような武器を開発するまで
どんなに負けても決して挫けないでガンバレというエールなんだよ。


04. 2013年7月25日 09:28:38 : mgJJ3elqpI
>カタパルトが無いから戦闘機が軽装でないと離陸出来ないんだ

中国の空母も同条件だがね。


05. 2013年7月25日 20:00:14 : QKj2V8oUfM
思うのだが、中国人はどんな形にしろ“中国軍”というものを日本に取り上げてもらって実は内心、死ぬほど嬉しいんじゃないかな。沈没こそすれ、まともな対戦相手として取り上げて(評価対象)もらっている。中国人のコメントもかなり冷静で
いつものような虚勢を張らなければならないような虚しさが感じられない。どこか悦に入ったような落ち着きを感じる。

実は中国は強国と戦った歴史が無い。解放軍と言っても日本軍の相手にもならず逃げ回っていた。

韓国に至ってはロクに軍隊もゲリラすらも無かった。軍隊どころか民衆が武器を持って外国に抗ない、ひと泡ふかせた・・どころか善戦ぬなしく玉砕したなんて記録すら持っていない。

だから強い軍隊を持ち、欧米から一目も二目も置かれた日本の歴史が実は羨ましくて仕方が無い。

韓国など逆立ちしても日本にかなわない。近代戦の歴史だけは捏造できない。哀れ、安重根テロリストに大将になってもらうしかない。日本人にはお笑いだが韓国人にとっては超マジなんだね。

戦争ものの代表的なプラモの箱絵に登場する軍艦、飛行機、戦車の国って、アメリカ、ドイツ、イギリス、ソ連、日本が相場。

これに今回、中国がほんの一コマながら登場したわけだ。おめでとう。


06. 2013年7月26日 22:36:24 : CO6uMWYPyI
↑ふむ、ふむ・・・、いや、ちょっと待てよ。中国は、日本と言う「強国」と二度も戦ったじゃ無いか。海軍は、ともかく、中国は日本陸軍と中国大陸では、結構、戦った経験はあるよ。逃げて馬鹿りと言う噂は、確かにその通りだったらしいが。しかし、空母って言うのは、離着艦時、風上に向かって全速力で進まなきゃいけないのに、この空母のスピードは、輸送艦程度なのに、本当に、大丈夫なのか?。

07. 狂人 2013年7月27日 05:27:20 : 3eBU0nj9lpikE : Q8ii8wNlmY
>>実は中国は強国と戦った歴史が無い。

米軍・国連軍・ソ連軍・インド軍がみんな泣いてるぞ!「俺たちは強国ではなかったっけ?」


08. 2013年7月27日 09:49:00 : QKj2V8oUfM
06、07>

戦った!戦った?闘った?巻き込まれた?国境で揉めた?
戦った?・・・・戦った?・・・戦ったねえー?・・・。


09. 2013年7月27日 12:20:51 : ul4tQQ93nE
↑勿論、逃げて馬鹿りの中国軍も、戦う時は戦うんだよ。中国軍て言うのは、とにかく、逃げ足が半端じゃ無く物凄いと言う定評はあったらしい。中国陸軍の戦い方の特徴としては、退路を断たれる事を極度に恐れる。欧米列強陸軍の常識的な戦い方とは、根本的に戦術思想が異なっている。日本陸軍の戦闘スタイルは、主に欧米から学習した物なわけだから。最も、今はどうかは知らないが。しかしこの、浮かぶテーマ・パークみたいな中国空母、果たして、日本の日向に太刀打ちできるのだろうか?。

10. 狂人 2013年7月27日 15:00:52 : 3eBU0nj9lpikE : Q8ii8wNlmY
>>08
お前は1945年後の世界歴史について何も知らない。
「我々の島国はいつまでも強い」という虚妄の世界に引き込まれるだけ。
1945年から現在まで、アジアだけに、幾つの戦争が起きたか?その参戦国と経緯は?あなたはこの程度の知識を持っているとは思わないな。

WWII終戦後、日本人は、アメリカ様が建てた「平和と発展」という温室に拘禁され、日本は何千年でも世界の中心から離れて、存在感ゼロの弱国であった事を全て忘れた。
自分がこなん温室に拘禁された原因も考えたくない。
いや、考える必要もない。
どうせ、1945年から参戦しなかった日本は戦争で負けたことがない。だから、日本は戦争強い。
そう信じ込んでいるでしょ。


11. 2013年7月27日 22:36:24 : VO4tUBE3sk
でも、アメリカの正規空母や戦艦を何隻も撃沈した国って、世界には日本をおいて、他に無いよ。あの、ソビエト連邦ですら、1隻も撃沈した事ないんだよ。これは、世界の歴史上、稀な事なんだよ。この事に関して、ギネス申請したって、良いぐらいだぜ。この世界記録を破ってから物を言えよ、中国は。空母の運用では、日本が先輩・先駆者。中国は、払い下げの空母を改装して浮かべたぐらいで、あまり、良い気に成らない事だ。

12. 2013年7月28日 00:42:05 : QKj2V8oUfM
>11君はいいところを突いています。

戦争にロマンがあったのは第二次世界大戦まで。私のような戦争ファンにとってはプラモデルは命。日本海軍VSアメリカ海軍の機動部隊の激突。ドイツ陸軍VSソ連陸軍の戦車戦、これがあったからこそアメリカ海軍もソ連陸軍も現在威張っていられる。

今の時代の戦争は、もう宇宙からの攻撃。もしくはエゲツないゲリラ戦。味もそっけもない。人類の絶滅を呼び込むだけ。もうガチの戦争はできない。

恐らく、戦車戦はありうるとしても機動部隊どうしのガチの激突なんかもう二度と起こらないだろう。もうやりたくともできないと思う。

そう思うとね、日本はバカな戦争をしたと一概には言えない気がする。後世の日本人にロマンと誇りを与えてくれた。以前はそんなこと気づかなかったが、年をとるとそれがひしひしとわかる。嶋田大将ありがとう。牟田口中将ありがとう。辻大佐ありがとう。あなた方は日本人の誇りです。

最後に、大日本帝国ばんざい!


13. 2013年7月29日 10:26:26 : ZoFAd5xu7Q
>>12

まじ引くわー


14. 2013年7月30日 20:20:55 : iLd6EYapmQ
>>13
腰抜け野郎は、腰が引けたんだろ?。それで、合ってるよ。屁っぴり腰で白旗でも振ってろ。

15. 2013年9月02日 23:06:49 : pyoh87LO1s
ドックでスクラップになりかけてる中古空母。
でも今は空母主体の戦略では無く、三位一体+人工衛星を駆使する戦略なんだよね。
ただしそれを行うと人類は恐らく破滅すると思うけど。
だからいまの中国方式は時代遅れははなはだしいと思いますよ。
よってアメリカもまだまだだな〜と放置してると思うけど。
恐らくピンポイントでミサイル一発でけりがつきますが、そこそこの国はそれをやっちゃお終いなのはみんなわかってるって。

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