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株式日記と経済展望
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中国人の悪習は、海外でもよく知られており、カナダに限らず米国、
オーストラリア、シンガポールでも中国人移民を制限する政策が登場している。
2013年2月4日 月曜日
◆中国的悪習にはもうこりごり?!移民に寛容な国カナダが中国人を閉め出すワケ―中国 2月3日 レコードチャイナ
http://news.livedoor.com/article/detail/7376101/
2013年1月31日、華声在線は記事「中国移民の悪習は多過ぎる?カナダの新移民政策は中国人を閉め出し」を掲載した。
2012年はカナダの中国人移民締め出し年だった。多くの方がこの見方に賛同するだろう。投資移民の道が閉ざされたのに続き、技術移民の規定も改定されハードルは大きく上がった。語学力の基準強化、すべての海外学歴に認証が必要、47歳以上の場合は認定ポイントがゼロ査定になるなどの変更があったが、中国人を狙い撃ちにした締め出し策であることに疑いの余地はない。
移民に寛容な国として知られるカナダが、なぜ中国人を閉め出そうとするのか。第一にカナダ世論の要請だ。中国人移民はカナダの社会福祉目当てのことが多く、国家財政にとって負担となる。また、中国人の投資移民も現地経済にあまり貢献していないことが明らかとなった。さらに新たな中国人移民と昔から住む中国系カナダ人との仲たがいも深刻になっている。
そして何より中国人の悪習。所構わずタンを吐く、信号を守らない、公共空間で大声で話しタバコを吸う、何でもコネで解決しようとする。こうした悪習は海外でもよく知られており、カナダに限らず米国、オーストラリア、シンガポールでも中国人移民を制限する政策が登場している。
こうなった以上、中国人は自ら問題を認識し、自分を変えていかなければならない。(翻訳・編集/KT)
◆仕事面で米国の他国出身移民を圧迫する中国人移民=「中国人が来たらもう終わりだ」―米国 2012年12月27日 レコードチャイナ
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=67840
2012年12月24日、中国人ブロガーが「外国人移民『世界の終わりだ』―中国人が来た!」と題した記事を掲載した。以下はその内容。
フィリピンからの移民「生活を切り詰めて金を貯め、ようやく家が買えると思ったら、中国人が来て不動産投機をするからまた値段が上がった。アメリカンドリームのためにまた15年働かないと…」
メキシコからの移民「一部屋3000ドルの床貼りの仕事、中国人が材料費込み2000ドルでやるようになった。お客に中華料理までごちそうしている」
日本からの移民「ファーストフード店をやって十年、6〜8ドルのランチをやっていた。中国人が来て、「1ドル中華料理店」を始めた。1ドルといっても、ひとさじ1ドル。体の大きな米国人は、少なくとも11さじは盛り付けるがね」
2012年は各国からの移民にとってこの世の終わりだった。中国人が来たからだ。
手始めは偽装結婚。中国人が来ると、一年で5000例の偽装結婚が行われる。まず、夫婦で偽装離婚をし、それぞれ別の人と偽装結婚する。費用はそれぞれ2万ドル。公然と新聞広告を打ち、どんどんと「産業チェーン」を形成していく。
2つめは米国での出産。国籍も手に入って福祉も受けられ、一家全員を移民させることができる。メキシコ人が生み出した手法だが、中国人はまず高級住宅地に3階建てのアパートを買って100以上の部屋を作り、それぞれの部屋に高い金を払ってやってきた中国人妊婦を住まわせる。
最後は政治的庇護だ。過去十年間、中国人は「法ナントカ功をやっている」「カトリックを信じている」あるいは「二人目の子を産んだ」と言えば米国の庇護を受けることができた。グリーンカードが手に入るという話が伝わると、中国人が大量に押し寄せるようになった。
エジプトからの移民「あなた方中国人はなんでも世界で一番が好きだね。ビルは世界一高いものを、子どもを産むとなれば世界で一番たくさん、高速鉄道も世界最速を作りたがる。卓球ではメダルを独占し、留学生の送り出しも世界最多。中庸という言葉を知らないのか」
カナダからの移民「中国が米国と戦争をするのに、征服する必要はない。新しい空母に人を満載して、数回往復すれば、米国はもう終わりだよ」(翻訳・編集/岡本悠馬)
(私のコメント)
中国からの移民はまさに人間兵器であり、中国人のすざましい生命力はたちまち現地の社会を駆逐して行く。移民に寛容だったカナダやアメリカやオーストラリアでも制限する動きが広がってきている。中国人は自己主張の塊であり、自己主張の強いアメリカ人でもたじたじとなるほどであり、偽装離婚や偽装結婚は当たり前であり、彼らに法規制の意味は無く倫理やモラルによる自制も期待が出来ない。
アメリカやカナダの多くの大都市にはチャイナタウンが出来て、中国人社会が形成される。さらには政界にも勢力を伸ばして地方参政権を獲得して権利を拡大して行く。チャイナタウンはまさに中国人互助会であり、投資移民も投資先は中国人向けマンションや豪邸であり、地元の産業には貢献はしていないようだ。中国人はまさに人間兵器であり、アメリカやカナダに拠点が出来ると本国から家族や親戚一族を呼び寄せて拡大して行く。
このようにしてカナダ国籍やアメリカ国籍を獲得しても、民族としてのアイデンティティは失わずに中華民族のコロニーとして形成されていく。このように世界中に華僑としてのネットワークが形成されて、本国の超大国化に従ってアメリカやカナダやオーストラリアへの外交的影響力を拡大して行く。近いうちに中国系アメリカ人の大統領が出現してもおかしくは無いだろう。それくらい民族としての団結親は強い。
これと同じような構造は、中国本国と東南アジアでも形成されており、華僑社会はその国の経済を支配して政治も支配する。当然現地人との摩擦が起きますが、普通なら年月が経てば現地人との同化が進んで華僑社会は消滅するはずですが、何世紀立っても華僑社会は健在であり、中国本国との関係も維持される。アメリカやカナダはこのような中国人の民族性は知らないから移民に寛容でしたが、ようやく制限に動き出したようだ。
中国が近代国家になり得ないのは、法律も守らない約束を守らない規則を守らないのが原因であり、日本でも通路に排便したりゴミも窓から放り投げる。このような国民は何処の国にもいますが、一部に限られますがアメリカやカナダやオーストラリアで問題になっているように、中国人移民は社会問題化している。
日本でも親族と偽って数十人が入国して生活保護を申請する事件がありましたが、流石にニュースとして報道されると大阪市も生活保護は却下されて入国も取り消された。これは氷山の一角であり今までそのような事が日常的に起きていたのだろう。関東連合の一員にも中国残留孤児の帰国者の子弟のグループがあるようだ。
もちろん中国人と言っても全部がこのような人たちばかりではありませんが、レコードチャイナの記事にあるように中国人の悪習は国際的な問題になっている。普通なら二世三世となるにしたがって同化して行くのですが中国人や韓国人はコロニーを作って自分たちの権利だけを声高に要求して、その国の法律や規則や習慣を守らない。
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