この「賄賂が外国から持ち込まれた」というのは、今の中東の貧乏テロリストが何十億円に相当する武器弾薬を消費し続けられるのと、全く同じ仕組み。

これは「シリアは絶対に内戦ではナイ」ことの証明でも有る。ＮＨＫを含む世界中の西側マスコミは、”シリア内戦というデマ”を撒き散らしているが、シリア国軍に打撃を与え続けられる武器の費用は、シリア国内では絶対に調達出来ナイ。＝国外から持ち込まれたモノ＝欧米からの支援であるとテロリスト自らが証言してしまっている。※「シリア戦争＝シリアＶＳアメリカ連合戦争」である。

英ヒューマンライツウオッチ＆米アムネスティは、このテロリストへの武器支援が、アメリカ英からのモノである事を知りつつ、完全に隠蔽しているのは、その二者の活動資金が、同じアメリカ英の資本企業からのモノであるからという、判りやすい”ゼニ利権”によるモノだからだ。

シーシェパード、ザコーブが米豪（つまり英）の牛肉組合によるモノである事と同じ。世界の水産業、正当なくじら肉文化を”ぶっ潰し”「牛肉独占利権」を高める為の謀略である事は、周知の事実。

どうしてこうも「白人資本主義は低俗なの？」答え：それが「白人優性選民独占信仰」による”彼らにとって正当な差別”だから。※21世紀にもなった今現在、人種差別を公然とした思想信条とし、実際に行っているのは”米欧白人のみ”である。

ＷＷ２以後、アジア一帯、そして世界中に「日本軍は悪」「日本軍はアジア侵略をした」「南京大虐殺をした」「従軍慰安婦をやった」などという”デマ”を撒き散らしたのは、もちろんアメリカ政府によるものである事も、既に常識となっている。

もはやアジア一帯で日本軍は悪という認識は戦後に施された「明らかなデマ」であり、それがアメリカ政府による洗脳支配の道具であったことは、多くのアジア人がアメリカのことを「邪悪帝国」と呼んでいることからも明らかである。

もし旧日本軍に戦争責任を問う者があるなら、それは同時にアメリカ政府による日本への原爆投下の重大責任も問わなければならナイ。だが米軍の庇護の元日本占領を切望する在日勢力は、この現実に触れることが出来ナイ。

今後世界は激変し、アメリカ英は、世界で最も遅れた国に成る。いや、既にそう成っている。

連中が潰そうと画策してるのは
鯨肉食文化じゃない

鯨を聖域化して放置すりゃ
膨大な量のイワシやサンマが喰われる

連中が潰そうとしてるのは
魚肉食文化

日本が早急に確立すべきは
岡山大なんかが頑張ってる陸上での養殖
ここにドカンと資金を注ぎ込み
遊休農耕地などをどんどこ接収して
枯れ掛かった農村で新しい産業を興すノダ