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<尖閣>国有化を中国外務次官補「原爆投下するようなもの」 (毎日新聞) 
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/261.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 9 月 29 日 14:30:27: igsppGRN/E9PQ
 

<尖閣>国有化を中国外務次官補「原爆投下するようなもの」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120928-00000095-mai-cn
毎日新聞 9月28日(金)20時14分配信

 【北京・成沢健一】中国外務省の楽玉成次官補は28日、北京で開かれた日中国交正常化40周年に伴う学術団体主催の会合で講演し、日本政府の尖閣諸島(中国名・釣魚島)国有化について「中国に原爆を投下するようなものだ」と激しく非難した。

 この中で楽氏は、過去40年で日本との貿易総額が340倍となり、人的往来も年1万人から500万人あまりに増加したことを挙げながら、「2000年間の中日の交流史上において、この40年間は変化が最も大きく、両国民とアジア各国に最も多くの恩恵をもたらした」と強調した。

 その上で、「中日関係は歴史的な十字路に直面しており、国有化の決定は原爆投下のように中国人すべてを激怒させた。日本が誤った道を歩み続ければ、中日関係はタイタニック号のように沈没するだろう」と述べた。

 また、政府系シンクタンク、中国社会科学院日本研究所の高洪副所長は「中日外交でかつてみられた、経験と知恵を持った政治家や政治集団が、日本の政界に出現することを期待するしかないのかもしれない」と述べ、野田政権下での関係改善は困難との見方を示した。

 会合には中国の研究者や元外交官らが出席したが、日本側からの出席はなかった。


 

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コメント
 
01. 2012年9月29日 14:44:38 : HNPlrBDYLM

日本は中国を必要としていない。

一日も早く国交断絶するのが両国の為である:

対中輸出はGDPの2.79%に過ぎない

まずは「日本経済は中国に依存している」という事が事実かどうか見て
みよう。「依存」の定義として、以下の3つが考えられる。

1) 中国への輸出がなくなったら、日本経済は大変なことになる。
2) 中国からの輸入がなくなったら、日本経済は大きな打撃を受ける。
3) 中国への膨大な投資がパーになると、大損害だ。

まず中国への輸出だが、平成21(2009)年度における中国・香港向けの輸
出額は約1415億ドル。これだけみるとずいぶん大きいようだが、同年の
日本のGDP(国内総生産)は約5兆ドルなので、そのわずか2・79%でし
かない。

本講座なりに例えれば、年に500万円の利益を上げている「日の本株式会
社」があるとする。その顧客の一つが倒産して、14万円の売上がなくなっ
たのと同じである。多少の痛手ではあるにしても、致命傷というほどの
ことはない。

しかも日本企業が中国に部品を輸出して、現地子会社で組立をし、完成
品を日本に逆輸入したり、欧米などに輸出したりする割合もかなりある
ので、これらは中国がなくなっても、ベトナムその他で十分、代替が効
く。とすると、実際の損失はもっと小さい。

また、2、3%のGDP減少は、それほど珍しいことではない。平成12
(2000)年を基点として、平成22(2010)年までの10年間で、GDP(名目
USドルベース)が対前年で4%以上下がった年が3度もあった。


■3.中国からの輸入は2.44%、しかも代替が効く品が多い。

輸入はどうか。中国・香港からの輸入は、同じく平成21(2009)年度で約
1236億ドル、GDPの比率にして2.44%である。

しかも中国からの輸入は、農産物や安価な工業製品が多い。農産物なら
多少値段が高くとも、高品質で安心できる国内産で代替できる。その分、
国内農家が潤う。

また安価な工業製品も、中国製でなければダメという製品はほどんどな
いだろう。国内産の高級品、あるいは東南アジア製などで代替可能であ
る。

尖閣諸島での中国漁船衝突事件で、レア・アースの輸出制限が大きな問
題となったが、三橋氏によれば、そもそも90年代にレア・アースはアメ
リカや南米、オーストラリアなどで普通に産出されていた。

その後、中国がダンピング攻勢をしかけたので、これらの国の鉱山が閉
鎖に追い込まれたという。中国がレア・アースを売らないというなら、
再び、これらの国から買えばよいだけだ。

ということで、中国が無くなっても、GDPへの影響は2.44%の数分
の一という規模であろう。「日の本株式会社」の例で言えば、これは年
12万円ほどの仕入れ先が一つなくなったが、その相当部分は他の仕入れ
先に振り替えればよい、という話である。


■4.対中投資はGDPの1%強

もう一つは対中投資である。「日本から中国への膨大な投資がパーとなっ
たら大損害だ」と言われるが、本当にそうか。

平成21(2009)年度末での対外直接投資残高で見ると、中国向けは550億ド
ル。GDPに対しては1%強。日本の対外投資残高は7404億ドルで、そ
のうちの7.4%に過ぎない。これは対米の4分の1、対西欧の3分の1
の規模である。

「日の本株式会社」で例えれば、町内のあちこちに74万円ほど貸し付
けているが、そのうち隣の「チャイナ株式会社」に貸していた5万円が
焦げついた、という事である。経営が傾くほどのことではない。

中国政府がもし日本の資産を接収するような暴挙をしたら、日本はGD
Pの1%強を失うだけだが、その瞬間にすべての外国からの対中投資は
ストップするだろう。

外国からの投資を接収してしまうような無法国家に投資しつづける愚か
な国や企業があるはずがない。すでに投資した分も回収にかかる。

中国が海外から受け入れている直接投資残高は、平成20(2008)年度末で
3781億ドル。日本の対中投資の6.8倍もの規模である。海外からの投資
がストップしたら困るのは「日の本株式会社」よりも「チャイナ株式会
社」なのである。


■5.外貨準備高世界一は「世界一の金持ち」?

中国の外貨準備高が204兆円(2009年末)となり、日本の89兆円の2倍以上
となった。ここから「中国は世界一の金持ちになった」と言う見方が喧
伝されている。これも真実にほど遠い誇大妄想的な見方でしかない。

三橋氏は、「国家の金持ち度」を計る指標としては、対外純資産か、せ
めて対外資産の総額で比較しなければならない、と指摘する。対外資産
は、外国への投資も含めて、その国が海外で所有している資産の総額で
あり、外貨準備高はその一部に過ぎない。

対外資産で見ると、日本の対外資産は562兆円で、中国の294兆円の2倍
近い。外貨は少ないが、アメリカや欧州などに投資している額が大きい。

純資産とは、その国が海外でもっている資産の総額から、他国が国内に
持っている資産を引いた額である。これがプラスだと、外部に貸したり、
出資したりしている額の方が多い金持ちである、ということになる。

この純資産で見ると、日本は249兆円で、中国の129兆円のやはり2倍近
い。日本の純資産は20年近く世界一を続けている。逆に中国は外貨準備
高は204兆円もあるのに、純資産が129兆円ということは、その差額、75
兆円は海外から投資を受けた分ということになる。

そもそも外貨準備高は多ければ良いというものではない。町内の会社間
での売り買いで考えれば、チャイナ株式会社は一方的に売ってばかりい
て、現金を貯め込んでいるが、町内には、その分赤字で困っている企業
がある。こういうアンバランスがあっては、狭い町内でうまくやってい
けるはずがない。

「日の本株式会社」は現金残高はそこそこだが、資産のかなりの部分を、
他社への貸し付けや出資に使っている。言わば、「日の本株式会社」は
資産家だが、他商店との売り買いのバランスをとり、貸し付けや出資で
よく他社を助けている。「チャイナ株式会社」が売るばかりで現金を貯
め込む守銭奴であるのに対し、「日の本株式会社」は町内で面倒見の良
い長者といった存在である。


■6.中国は「世界の貸し工場」

中国は外貨準備高こそ204兆円と世界一だが、それ以外の純資産ではマイ
ナス75兆円である。それに比べて、日本は外貨準備高こそ89兆円だが、
それ以外の資産がプラス473兆円もある。この数字に、両国の国際経済に
おける対照的な姿が現れている。

日本もかつては輸出一点張りで、膨大な外貨を貯め込んでいたが、海外
からの批判を受け、変動相場制に移行して大幅に円を切り上げ、また輸
出を現地生産に切り替えていった。

変動相場制により、円が高くなって、貿易のバランスがとれ、外貨準備
高が調整される。また海外生産が増えることによって、輸出が減り、現
地の雇用確保に貢献した。

海外での総資産が多いのは、こうした投資の結果である。こうしたこと
ができるのも、家電や自動車その他、独自の技術を持っていればこそで
ある。

中国は日本と同じ道を歩めるのだろうか? 外貨準備高以外の純資産が
マイナス75兆円というのは、先進国からの投資を多く受け入れているか
らである。

実際に中国の輸出に占める外資系の割合は2008年度で55.4%もある。中
国の輸出の過半は、日本企業や欧米企業が中国に投資して、工場を作り、
そこから日本や欧米に輸出しているのである。本講座なりに形容すれば、
中国は「世界の工場」というより、「世界の貸し工場」なのだ。

「貸し工場」としてやっていけるのは、人件費が安いからだ。それも、
人民元を安いレベルでドルに固定しているからで、変動相場制に移行し
て元が上がれば、「貸し工場」のコストが高くなり、日系・欧米系企業
はさっさと他の「貸し工場」に移ってしまうだろう。

中国が「貸し工場」を続けるには、欧米の非難を浴びつつも、元安を続
け、「外貨準備高世界一」の袋小路に留まっているしかない。これが
「世界一の金持ち国」の実像である。


■7.「中国は世界一の経済大国になる}!?

「中国は10年後にはGDPで米国を抜いて、世界一の経済大国になる」
という予測がある。過去10年の平均成長率(中国10.5%、米国1.7%)
をそのまま延長すると、2022年に米中のGDPは逆転するという。

しかし中国が今までと同様の経済成長を続けるには、大きな前提条件が
必要となる。まず前節で述べたように、中国はコストアップを避けるた
めに、元安政策を続けなくてはならないが、すでに現時点でも貿易赤字
を抱える米国が痛烈に批判をしている。あと10年も元安を続け、ドルを
さらに貯め続けることができるだろうか。

また外資系企業にも、今までと同様に対中投資を続けて貰わねばならな
い。そのためには低賃金を続け、また無尽蔵に労働力供給を続けなけれ
ばならない。

しかし、三橋氏は中国の労働力人口が2013年にもピークを迎え、その後
は減少していく点を指摘している。人口抑制のための一人っ子政策によ
り、中国は世界最速のペースで高齢化しているからである。

労働力供給が頭打ちになれば、かならず賃金は上昇する。その分、低コ
ストの貸し工場としての魅力は薄れ、海外からの投資は減り、従来ペー
スの成長はできなくなる。すなわち「貸し工場」で外資企業頼りの成長
モデルでは、このままあと10年も成長が続くはずがない。


■8.中国経済の実像

残された道は、国民が豊かになって、国内消費が伸び、それが投資と国
内生産を押し上げて、さらに国民を豊かにするという善循環を実現して
いくことである。

それこそが日本が高度成長を成し遂げたプロセスであった。三橋氏は
「日本経済は輸出依存で成長した」とする見方をデータで否定している。

高度成長期を通じて、輸出はGDPの1割程度であり、民間最終消費は
常に6割の水準にあった。池田内閣の「所得倍増政策」により、民間消
費と投資が両輪となって長期間の健全な成長が維持できたのである。

しかし、現在の中国経済は高度成長を迎える前の日本経済とは、似ても
似つかぬ実態となっている。

まず中国の輸出のDGP比率は、2009年で26%、ピークの2006年では39
%もあった。すなわち、輸出依存度で言えば、日本の2.5倍から4倍
という「超輸出依存型」である。

また個人消費は2000年まではGDPの45%ともともと低い段階であった
のが、2009年には35%まで下がってしまった。逆に投資は2000年が34%
で、2009年には46%にまで上昇した。政府の公共投資と不動産バブルの
影響である。

民間最終消費が異常に低いのは、社会に構造的な問題があるからだ。

まず年金制度が未成熟である。中国の年金は「養老保険」と呼ばれてい
るが、その加入率は、3億人を超える都市部労働者で半分強、4億7千
万人の農村労働者では1割程度しかない。老後のため、せっせと自分で
貯金するしかない。

医療保険も未整備である。中国で所得最高水準の上海での可処分所得は
月2万円程度だが、病院の平均医療費は診療1回当たり約6千円。一回、
医者にかかると、月収の3分の1近くがふっとぶ。

さらに中国国内の所得格差は凄まじい。人口の上位10%が国民全体の所
得の50%を占めている。日本では29%である。一部の突出した富裕層は、
ベンツを買い、海外旅行を楽しんでいるが、下層階級は毎日の生活で手
一杯である。

日本のように膨大な中間層が、カー、クーラー、カラーテレビを買い求
める、という国民全体で豊かになっていく、という健全な成長ではない。

こうした現在の状況を見れば、個人消費と投資が両輪となった健全な日
本型高度成長モデルに転換するのは、至難の業であろう。そして中国は
発展途上国のまま、史上最速で高齢化社会を迎える。

これが「日本を抜いて世界第2位の経済大国」「外貨準備世界一の金持
ち国」そして「いずれはアメリカを抜いて世界一の経済大国へ」と喧伝
されている中国の実像である。

http://11874.jugem.jp/?eid=2531


02. 2012年9月29日 17:19:35 : JnUM1C8D76
>01
あんたみたいなアホは、真の日本国民は必要としていない!!

03. 2012年9月29日 18:56:34 : o8dGLED3pY
>01
あんたは一度現代中国にいってみるんだな。あんたの言う
カー、クーラー、カラーテレビは中国のほうがいきわたってるよ。

04. 2012年9月29日 20:19:55 : HNPlrBDYLM

自由貿易が日本の首を絞めているのに早く気付けよ。

輸出は輸入と同金額にするのが正しい。

日本に無いものだけを輸入するのが正しい。

日本で作れるものを安いからという理由で中国から輸入するのが間違いだ。
おまいが100円ショップでしか買わないから、日本の会社が潰れたんだ。


05. 2012年9月29日 20:27:25 : HNPlrBDYLM

中国人はクルクルパー _ 近海漁業、小魚までとる乱獲と環境汚染で資源枯渇
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/432.html

「カネがすべて」中国人のエゲツナイ商売 現地進出の社長が激白
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/374.html

中国最後の皇帝 毛沢東 _ 共産革命とは一体何であったのか?
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/537.html

毛沢東はセッ○ス狂
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/760.html

中国大好き
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/287.html

中国人も日本人が大好き
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/291.html

中国人が日本人を大好きになった理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/319.html

中国人がみんな日本に来たがる理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/292.html

中国人のこういう所が大好き
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/289.html

台湾は中国ではないんだけど
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/288.html

中国美女も日本男性が大好き
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/290.html

政治家の鑑_小沢一郎先生が中国を大好きになった理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/294.html

これが中国 _ 漢民族は無数の民族の総称で川筋が違えば敵同士 _ これでは愛国心も道徳心も育たない
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/480.html

中国語は奥深い _ レイプは腕立て伏せ、暴行死事件は鬼ごっこ
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/482.html

日本の歴史的位置
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/423.html

子供手当ての申請をした同胞に差別した公務員
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/451.html

牙をむき始めた中国
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/508.html

 


06. 2012年9月29日 20:56:17 : JnUM1C8D76
>05 必死になってまあ、哀れ!!

やっぱりあんたは要らない!!害悪そのものだね!!


07. 2012年9月29日 21:13:39 : HNPlrBDYLM
おまい、中国の工作員だろ。

日本人は大昔から戦争が大好きなんだ。

みんな中国と戦争したがってるよ。

負け組みは世の中をリセットして貰いたいのさ。


08. 中川隆 2012年9月29日 22:46:08 : 3bF/xW6Ehzs4I : HNPlrBDYLM


静かに進む韓国、中国対応

中国、韓国による常軌を逸した日本非難、罵倒に対して有効な対応策がないと政治家や官僚は述べていますが、一般日本人は既に極めて有効な手段に訴えています。

昨夜、赤坂の韓国人街を歩きましたが、給料日後の金曜日の夜7時というかき入れ時のはずが、ガラガラとなっており、中には閉店となっている高級韓国レストランもありました。

サウナのマッサージコーナーでも街の中国人経営のマッサージ店舗でもガラガラでかつての賑わいが嘘のような状態になっています。

官僚をはじめある程度の良識ある民間人は誰に言われることなく、中国、韓国関連から距離をおいているのです。

これは、対中国、対韓国に極めて有効な策となります。

スーパー、デパート、コンビニでも中国、韓国製品ではなく、日本製品コーナーを作れば、必ず日本製品を選んで購入する人は出て来ます。

日本人の作った物を日本人が買えば、日本国内で雇用が生まれ、日本国内で生産が生まれます。

我々は今回の事態を、中国、韓国製品など必要ない国内体制に作り変える良い機会にすれば良いのです。

中国からの観光客が来ないと嘆く観光地には修学旅行生を向かわせれば良いのです。
何も中国、韓国に行かせなくても沖縄、九州、富士山への修学旅行ではいけないのでしょうか?

日本人による日本人のためのビジネスを徹底的に行えば、中国、韓国などなくても十分やっていけます。

外交では負けていますが、今、現場では次第に日本は《勝ち》はじめています。

そしてこの《勝ち》がより顕在化してくれば中国、韓国内にいます良識あるビジネスマン、政治家を動かし、事態は収拾するかもしれません。

政治家や財界人に頼ることなく、一人一人の国民が日本を守るにはどうしたらよいか、ということをしっかり考え、徹底的に行えば良いのです。

家庭の主婦でも、出来ることはあります。
中国、韓国製品ではなく、日本製品を選んで買うようになれば、スーパー、コンビニは販売不振として中国、韓国製品を撤去するかもしれません。そして日本製品をよりおくかもしれません。

一人一人が月一万円でも中国、韓国製品から日本製品にシフトするだけで日本全体でみれば、月間で数千億円になるかもしれません。

静かに中国、韓国にわからせる手段を既に日本人はとりはじめており、この動きは中国や韓国が吠えれば吠えるほど進むはずです。

戦争という最悪な事態を避けるためには経済的制裁を日本人がどこまで徹底出来るかにかかっており、しかもやる時期は今しかありません。

ここでやらなければ、間違いなく日本は侵略されます。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

中国はどうせ後5年は持たない。

一刻も早く中国・韓国と縁を切るのが正解

いづれ崩壊した中国から日本に何億人も移民が押し寄せて来るから、日本に上陸する前にどうやって皆殺しにするか良く考えておいた方がいい。


09. 中川隆 2012年9月29日 23:00:23 : 3bF/xW6Ehzs4I : HNPlrBDYLM


国連総会演説(これでも中国を信用しますか?)

中国の楊潔外相は27日夜(日本時間28日午前)、国連総会一般討論で以下のような演説をして日本を批判しています。

********************************************

(日経報道)
尖閣諸島は中国固有の領土であり、日本政府による国有化は中国の主権への重大な侵害であり、日清戦争末期に日本が中国から釣魚島を盗んだ歴史的事実は変えられない

(朝日報道)
「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は、はるか昔から中国の領土の一部分であり、争いようのない歴史的、法的証拠がある」
「日清戦争後に日本が占拠し、これらの島々やその他の領土を割譲する不平等条約への署名を強制した」
「第2次世界大戦後、カイロ宣言やポツダム宣言に従い、これらの島々を含む占領された領土は中国に返還された」
「日本政府による一方的な『島の購入』は中国の主権を侵害している」

*********************************************

中国の外務大臣が国連総会の場でここまでいうということは、もはや中国としては後戻り出来ない状態にある(する)という意味であり、日本は覚悟を決めておいた方がよいと言えます。

即ち、徹底的に中国に対抗して、平和的に中国の「言いがかり」を正していくという手段ともう一つは中国の言い分を認めて全面降伏するという手段です。

そして近日中に中国海軍が武力で尖閣を取りにくるのは避けられない今、徹底的に抗戦するのなら、自衛隊艦隊を派遣して尖閣を守るという意思表示をするべきだと言えます。

更には、米軍に依頼して、オスプレイを沖縄に配備し、警戒行動を取って貰うことです。
武力の手助けをする、しないは別として、米軍の航空機が監視活動をしているというだけでも抑止力になるからです。

部分的な交戦は避けられなくなってきており、日本企業の駐在員やその家族は中国から帰国させるべき時に来ています。
中国艦船が攻めてきて自作自演で中国人が数人死亡した場合、中国にいる日本人が人質になる可能性が
強いからです。

日中は今や<準戦争状態>にあるという事を理解して、最悪の事態が来ましても慌てることなく準備をしておくことだと言えます。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

追い込まれる日本(中国・韓国・ロシア)

衰退する日本を追い込むには今しかないと連合を組んできているのが「中国・韓国・ロシア」です。

今の事態は一年前より今まで何度もワールドレポートで指摘してきたことですが、今やあらゆる絡み手を使ってこれら3ヶ国は日本をせめてきており、もはや後戻りできないところまで来ていますが、ここで「終わり」ではなく、
ここからが「本番」になるということをしっかり頭に入れて、今後対応することが必要になります。

まず、目立たない形ですが、ロシアも日本をせめてきているのをほとんどの日本人は知りませんが、この3ヶ国は
陰と陽を絡めてきているのです。

ロシア:7月3日にメドベージェフ首相および閣僚が国後島を訪問
     9月27日にフョードロフ農相が択捉島を訪問

そしてスポーイ等を使って日本列島をなめるように偵察しており、自衛隊・米軍の動き等を調べ、情報を中国に渡しているとみて間違いありません。
勿論、渡してよい情報と渡していけない情報を選別しての動きでしょうが、それでも米軍の動き(空母2隻の合流等)や自衛艦・海上保安庁の巡視船の動き・交信状況等を中国に渡せば、中国は日本の動きをほぼ知ることができ、戦略上非常に有利にたてます。

韓国は今日の国連総会で慰安婦問題を取り上げて日本を責めていましたが、この慰安婦問題はあったのかなかったのか、が問題ではなく、戦後日本はいったい何をやってきたのか、ということが問われているのです。
国際社会からすれば、日本はいったいどのような外交をやってきたのか、いまだに解決できないとは日本の外交・政治力はどうなっているのか、となっているのです。

韓国の狙いはこの部分にあり、日本はだらしない国で何も解決できない、対応能力のない国であるということを世界中に知らしめるために、国連総会という場で日本を非難しているわけであり、日本の評判・能力を落とすには最適な場であったものですが、日本からすれば韓国は日本を名指して避難しておらず、「韓国は穏便に終わった」という安ど感に包まれるはずです。

ここで、ロシアは「暗」、韓国は「陰」という役割を演じていることがわかります。
そして中国です。
既報の通り、中国は日本を名指してせめてきており、完全に「陽」となります。

このような状態に対して、日本は戦略的に対応しているでしょうか?
NOです。
NHKでは、「よい対応策があれば教えてほしい」という政府高官がいると報じていましたが、これでは3ヶ国に勝てるはずがありませんし、財界が中国にすがっているようでは話になりません。

中国・韓国に頭を下げて今まで通り、ビジネスをさせてください、と言っている財界人がいる以上、彼らの戦略は今後益々エスカレートしてきます。

そして、米倉会長が求めている形になるはずです。

尖閣領土問題は棚上げにして、日本は一切主権を行使しない形で矛先を収めましょう。

これで中国は『勝ち』になります。
なぜなら、日本は領土問題は「存在していない」という立場から「棚上げ」に後退するわけであり、竹島と同じ状況になるからです。

もし、ここで日本が突っぱねれば、中国は海軍を出してきます。
その時の対応が日本はできません。

そしてここで日本が後退すれば中国は【尖閣諸島は中国のもの】という論調であり、即ち、【尖閣=沖縄】となります。

戦争ぎりぎりまで行くのか、戦争に発展するのか、それともここで日本が降伏するのか。

ぎりぎりの選択が迫られています。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/


尖閣諸島は誰のものか?

尖閣諸島の帰属問題ですが、以下の記載が今日の日経にあります。
詳しい内容は是非、今日の日経朝刊をお読みください。

≪事実関係抜粋≫

*1885年に尖閣諸島の現地調査を始めた明治政府は清(現在の中国)の支配が及んでいないことを確認し、
1895年に日本の領土に編入する閣議決定をした。

*『1920年に中華民国から日本人に送られた感謝状に、1919年に尖閣沖で遭難した中国漁民を救助したことに謝意を示す中で、漁民の漂着場所を「沖縄県八重山郡尖閣列島」と明記している』

*『1933年に中国が発行した「中華民国新地図」にも日本領土に尖閣を含む記載をしている』

これに対して中国は1971年12月に以下のような声明を出しています。

『釣魚島(尖閣諸島)などは台湾付属の島しょだ。台湾と同じく古くから中国の不可分の領土だ』

上記の『報道』が事実とすれば(日経新聞が間違えるはずがありませんが)、尖閣諸島は1895年に日本が領土編入(先占)を世界に向けて公布し、それに対して中国政府は異を唱えていなかったことになり、1920年、1933年にも中国は尖閣諸島を日本の領土として認識していたことになります。

この3つの「事実」を日本政府は世界中の新聞に広告するべきだと言えます。

政府が宣伝を行わないのであれば、東京都に寄せされた寄付金をこの宣伝費に充当しても問題はない筈です。

事実だけを淡々と世界中に意見広告として出していけば、世界中の良識ある国民なら理解出来る筈です。

中国は『嘘を1000回言えば真実になる』という論法を使って来ており、これに対抗するには『真実を10回述べる』とすればよいのです。

上記の1933年の中国政府発行の地図が国会図書館等にあるのであればこれを世界に出していけばよい筈です。

感情的になるのではなく、世界中に事実を淡々と述べて尖閣諸島に接近する中国・台湾船籍を、領海侵犯として徹底的に取り締まる、ということを行えばよい筈です。

お金や利権に目がくらんだ財界幹部や一部の国会議員等はこのような「事実」を知らない筈ですが、お金の為なら魂や命までも売ります、というのであれば、それはそれで立派な行為なのでしょうが、そのような人間は国民は相手にしないことです。

今回、トヨタの張会長が飛行機の都合がつかないとして訪中しませんでしたが、理由はともかく、良い判断だったと言えます。

*この飛行機の都合ですが、張氏はトヨタの自家用機で愛知県の空港を27日午前10時に出発する予定だったものが、中国側から着陸許可が下りなかったために出発出来なかったとされていますが、今回の訪中は中国側の招待であり、許可が下りない筈がありません。

日本の主権をどう守るのか。

今この問題が問われています。

「主権より金だ」という日本人が多いのであれば、この国は侵略され、奴隷扱いにされても文句は言えません。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/?p=2

いまどき使い物にならない空母(中国)

中国初の空母「遼寧」が正式配備され、胡錦濤国家主席等が視察したと報じられていますが、この空母の映像を見て、大笑いしたのはこの空母を解体費がもったいないとして廃船係留としていて、中国に売却したロシアではないでしょうか?

なにせ、いまどきこのような船首が上がった空母は使い物にならないことは、少し軍事問題を勉強した者ならすぐ分かることだからです。

中国は昔から「張り子の虎」が好きですが、この空母を見ましても、未だにこの「張り子の虎」戦略をとっているようで、経済も金融も一皮むけばガタガタになっているのが中国なのです。

中国には行かない、中国とはビジネスをしない、中国人を無視する。

これだけやれば、中国経済は内部崩壊の危機に陥り、必ず中国から頭を下げてきます。
その時まで「放置」すれば良いのです。

外交が出来ない外務省のOBがとやかく述べていますが、ここは我々日本国民が毅然たる態度を取れば、おのずと結果は出ます。

お金しか目がない中国人を締め上げるにはお金を与えないことであり、中国株を売り、中国ファンドから資金を引き揚げ、中国製品は買わない、中国企業には売らない、中国人経営者の店にはいかない、中国人留学生を雇わない、と言った小さな事ですが、これを日本全体で行えばとてつもない力になります。

財界人たちは中国詣でを繰り返すようですが、一般国民は粛々とチャイナフリーを行えば、それは物凄い圧力となり、中国は必ず頭を下げてきます。

最悪の事態である戦争にまで発展させないためにも、一人ひとりがチャイナフリーを心掛るべきだと言えます。
やれるのは今しかなく、この時期をいい加減に対応すれば、今度は必ず中国は日本を攻めてきます。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/?p=3

どちらが悪いのか?(日本は相次いで訪中、中国は訪日キャンセル)

尖閣沖では中国政府関係の船舶が相次いで領海侵犯を起こしている中、日本は民間では米倉経団連会長や張元トヨタ会長が訪中し、「おすがり申し上げます」となっており、更には外務次官が訪中するとなっていますが、中国は、楊燕怡・部長補佐(次官級)の訪日を取りやめています。

日本 : 訪中実行
中国 : 訪日キャンセル

どちらが立場が上なのでしょうか?
大使館が襲われ、領海侵犯されている被害者である日本が加害者の中国のところに出向くという、理屈がどこの世界にあるでしょうか?

このような態度をとるから日本は馬鹿にされているのです。

どちらが悪いのか。
そこをはっきりわきまえた上で、駐日中国大使を外務省に呼び出し、『損害を賠償せよ、さもなくば中国大使館の口座を差し押さえる』と言っても外交問題には発展しません。
国有財産である大使館が破壊されているのを被害弁償を求めるのは当然のことであり、それをせずに
ひたすら『中国に自制を求める、お金を儲けさせてください』とお願いに行く日本の政財界人はどうかしています。

喧嘩を売った日本が悪い、領土などいくらでもあげるからお金を儲けさせてください、という態度が今の経済界であり、このような態度を、必死の思いで尖閣沖で日本の領土を守ろうとしている海上保安庁の職員はどのように思っているでしょうか?

必要ない争いはする必要はありませんが、毅然とした態度を示すことが国としての矜持であり、今、これが日本の経済界にはなくなってきていると言えます。

『そんなきれいごとを言っても莫大な投資をしており、いまさら引き下がれない、中国にすがるしか道がない』とのことかも知れませんが、中国リスクを顧みず中国一辺倒になっていったのは自業自得であり、そのような企業は今後の世界では生きていけません。

今や世界中で食うか食われるかになっており、少しでも隙を見せれば食われるのが実業の世界であり、戦いに敗れた企業は消えるのが運命なのです。

戦略を誤り、戦いに敗れた日本の企業は大企業であれ中小企業であれ消えて当然であり、我々日本人はその事態を甘んじて受け入れるべき時に来ていると言えます。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/?p=5


日本人も戦争が必要悪だというのに早く気付いて欲しい。

日本人は2000年前からアジアで一番凶暴な民族として有名だった。

いつから腰抜けばかりになったのかな?

今、韓国と中国を徹底的にぶちのめさなければ日本は御終いだ。

一刻も早く中国に宣戦布告して欲しい。

弱虫の中国が戦う筈はないけどねwwwwwwwwwww


10. 2012年9月30日 11:15:11 : HNPlrBDYLM

じわりじわり進む円高 2012年09月24日



中国通貨マフィアが、投機筋と組んでいつ「円高」を仕掛けるのか。

今、円相場は一ドル77.95円まで進んできていますが、彼らの目標は一ドル65円であり、この65円に持ち込んだ段階で日経平均は急落しますが、その段階で中国海軍(ないしは海監)を尖閣に上陸させれば、日本企業は浮足立ち、事業どころではなく行き場を失います。

中国国内で日本車を含む、日本製品販売禁止、部品を含む一切の日本からの輸入禁止、日本人の出国検査をさらに厳格化等を打ち出してくれば、日本企業はお手上げになります。

円高・株安・企業業績悪化で、塗炭の苦しみを味あわせると中国が言っている以上、日本はそれなりの覚悟をしておくべきだと言えます。

また、北海道は、産経が報じていましたが、ロシアがしきりに偵察活動を実施しており、かつてない頻度になっており、中国が尖閣上陸を果たした際には、ロシアが本格的に動きだすかも知れません。

円高は日本侵略の「合図」となるかも知れません。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/?p=5


ここまできたらもう武力で中国を叩きのめすしかないな。


11. 2012年9月30日 11:35:13 : HNPlrBDYLM


内部崩壊が近い?中国 2012年09月30日


香港の一部で、習近平国家副主席は実権を握らず異常な権力構造になると報じられており、いまだに権力闘争が行っているとみられています。

ワールドレポート等で習氏が国家主席に昇格するか確定していないと以前に指摘しておきましたが、ぎりぎりの段階で、いびつな権力構造が表面化してきたものです。

この報道では、共産党トップには李源潮党中央組織部長が昇格し、胡錦濤国家主席が党中央軍事委員会主席の地位を確保するとしており、習氏は国家主席に昇格するものの共産党最高ポストには就任しないとしており、
実質的に、お飾り扱いになるとしています。

今後中国はどのような内部権力闘争が起こるかわからず、内部崩壊する可能性もありますので、中国には近寄らないのが無難と言えます。
内部騒乱に陥れば、出国どころか身の安全さえ守られない事態に陥るからです。

また、中国金融は今や資金難に陥り始めており、日本からの資金供与が激減すれば中国は資金流出国になり内部がガタガタになります。

中国は日本の存在を軽く考えていますが、日本は落ちぶれたとはいえ、「まだ」中国を崩壊させるだけの力をもっており、金融面、投資面、貿易面で、『中国をさようなら、アジアよこんにちは』政策を取れば、中国経済は8%成長どころか、マイナス成長することもありえ、日本企業が雇用していると言われています1000万人もの中国人雇用を半減以下にすれば、今までの反日デモが反政府デモに変わり、北京でも反政府デモが起こることになるかも知れません。

思い上がった中国が内部崩壊に入るかも知れず、このインパクトは日本どころか世界を巻き込んで大騒乱に発展することもあり得ますので、注意は必要です。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4302159.html


12. 中川隆 2012年9月30日 11:57:22 : 3bF/xW6Ehzs4I : HNPlrBDYLM

中国はどうせ後5年は持たない。

一刻も早く中国・韓国と縁を切るのが正解

いずれ崩壊した中国から日本に何億人も難民が押し寄せて来るから、日本に上陸する前にどうやって皆殺しにするか考えて準備しておいた方がいい。


13. 2012年9月30日 12:13:13 : HNPlrBDYLM

難民に上空からヘリコプターでガソリンを散布して、火炎放射器で焼き殺すのが一番簡単だな。

中国人は人間だと思わない方がいい。


14. 中川隆 2012年9月30日 12:31:39 : 3bF/xW6Ehzs4I : HNPlrBDYLM

日本人は人がいいから中国人が増えたら日本がどうなるかわからないんだよね:

中国『開放雑誌』2004年意識調査。

25歳以下の青少年の82? %が、捕虜や婦女子の銃殺に「賛成」。

「日本人婦女は強姦して殺すべき」

「日本人の男は腸を開いて皮を剥ぎ、女は輪姦して殺すべき」

「日本人は嬰児から老人まで殺しつくすべき」

という回答が多数。


中国の反日教育の実態

Anti-Japanese Education in China
http://jp.youtube.com/watch?v=8Db4vorG0ug
(英語ナレーション・日本語字幕)

中国人留学生による福岡一家4人惨殺事件の実像


2003年6月に起きた福岡一家4人殺害事件の実像は、文字通り惨殺と言われるモノであった。だが、その内容はあまりにも凄惨過ぎて報道では完全に伏せられている。

松本さん宅に押し入った中国人留学生グループの内、一人が最初に風呂場で入浴中だった奥さんの千加さんをレイプ。

他の二人が室内を物色中に長男の海君(11才)を見つけたので、すぐに頚椎を折って殺害。


そして夫が帰宅するまでの間、暇つぶしとしてに奥さんを「拷問」。
その時、カード等の暗証番号を聞きだした。 拷問は中国では『凌遅刑』と呼ばれ

「生きたまま苦痛を与えつつ、順番に肉を刃物で切り取っていく」

という陰惨なものである。

死亡した時に最後に肉を切り取った人間には罰ゲームがある。
その罰ゲームとは「8歳の娘のひなちゃんを殺す役」
そこで最終的に奥さんに致命傷を与えた男が娘のひなちゃんを殺すことになった。
何も知らずに帰宅した夫の真二郎さんを待っていたのは正に地獄の光景だった。

「俺は死んでもいいから、娘だけは助けてくれ」

と土下座をしての嘆願も無視し真二郎さんの目の前でひなちゃんを絞殺。

結局金のありかを言わなかったので、夫もそのまま二人がかりで左右から絞殺した。 妻と長男を殺された事実を中国人留学生から伝えられ、目に前で最愛の娘が首を絞められて殺される絶望感はどんなものであっただろうか?
あまりにも無念だったろう。

これが特定の中国人留学生だけの話だと思ったら大間違いである。 実は中国人の大部分が、日本人には何をしても構わないと教えられているのだ。 彼らのモラルからすれば例え日本人を殺したとしてもそれほど大した事ではない、むしろ「ざまあみろ」というのが本音であろう。

今の日本の状況では、第二第三の同様の事件が起きるのも時間の問題であろう。
・・・我々、日本人が外国人に食いモノにされる日が終わるのはいつなのだろうか?

http://dailynews777.blog69.fc2.com/?mode=m&no=801


15. 2012年9月30日 12:42:47 : HNPlrBDYLM

さて、ここからは被害者の妻C子さんに行われたとされる「凌遅刑」について記述します。

清の時代まで中国で行われた処刑方法であり、生身の人間の肉を少しずつ切り落とし長時間苦痛を与えたうえで死に至らす刑。歴代中国王朝が科した刑罰の中でも最も重い刑とされています。

その方法とは・・・

凌遅は三等に分かつ。

第一等は三千三百五十七片に刻む。
第二等は二千八百九十六片に刻む。
第三等は千五百八十五片に刻む。


※ 清代になってからは最高でも五百刀の執刀になったそうです。ここでは、「凌遅五百の刑」について記述します。


第一刀が右の乳首、
第二刀が左の乳首、
第三刀もやはり胸.....


第五十刀で両胸の肉は全て切られ、肋骨が現れ、肋骨の間に薄い膜が覆い、心臓が踊ります。

第五十一刀で性器を、
第五十二刀、
第五十三刀で睾丸を、

第五十四刀は、袁世凱の命令で罵詈雑言を封じるために舌を切り取り.....

続いて二百刀で太股の肉を、
五十刀で両腕の肉を、さらに腹から五十刀、左右の尻からそれぞれ七十刀を切り取り、

残すは六刀のみ。


四百九十五刀目で左耳、
四百九十六刀目で右耳、
四百九十七刀目で左目、
四百九十八刀目で見開いた右目を切り、
四百九十九刀目で鼻を削ぎ、

五百刀目、最後の一刀で心臓を刺し貫き致命傷を与えます。


日中戦争の最中にも、捕虜になった日本兵に対し行われたいたようですが詳細は不明です。


凌遅刑写真
http://eleanor5000.blog66.fc2.com/blog-entry-148.html


16. 中川隆 2012年9月30日 14:07:27 : 3bF/xW6Ehzs4I : HNPlrBDYLM

凌遅刑写真
http://www.google.co.jp/search?q=%E5%87%8C%E9%81%85%E5%88%91%E5%86%99%E7%9C%9F&hl=ja&lr=lang_ja&tbs=lr:lang_1ja&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=v89nUJGmAafLmAWaxoHYCQ&ved=0CDEQsAQ&biw=1057&bih=892

http://ingakankei.blog130.fc2.com/blog-entry-47.html
http://thx4311.x.fc2.com/okazu/kangu/ryouti.htm

この写真は、紫禁城に無断で侵入したものに対して実際に行われていたシナの「凌遅処死」という処刑の様子を写真に撮ったものだそうです。凌遅の刑ともいう。

この刑は、人を丸裸にし、生きたまま、3357箇所の肉をそぎ落とすというものです。

しかも10刀ごとに息を入れ、一喝して正気に戻す。

第1日目は親指から手の甲、胸の左右へと357刀肉を削ぎ取り、翌日もその翌日も、その刑が続く。

最初の一刀には大量な出血があるけれど、二刀目からは出血が減り、恐怖で血が下腹部や脹ら脛に溜まり、削ぎ終わってから胸を開けば一挙に血が噴き出すという残虐なものです。

「いや、そんなのは昔のことでしょう」という声も聞こえそうです。

いいや、違います。

彼らは、今もなお、属国にした東トルキスタンなどで、こうした残虐な行為を続けている。

そして施政者によってこうした残虐な行為を見せつけられた庶民は、自分たちよりも弱者に対し、まったく同様の残虐行為を行う。
http://daily2.sakura.ne.jp/86.html

文 化 大 革 命 当 時 の 中 国


【 無 抵 抗 な 一 般 人 が 人民解放軍や紅衛兵によって虐殺され「食われる」 】


 事件の一端が明らかになったのは、中国・広西省武宣県である。ここだけで「殺され、迫害によって死んだ人間は524人、その内、食われた者は百数十人。

武宣県の食人者は推定1万〜2万人にのぼる」。ここでは上からの犠牲者割り当てに応じて、走資派や実権派をデツチ上げ、「まず批判闘争宣言があり、糾弾集会を行い、その後、人間を殺して、生きているままに人肉を削ぎ、生きている人間が絶命すると、人間の心臓、肝臓、胆嚢、腎臓、胸肉、骨髄、太もも、足、筋、・・人間の骨肉を切り取り、削ぎ取って、それを煮たり、揚げたり、炒めたり、そして酒にゆっくりと漬けたりして、さまざまな調理方法で、豊かな献立にしたのである。また<人肉宴会>では酒を飲み、杯を交わし、論功行賞をした。」、


「こうして食人の嵐がうずを巻き、集会があるごとに闘争があり、闘争があるごとに死者が出て、死者が出れば、かならず食われ、惨劇が繰り広げられたのだ」。


『食人宴席 抹殺された中国現代史』
       鄭義(ツェンイー)著、93.11.25発行 より
http://33m33.blog122.fc2.com/blog-entry-138.html

うーん、島根の女子大生遺棄事件はおそらく朝鮮人ではなく中国人の犯行でしょうね。


中国から移民を1000万人も入れると日本は間違い無くこういう社会になりますね:

殺戮大陸メキシコの狂気 被害者の下着が舞うレイプ・ツリー
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/410.html



17. 2012年9月30日 19:26:58 : 0ygxno0BxA

日中紛争でよろこぶ国

韓国、米、欧。 
日本が中国でもっている利権、商権を奪うだろう。

GDP600兆円。年7%成長でも低成長といわれる国と紛争を起こしても何の得もない。

まあ、つきあってれば得する隣の家と、1cmほどの境をめぐってぎゃあぎゃあ騒いでいるようなもの。


18. 中川隆 2012年9月30日 20:42:31 : 3bF/xW6Ehzs4I : HNPlrBDYLM

まだ17みたいな御目出度い馬鹿がいるんだ(呆れ)

中国はあと5年は持たない。隣の家が金に困って強盗になったのに早く気付けよ:


あなた自身が中国人や韓国人に殺される日が来るかもしれない


経済がうまくいかなくなると国民は政府に不満を持つようになる。そして、破壊と暴力のエネルギーが国民の間に増していく。

政治家はその暴力が自分のところに向かってこないよう、どこか他に「はけ口」を見つける必要がある。

景気悪化が本格的になりつつある中国も、不動産バブルがまさに崩壊しようとしている韓国も、恰好のはけ口として「日本」を標的にしている。

そして、領土問題や歴史問題で突き上げられた日本でも、2010年から中国・韓国に対する憎しみが膨れあがってきた。

本来、日本は中韓の言いがかりには謝罪で対応してきたが、日本人の忍耐が切れつつあるのが今の現状だ。

いつでも日本を侵略できると考えている

時代はどこに向かっているのか。もちろん「戦争」だ。

東アジアで民族対立が徐々に拡大し、先鋭化し、そして互いに互いを憎み合っているのだから、やがて「殺し合いが起きる」と考えるのは別に不自然なことではない。

むしろ、互いに反目が深まっているのに、それが友好と平和に向かうと考えるほうが不自然である。東アジアは平和に向かっているのではなく、一触即発の戦争に向かっているのである。

東アジアで戦争が起きるとすれば、その標的は日本になる。

すでに日本の政府は「弱腰」「事なかれ主義」の政治家ばかりで、さらには中韓に取り込まれて日本人の国益などまったく考えていない。

周辺国にとって、日本の後ろ盾になっているアメリカさえ手を出さなければ、いつでも日本を侵略できると考えているフシもある。

日本の後ろ盾であるアメリカはリーマンショックでダメージを受けていて、中東からもアジアからも兵を引いて影響力が少しずつ消失している。

この流れはずっと続いていくと考えられるから、いずれにしても日本はこれから否が応でも混乱と戦争に巻き込まれていく。

日本は1945年から今日までずっと平和が保たれていて「平和ぼけ」という言葉が言われるほど危機感のない国だった。

「日本がまた戦争や紛争に巻き込まれることはない」と国民は盲目的に信じていた。そういった根拠のない楽観主義は終わった。


領土問題は菅直人という男の弱腰がすべての始まり

尖閣諸島問題、竹島問題、北方領土問題が次々と深刻化する今、やっと多くの日本人が「日本も紛争に巻き込まれるかもしれない」と思うようになってきた。

さらに、一歩進んで考えなければならない。「紛争にまきこまれるかも」ではなく、「戦争になる」と考えなければならないのだ。

領土問題で譲歩したら、すぐに次がやってくる。中国は尖閣諸島問題で日本を突き上げ、日本が弱腰だと見ると、今度は「沖縄も中国のものだ」と言い始めた。

韓国は竹島問題で日本を突き上げ、日本が弱腰だと見ると、今度は「対馬も韓国のものだ」と言い始めた。

領土問題で譲歩するというのは、次から次へと国土をむしり取られるということなのである。

2010年の尖閣諸島沖漁船の問題で当時の首相だった菅直人は中国に恫喝されるがままに中国人船長を送り返した。

このときの弱腰が現在の中韓の「言いがかり」や「つけ上がり」として拡大しているのである。現在起きているのは、菅直人という史上最悪の政治家が引き起こしたツケなのである。

もちろん、その前の自民党政権が素晴らしかったというわけではない。

自民党もまた売国政治家たちの巣窟になっていて、中国や韓国に対して謝罪外交を繰り返していたから、同じ穴のむじなだと言える。

こういった長年の政治家の失策が現在の領土問題を根の深いものにしてきた。そして、領土問題はすでに次のステージに向かっている。「紛争」「戦争」というステージだ。


憎悪の連鎖が完成した

韓国大統領の李明博が2012年8月10日に竹島に上陸したあげく、「天皇は足を縛ってひざまづいて謝罪しろ」と放言した。

これまで韓国の横暴には目をつぶって見ないふりをしてきた日本だったが、これによって多くの日本人は怒りを感じて、韓国を憎むようになった。

日本の底辺ではすでに多くの国民が韓国に対して言いようのない憎しみを募らせている。

テレビや雑誌が「韓国は素晴らしい」と礼賛し、韓流を煽れば煽るほど、それが逆効果となっている。

日本で歌って踊っている韓国の芸人も、本国に帰れば反日発言をしているというのもよく知られるようになった。

また、日本のテレビに出ている芸人のほとんども、実は日本人ではなく、日本名で日本人になりすましているニセモノの日本人だったという事実も知られるようになった。

こういった事実や、「韓国にいいようにやられている」という感情は怒りとなって沈澱していくのである。

怒りは憎しみへ、憎しみはさらに深い憎悪へと成長していき、それはその人の心の中に一生残っていく。

すでに中韓の国民は、反日教育の成果で日本人に対して激しい憎悪を心の底に持っており、いよいよ日本人も領土問題から中韓に対する憎悪を持つに至った。

憎悪の連鎖が完成したと考えてもいい。

日中韓の国民がお互いに憎しみ合う。そして、その憎しみが様々な言動となって相手を刺激し、さらにそれが憎しみと対立を煽る。もう逆戻りはできない。


あなたが中国人や韓国人に殺される日

人間の怒りの感情とは強く激しいものである。その憎悪はやがて暴力事件に発展し、引くに引けない対立となっていく。だから、これから先に待っているのは、「戦争」なのだ。

日本人と韓国人は互いに殺し合いを始める。日本人と中国人も互いに殺し合いを始める。

東アジアで戦争が起きれば、アメリカが武器弾薬を供給するのだからアメリカ自身は損しない。むしろ、軍需産業が大儲けできるので東アジアの戦争は望むところだろう。

何しろ、日本も中国も韓国もたんまりと金を持っており、大量の武器を購入できる国なのである。

どんどん武器を消費して互いに消耗戦をしてくれれば、アメリカは空前の軍需景気に沸く。

いったん日中韓の戦争が始まれば、アメリカはそれを長期戦になるように仕向けるはずだ。短期決戦では軍需産業が儲からないからだ。

日本人は今まで意識しなかったかもしれないが、アメリカは世界中でそのような「憎悪」を煽って武器を売るという戦争ビジネスをして生きていた国である。

ソ連との冷戦が長引いたのは軍需産業が儲かるためだ。ベトナム戦争が長引いたのも軍需産業が儲かるためだ。

アルカイダとの戦争が長引いたのも軍需産業が儲かるためだ。イラク戦争が長引いたのも軍需産業が儲かるためだ。

日中韓はいずれ戦争になる可能性が高まったが、その戦争は日本が焦土になるまで長引いていくことになるだろう。

2012年の韓国大統領の竹島上陸や天皇謝罪要求によって、多くの日本人の心の中に憎悪が芽生えた。今後、中韓が何かすればするほど、その憎悪ははっきりと明確な形で育っていく。

私たち日本人は、いよいよ新しい紛争と戦争に向けて歩み始めた。

戦争という暴力を他人事のように考えてはならない。あなたは当事者になる。

つまり、歴史が動き始めると、あなたは中国人や韓国人に殺されるということだ。あるいは、あなたが自分の手で中国人や韓国人を殺すことになる。

そのとき、あなたが持っている武器はアメリカ製だが、相手が持っている武器もきっとアメリカ製だ。これもまた歴史のひとこまになる。


日本を消滅させよ、と叫ぶ中国の反日デモより
http://www.bllackz.com/2012/08/blog-post_28.html


無防備に中国と関わっていると、取り返しのつかないことになる 2012年9月29日


中国経済は2004年から2007年にかけて、経済成長率(GDP成長率)は毎年10%を超える勢いだった。

2008年、2009年はリーマンショックのあおりを受けて9%台に落ちたが、2010年にはまた10.3%の大台に乗せた。

しかし、2011年には再び9%台(9.2%)に落ち込み、2012年も10%は難しいのではないかと言われている。

折しも2012年9月から尖閣諸島問題を受けて日中関係が非常に激しい対立を見せてその余波は今も続いている。

中国の内部はこれを受けて日本企業の排斥や不買運動が活発になり、日本はもちろんダメージを受けるが、中国自身も経済失速することになる。


カントリーリスクが意識され、対中投資が減少

そして、この日中の問題が長引けば長引くほど、中国への悪影響は広がって行くことになる。なぜなら、中国のカントリーリスクが意識されて、対中投資が減少していくからだ。

中国は外資を呼び込んで、そこで膨大な数の国民を働かせて雇用を確保すると同時に、技術を「盗んで」から外資を追い出すという方法を使って成長を続けてきた。

中国が何か新しいものを産み出したり、革新的な技術を発見したりすることはない。

安い労働力と大量の人口を生かして、安いモノを作って作って作りまくり、外国の技術を盗んで盗んで盗みまくって回転してきたのである。

中国に技術を与えている(盗まれている)のは、中国に進出する企業に他ならない。

しかし、中国自身が肥大する中華思想に取り憑かれて外資を最初から排斥するような動きになるとどうなるのか。

当然、新しい工場はできない。技術を盗むこともできなくなり、最後には中国経済そのものが崩壊してしまう。

2000年代、全世界の先進国が中国にのめり込むようにして入り込んでいったが、いよいよその動きも終わりに近づいているのではないかと言われるようになってきた。

2012年に入ってから、日本をのぞく外国企業は静かに中国から足抜けしていて、ゴールドマン・サックスの試算では外国企業の対中投資は1月から8月の累計で3.4%も減少しているという。

これは後半も盛り返すことはあり得ない。尖閣諸島問題が世界に意識されればされるほど、チャイナリスクが高まっているのだと判断されるのだから、これで対中投資が増えるはずがない。

日本は2012年に入ってからも唯一、「中国詣で」を繰り返している国だったが、それも終わりだ。

中国自身が激しい日本企業排斥をしているのだから、経団連がいくら「中国に媚びよ」と叫んでも、きちんと常識を持った企業は「あんな危ないところに投資できるか」と考えて当然だ。

日本も、2012年後半から否が応でも中国から足抜けせざるを得なくなる。


日中対立の元になっている尖閣諸島


中国経済のハードランディング

いったい何が起きているのか。

特に難しいことではない。中国の経済成長が2008年と2009年に「失速した」のがそもそもの原因だ。

2008年 9.6%
2009年 9.1%

失速したとは言っても、いまだに9%台だから大したものなのだが、問題は、中国国民全体が豊かになっていないのに、経済失速してしまったことにある。

中国は13億人もの膨大な人口を抱えており、まず最初に沿岸部の国民から豊かになっていった。しかし、中国内部の多くの国民がいまだに取り残されて暮らしていると。

中国では年間10万件以上もの暴動が起きているが、格差があまりにも広がってしまってそれが社会不安を引き起こす元凶になっているのである。

だから、国民がある程度豊かになるまで中国は経済成長を続ける必要があった。

必死になって「経済至上主義」を貫いて、環境破壊や劣悪な労働条件を無視して突っ走ったのはそのためだ。

ところが2008年からグローバル経済の失速に巻き込まれる形で中国も経済成長が頭打ちになり、貧困層が取り残された。

また、経済成長が停止すると不動産価格も頭打ちになる。すると、不動産投機をしていた中流階級の人間たちが追い込まれることになる。

彼らが負債の返済ができなくなって損を覚悟で不動産を売り飛ばすと、それが不動産バブルの崩壊となって、中国版リーマンショックが発生する可能性もある。

つまり、経済成長がストップし、景気が後退すると、中国経済は急激に悪化し、まるで飛んでいた飛行機が地面に叩きつけられるような衝撃となる。

高く飛んでいた飛行機ほど、墜落したときの衝撃は強い。これを「ハードランディング」と言う。


中国国内で起きている反日デモ。中国は暴動が起こりやすい国だ。


日本は今「水に落ちて溺れた犬」

経済がハードランディングしたら、もちろん豊かになれない国民と、貧困に叩き落とされた国民が、激しい怒りと憎しみを感じて中国政府に不満の矛先を向ける。

中国共産党は、最初から情報封鎖し、強権で国民を押さえ付け、末端では賄賂と汚職で乱れきっているので、国民の怒りは政府に向かいやすいのである。

今でもそうなのだから、今後、経済失速が鮮明になっていけば、この政府批判の動きがますます巨大化していく可能性がある。

中国共産党が崩壊すると、他に受け皿になる政党は皆無なのだから、中国はその瞬間にバラバラになって崩壊してしまうことになってしまう。

だから、中国政府は、常に外部に敵を求めており、国民の怒りが政府に向かいそうになると、外側の敵に目を転じさせるのである。

そして、2012年9月に入ってから、中国は明確に外部の敵を「認定」した。それが「日本」だった。

折しも日本は自民党政権末期から政治が弱体化し、無力化し、1990年以降のバブル崩壊で経済的にも衰弱した。

しかも、2011年には巨大地震に見舞われて、原発事故を引き起こすという悪運に見舞われている。

それだけではない。今まで日本を守っていたアメリカが、リーマンショックで倒れそうになっている。

軍事費を捻出することもできなくなって、口では「アジアを守る」と言いながら、実際にはアジアから軍を引いて行こうとしている。

だから、日本は今「水に落ちて溺れた犬」のような状態になっているのである。

中国にとって叩きやすく、御しやすい「敵」がそこにある。叩き続ければ、尖閣諸島も、沖縄も、奪える可能性がある。だから、中国は日本を叩いている。

中国経済が苦境に落ちれば落ちるほど、日本叩きは激しくなる。

では、中国経済はこれから回復して成長路線に乗っていくのだろうか。それとも、グローバル経済の停滞に巻き込まれて成長率を落とすのだろうか。

もちろん、中国経済は今後も坂道を転がり落ちるように落ちていく。場合によっては不動産バブルの劇的な崩壊で、飛行機が墜落するような破滅的な落ち方をする可能性もある。

だから、これからも中国の内部に投資続ける日本企業は、大きなツケを払うことになる。

そして、それでも「中国との友好が」と言っている政治家は頭がおかしいということだ。今は、そういう状況ではない。

http://www.bllackz.com/2012/09/blog-post_29.html


19. 2012年10月01日 23:14:21 : o8dGLED3pY
18<
またお前か!ほんとに最後のコメントをして終わらせたいんだな。
その頭でいくら考えても誰も読まないけどな
ごくろうさん

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