http://www.asyura2.com/12/china3/msg/204.html
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もうご存知かと思いますが、
尖閣問題を後ろから煽って、日本と中国を揉めさせようとしてるのは、
もちろん、ユダヤ米国です。
ユダ米は日本と中国に工作員を雇って、緊張を作り出し、
日中の尖閣海底油田の開発を妨害するとともに、
資源の奪い合いから、日中戦争に持ち込もうとしてる訳ですね。
日中は相変わらずユダ米から原油を買わなければなりませんし、
ユダ米経済は戦争特需でウハウハ!って事です。
尖閣諸島担当の日本側のユダ米工作員は、もちろん石原慎太郎氏!
わざわざヘリテージ財団に行って演説したり。
沖縄にある尖閣諸島を東京都が買い上げる!なんて言い出したり、
もう、ムチャクチャです!
とりあえず、ユダ米の指令通り、中国と揉め事起こそうと、とにかく必死な訳です。
ところが、中国側のユダ米工作員 習近平氏が、
反ユダ金の胡錦濤一派に締め付けられて、身動きが取れません。
これじゃあ、石原タンがいくら頑張っても、
戦争にならないよーってのが、今までのところでした。
ところが、習近平も、必死で頑張り始めたようです。
中国軍関係者による対日強硬発言が最近相次いでいるが、背景には今秋に最高指導者に就任する習近平国家副主席の意向があると指摘する声がある。
東京都の石原慎太郎知事による尖閣諸島購入構想が発表されて以降、中国外務省は反対の意向を繰り返しているが、胡錦濤主席、温家宝首相レベルの指導者はこの問題についてほとんど直接言及していない。南シナ海問題で東南アジア各国との緊張が高まるなど、中国の外交環境は悪化しており、日本との本格的対立を避けたいとの思惑があるからだ。
中国国防大学の金一南少将も同時期、中国メディアの取材に、「沖縄は中国の属国だった」との暴論を展開した。両少将はいずれも習氏が率いる元高級幹部子弟で構成する太子党のメンバーで、習氏の意向を反映していると指摘されている。
党内の権力闘争で胡錦濤派に押されている習氏が唯一対抗できるのは軍内における影響力だ。軍内に太子党の仲間が大勢いることが、胡主席にない習氏の強みだ。軍関係者の多くは尖閣問題での胡主席の対応を弱腰と批判しているとされる。実際、同問題をめぐる世論調査では、「武力行使」を支持する中国人が9割を占めており、習近平派は世論にあわせ、胡錦濤指導部を強気の発言で牽制、自らの求心力を高める狙いがありそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120731/chn12073120570009-n1.htm
■尖閣「中国軍が職責」国防省表明 背景に習氏意向か
北京=矢板明夫】中国国防省の耿雁生報道官は31日の記者会見で、沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)について「日本側は中国の主権を侵害する誤った発言をしている」と不快感を表明したうえで、国家主権と海洋権益を守るために「軍としての職責を果たしていく」と述べ、日本を強く牽制(けんせい)した。
その一方、軍関係者の強気な発言が目立つ。中国軍事科学学会副秘書長の羅援少将は7月9日付の中国紙への寄稿で、尖閣諸島付近に軍事演習地区を設けるべきだと提案。
要は、石原知事が、いくら尖閣煽っても、胡錦濤氏や温家宝氏などは、
当然ユダ米工作員だと知っているので、放置していた訳です。
さらに、中国側の工作員、習近平にも余計な事しないように圧力かけていたんでしょうか。
ところが、先だっての北京への集中豪雨テロというユダ米の援護射撃、
そして、ユダ金が握っている軍部をテコに使って、習近平が必死でカマシ始めたようです!
何でも、「沖縄は中国の属国だった」そうです。
とりあえず今後は・・・
共産党+胡錦濤派+覚醒した中国国民
vs ユダ金+軍部+習近平派+マスコミに騙されるおバカな中国国民
こんな形で、局地戦が展開されて行くものと思われます。
目が離せません。
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120802/1343870863
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