★阿修羅♪ > 中国3 > 185.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
中国“新種キノコ”実は大人のおもちゃ!TVが恥ずかしすぎる誤報 (ZAKZAK) 
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/185.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 6 月 20 日 12:31:25: igsppGRN/E9PQ
 

騒動のてんまつを報じた中国メディアの動画。確かにキノコに見えなくもないが…


中国“新種キノコ”実は大人のおもちゃ!TVが恥ずかしすぎる誤報
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120620/dms1206201144010-n1.htm
2012.06.20 夕刊フジ


 中国がチン騒動に沸いている。西安市の地元テレビ局が、「農村で現地住民が新種のキノコを発見」と報道し、女性記者によるリポート映像まで放送したが、このキノコ、実はオナホールだったことが後に判明し、「恥ずかしすぎる誤報」と話題になっているのだ。

 前代未聞の大間違いをしでかしたのは西安市の地元テレビ局、西安テレビ。17日(現地時間)の番組で、「西安市郊外の農村の井戸から新種のキノコらしきものが発見された」と報じた。

 同局の女性記者が神妙な表情で、「こんなものは見たことない」などと騒ぎ立てる住民の様子を現場からリポート。住民らは、バケツの中に入った長さ約15センチの「キノコ状のもの」を取り囲み喧々囂々(ごうごう)。なかには、「不老不死の薬の原料になる」という伝説上の生物「肉霊芝」ではないかと指摘する者もいた。

 問題の物体は、棒状の部位の両側にキノコの傘のようなものがくっついており、傘の真ん中には穴が空いている。色や形状から、キノコにうり二つだったが、結局最後までその正体は判明しなかった。

 しかし、放送後に意外な事実が明らかに。

 インターネット上などで、女性器を模した男性用自慰用具「オナホール」との類似を指摘する声が続出。西安テレビが検証したところ、問題の物体がオナホールだったことが証明されたのだ。

 西安テレビは同局のホームページで、「誤った情報だった」などと陳謝するハメになり、他の現地メディアも報じたため、騒動は中国国内のネットを中心に全土に拡大することになった。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年6月24日 14:39:59 : w18f1GkoJs
それだけ、中国の田舎の人はまだ純情なんでしょう。
私もこんなの知らなかった。w

02. 2012年6月24日 20:19:44 : kFSBHHnrzo

>このコメントはURL捨て持ち出し文章書き換えお好きに。
笑える記事みて何となく思い出しました、特許や実用新案が
絡む?かも知れないので既出にします。ネットゲリラさんなら
既知かと思いますが、記憶では2chで読んだ気がしますが
自信ない。テスト工作は自作自演 自己責任で(これもあれも)

簡単に箇条書きして判るとおもいます(材料記憶ミスかも)
 ・柔らかい黄色い管ゴムを縦や横に貼り付けてから
 ・内側になるようひっくり返すと「筒持たせ」が出来る

もう一つはアメリカの主婦が掃除機の吸引力を利用した
性具を発明し特許に、世界で日本でも売られてる筈です。
これでどれだけ稼いだのか調べるのも一驚かと
 検索→ Vortex Vibrations
 検索→ ボルテックス・バイブ
Sexy Girls Enjoying At Pool Side
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-2502.html


3. 2018年8月27日 07:21:46 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[843] 報告
このニュースね。
しかし誰だよ、そんなところに、そんなもの捨てたのは?

中国で伝説のキノコ"太歳"発見!・・・か? 
(YouTube moviesofnews 2013/4/28)
https://www.youtube.com/watch?v=jIcEIftI5OA

その正体は成人玩具、気づかぬ新人記者の真剣さにネット騒然―中国 配信日時:2012年6月19日 11時28分 2012年6月17日、中国の某地方局が「始皇帝も不老不死の薬として重用したという伝説の生物"太歳"が、ある農村で発見された模様」と報道した。しかし、ニュースが放映されると多くの視聴者は、その正体が男性用の成人玩具であることを認識。インターネットでは、その画像があっという間に拡散している。香港の衛星TV局・フェニックステレビ(鳳凰衛視)の報道。 古くは「本草網目(明代の薬学書)」にも登場し、"肉霊芝(にくレイシ)"とも呼ばれる"太歳"は、バクテリアを捕食し、植物と動物の特徴をあわせ持った変形菌という生物がその正体と考えられている。17日、中国の地方局・西安電視台(XATV)はニュース番組で、「ある農村で井戸を掘っていたところ、地中80メートルから太歳のような物体が発見され、村中が騒然としている」と報道した。80歳になる村の長老が「こんなものは見たこともない」と証言し、村の若者は「インターネットで調べたら、これは太歳と呼ぶそうだ」と得意げに証言。物体は翌日にも専門家の鑑定に回されるとのことだった。そして、現地へ飛んだレポーターは神妙な面持ちで、「今後も追って詳細を報道します」とニュースを締めくくった。 しかし、多くの視聴者はこのナゾの物体について、男性が使用する成人用玩具であるとすぐに気づいた。物体は長さ19センチ、両端に穴が開いており、ツヤツヤプルプルとした質感を持つ。この物体を手に取り、さまざまな角度から眺めながらレポートしていた新人女性記者は真剣そのもの。このことにまったく気づいていないようだった。村人たちの素朴さや女性記者の無知さ加減がおかしさを倍増し、インターネット上ではあっという間に画像や動画が転載されることになった。 視聴者やインターネット上での大反響を受け、このニュース番組は18日、公式ミニブログで「公開謝罪」と題する文面を投稿した。「昨日、我々が報道したあるニュースについて、みなさまのお声を広くいただいております。担当記者がまだ世間知らずの若輩者であったがゆえ、不適切かつ誤った報道がございましたことをお詫び申し上げます。ご指摘、ご注意を賜りました視聴者のみなさまには深く感謝を申し上げます」とのこと。しかし、インターネット上では「番組制作スタッフの誰1人として物体の正体に気づかなかったなんておかしい」との声が飛んでいる。(翻訳・編集/愛玉)

4. 2018年8月27日 16:41:19 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[846] 報告
この商品ね。

ダブルエッセンス [アダルト]
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B002CGRFBW/358-7382519-2017836?ie=UTF8&redirect=true

5. 秘密のアッコちゃん[703] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2024年10月10日 11:08:50 : fjTz2F981w : QTJUazdpaUhyT1U=[268] 報告
<■56行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
調査で判明 中国人の「反米親露」
石平のChina Watch
2024/10/10 9:00
https://www.sankei.com/article/20241010-FO6PQTWI2VLB3AOYCNEYG7HLWM/
先月30日、中国の著名なシンクタンク、清華大学戦略・安全研究センターは
「『中国人の国際安全観』に関する民意調査報告2024」
を発表した。
18歳以上の男女2662人へのアンケートに基づいて作成したという。
その中で、筆者が特に注目したいのは、米国、日本、ロシアなど世界の主要国に対する中国人の好感度あるいは反感度の調査結果である。
それによると、男女の約66%がロシアに対して
「好感を持っている」、
もしくは
「ある程度の好感を持っている」
と答えたという。
対照的に約76%の人々が、米国に対して
「反感」
もしくは
「ある程度の反感」
を持ち約80%の回答者は、日本に対して
「反感」

「ある程度の反感」
を持っていることが判明した。
日本に対して
「反感」
あるいは
「ある程度の反感」
を持つ人がこれほど多いのは、中共政権が長年行ってきた反日教育の結果であって特に驚かないが、興味深いのはむしろ、ロシアに対する好感度の高さと、米国に
「反感」
もしくは
「ある程度の反感」
を持つ人々の割合が日本に対するそれに負けないくらいに高いことだ。
つまり、この調査の結果からすれば
「反米親露」
は今や中国の
「民意」
の主流となっているわけである。
しかし、よく考えてみれば、それは実に奇妙なことであろう。
中国と米国の間には日中間のような
「歴史問題」
は基本的に存在せず、いわゆる
「領土問題」
も全くない。
一方で、ケ小平の
「改革・開放」
の時代以来、米中間の経済交流や人的交流はますます盛んになってきている。
米国は常に中国の若者たちが行きたい最大の留学先であり、2022年までは、中国は米国最大の貿易相手国でもあった。
それに対し、中国のロシアとの経済的・人的結び付きは今でも相対的に薄く、米国のそれとの比ではない。
それにもかかわらず大多数の中国人が
「反米親露」
に走っているのはなぜか。
前述の民意調査の中で、
「米国の対中国戦略をどう思うのか」
の質問に対し、約88%の人々が
「米国は中国の発展を封じ込めようとしている」
と答えたそうだ。
これが恐らく、中国人の
「対米反感」
の原因の1つであろう。
もちろん、このような対米認識は部分的には、トランプ政権以来の米国の対中国制裁関税や技術封鎖の実施に由来するものであって全く無根拠でもない。
さらに、習近平政権が近年、
「米国は我が国の発展を阻止し、滅ぼそうとしている」
との国内宣伝を盛んに行っていることもまた、前述のような対米認識と対米反感を作り出した大きな要因の1つであろう。
一方で、覇権国家としてウクライナへの侵略戦争を続けているロシアに対し、中国人は7割近くが好感を持っている理由は何か。
この調査がロシアに関するそれ以上の質問を設けていないので不明な点が多いものの、筆者の推測では、力ずくで国際間の問題を解決しようとするロシアの覇権主義的強硬姿勢が、多くの中国人の共鳴を呼び、彼らの対露好感を生んだ理由の1つではないかと思う。
前述の民意調査の中でも、
「中国はどのような力を持って自国の外交政策の目標を実現すべきか」
の質問に対し、
「軍事力」
と答えたのは約31%であったのに対し、
「外交力」

「文化力」
と答えたのはそれぞれ約12%と約10%にとどまっている。
言ってみれば、中国人の
「反米親露」
の背後にあるのは、国民の共鳴を呼ぶ現代中国の覇権主義的体質そのものではないか。
そのことが、前述の民意調査から改めて分かったのである。


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください
6. 秘密のアッコちゃん[706] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2024年10月10日 14:19:45 : fjTz2F981w : QTJUazdpaUhyT1U=[271] 報告
<■68行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
台湾・頼総統「侵略と併呑許さぬ」 中台「互いに隷属せず」再び強調 双十節で演説
2024/10/10 13:10
https://www.sankei.com/article/20241010-BNNJQNN3TRODPP3NF2DZFY3TWQ/
台湾の頼清徳総統は10日、台北の総統府前で行われた建国記念日に当たる
「双十節」
の式典で演説し、
「私の使命は国の生存と発展を確保し、2300万人の台湾人民を団結させることだ」
と述べ、統一圧力を強める中国を念頭に
「国家の主権を堅持し、侵略と併呑を許さない」
と決意を示した。
頼氏は
「台湾海峡の平和と安定という現状を維持する我々の努力は変わらない」
とも言及し、対中政策は現状維持路線を継続する姿勢を改めて示した。
頼氏は
「中華民国(台湾)は既に台澎金馬(台湾本島と澎湖諸島、金門島、馬祖列島)に根を下ろしており、中華人民共和国(中国)とは互いに隷属していない」
と述べた。
5月の就任演説で強調した
「中華民国と中華人民共和国は互いに隷属していない」
との立場を改めて示した形だ。
中国はこの頼氏の主張について
「新たな(中国と台湾は国と国との関係だという)二国論」
だとして反発している。
頼氏は10日の演説で
「民主主義と自由がこの地(台湾)でしっかり育った」
「中華人民共和国に台湾を代表する権利はない」
と述べた。
一方、中国との間で
「互いに受け入れあい、手を携えて前進することを一貫して願っている」
とも強調した。
頼氏は
「国の呼び方として中華民国、台湾、中華民国台湾のいずれを好むとしても、我々には共通の信念が必要だ」
と述べ、政治的立場により分断されがちな台湾人に団結を求めた。

台湾の頼総統、あえて「中華民国」前面に 中国の統一圧力に対抗、注目集める「祖国論」
2024/10/9 13:54
https://www.sankei.com/article/20241009-5V4ILEUTAVLX3JUZFNLE4SVIC4/
台湾の頼清徳総統が
「中華人民共和国(中国)は、中華民国(台湾)の人々の祖国には絶対になり得ない」
と発言し注目を集めている。
与党、民主進歩党の支持層が距離を置く
「中華民国」
という概念をあえて前面に出し、中国による台湾統一の主張に反論しているのが特徴だ。
「台湾独立」
論に否定的な中間層を取り込み、世論を団結させて習近平政権の統一圧力に対抗する狙いがあるとみられる。
頼氏は5日の
「双十節」(建国記念日に相当)
の祝賀イベントで演説。
1911年に始まった辛亥革命で誕生した中華民国は、1949年に成立した中国共産党の中華人民共和国よりも歴史が長いと指摘し、同国発足以前に生まれた75歳以上の中国人は
「中華民国が祖国になり得る」
とも述べた。
頼氏の主張は
「台湾は祖国の懐にかえるべきだ」
と訴える中国側の論理破綻を突いたものだ。
一方、中国側が
「頑固な台湾独立派」
と敵視する頼氏が自ら、旧来の
「台湾独立」
論を否定した側面もある。
中国共産党と台湾の最大野党、中国国民党に共通する
「国共内戦が完全には終結していない」
という歴史観は、1つの中国という理念の根拠になっている。
これに対して
「台湾独立」
派は従来、1949年に台湾に逃れてきた外来政権の中華民国を消滅させて台湾共和国を建国し、
「1つの中国」
という枠組みから明確に離脱する理想を掲げていた。
しかし現実的には、
「台湾独立」
に向けた憲法改正に必要な有権者の過半数の支持を得るのは困難だ。
台湾の清華大栄誉講座教授、小笠原欣幸氏は
「頼氏の現状認識は中国との統一か独立かではなく、台湾の現状を守り切れるか、圧力を強める中国に統一されてしまうかだ」
と指摘。
「台湾の世論が割れたままでは中国に隙を突かれるので、国民党の看板である中華民国を利用して統一反対という多数派の世論をまとめ、中国からの圧力をかわすというのが頼政権の狙いではないか」
と分析する。
国民党からは批判の声も出ている。
同党の馬英九元政権下で対外政策の立案に関わった政治大教授の黄奎博氏は、
「中華人民共和国が中華民国の人々の祖国にはなり得ない」
という頼氏の主張は
「歴史的事実」
と認める一方、頼氏が
「中華民国と中国大陸との民族、法理、歴史的関係」
を切り捨てていると批判した。
国民党は頼氏の発言を全面否定するわけにもいかず、対応に苦慮しているもようだ。
小笠原氏は
「頼氏の『変化球』が狙い通りに中間層の有権者の支持を広げることに繋がるのか注目したい」
と指摘する。


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください

7. 秘密のアッコちゃん[708] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2024年10月10日 16:24:24 : fjTz2F981w : QTJUazdpaUhyT1U=[273] 報告
<▽45行くらい>
「家族がどうなっても知らない」在日ウイグル人らに中国当局が圧力 人権団体HRWが報告
2024/10/10 15:56
https://www.sankei.com/article/20241010-NTORUYVXKJD3JI74DZ2HQD7NNU/
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は中国当局から受けている
「圧力」
の実態を巡って、日本で暮らすウイグル、チベット、内モンゴル自治区出身者らにインタビューし、
「中国が海外にいる政権批判者に対して嫌がらせ」
と題して、10日に結果を公表した。
多くが中国当局にデモ活動の取りやめや中国人活動家の情報提供を求められ、自治区に残す親族らも脅迫めいた連絡を受けていた。
HRWは
「活動の自由など基本的人権は守られるべきで、圧力は許されない」
「日本政府も情報収集して中国政府に首脳会談などで反対を表明してほしい」
と訴える。
■読書会も「反中国組織か」
HRWは6月〜8月にかけて、自治区出身者ら25人に聴取した。
いずれも日本で、ウイグル民族弾圧への反対活動やチベット文化を紹介する活動などに関わった経験があるという。
16人が当局の圧力があったと証言した。
複数の在日ウイグル人は、中国当局の関係者から中国の通信アプリ微信(ウィーチャット)などで連絡を受け、中国政府に批判的な活動を止めたうえで、日本ウイグル協会など在日のウイグル人グループの名簿の提供などを求められたという。
親戚から自治区に帰国するように求められた際、中国の警察が突然電話を代わって
「さっさと帰ってこい」
「さもないと家族がどうなっても知らないぞ」
と言われたケースもあったという。
内モンゴル自治区出身者は、読書会で同郷の活動家の著作を扱おうとしたことで、中国当局が自治区で暮らす親族を通じ
「反中国の組織ではないか」
などと圧力をかけられたという。
当局関係者は本人に連絡し、各種イベントに参加する内モンゴル人の情報も求めたという。
■「国境を越えた人権弾圧は許容しない」
チベット文化を紹介する在日チベット人や、香港の民主化活動に参加した経験のある台湾人は、それぞれ駐日中国大使館にパスポートの更新や重要文書の受理のため帰国を促された。
いずれも中国当局による拘束などを恐れ、勧告を拒否したという。
米議会では、外国人や帰化した人も含め、国境を越えた迫害に対応する
「弾圧報告法案」
が審議されている。
HRWは政府も国内に居住する外国人らが、強権的な母国の当局から圧力や嫌がらせを加えられている実態を把握するシステムを作るべきだと指摘する。
HRWのアジア局プログラムオフィサー、笠井哲平氏は
「中国当局は何の躊躇いもなく、日本で中国政府の人権侵害を批判している中国出身の人々を口封じしようとしている」
と指摘する。
日本政府に対しては
「中国政府に、国境を越えた人権弾圧を許容しない姿勢を明確にするべきだ」
と訴えた。
HRWは今回の調査結果について駐日中国大使館に見解を求める書簡を送ったが、10日の公表までに回答はなかったという。


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください
8. 秘密のアッコちゃん[709] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2024年10月10日 17:55:15 : fjTz2F981w : QTJUazdpaUhyT1U=[274] 報告
<■57行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
中国当局 政府に批判的な在日中国出身者に嫌がらせか 人権団体
2024年10月10日 16時03分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241010/k10014606311000.html
国際的な人権団体
「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」
は、日本で中国政府に批判的な活動などをした中国出身の人々に対し、中国当局が嫌がらせを行うなどして圧力をかけているとする調査結果を公表しました。
この調査は、
「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」
が2024年6月から8月にかけて、中国の新疆ウイグル自治区やチベット、それに香港などの出身で日本に住む、あわせて25人に聞き取りを行ったものです。
いずれも、人権侵害を訴える活動などに参加していて、このうち多くの人が、中国の警察が自身や中国にいる親族に日本での活動をやめるように圧力をかけてきたと答えたということです。
このうち、複数の新疆ウイグル自治区の出身者は、中国当局が中国に住む親族を通じて連絡をとってきて、中国政府に批判的な活動をやめるよう言われたり、日本にあるウイグルのコミュニティーに関する情報を提供するよう要求されたりしたと証言しているとしています。
さらに、聞き取りに応じた複数の人が日本の警察は救済してくれないだろうといった思いや、報復などを恐れる気持ちから、日本の当局に助けを求めなかったとしています。

「中国当局、在日中国人を脅迫」=政権批判に「口封じ」―人権団体
2024年10月10日 15時07分
https://equity.jiji.com/oversea_economies/2024101000756
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は10日、中国政府に批判的な在日中国人に対し、中国当局が嫌がらせや脅迫をしていると明らかにした。
2024年6〜8月に実施した聞き取り調査に応じた日本在住の25人が当局の圧力について証言したという。
HRWによれば、新疆ウイグル自治区の人権問題を扱う日本の団体を支援する同自治区出身者は、中国で暮らす親族と電話で話していたところ、突然電話を代わった現地の警察官から
「家族がどうなっても知らないぞ」
と言われた。
また、中国の
「ゼロコロナ」
政策への抗議活動を企画した人は、当時在籍していた日本語学校を通じ、在日中国大使館から活動をやめるよう迫られた。
HRWは、政権批判をする自国民を中国当局が
「何の躊躇いもなく口封じしようとしている」
と指摘。
日本政府に対し
「国境を越えた人権弾圧を許容しないと明確にすべきだ」
と訴えた。 
「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」

「日本政府は中国出身の人々に対する中国政府の監視や脅迫をやめるよう求めるベきだ」
とした上で、このような事案を報告できるシステムを作ることなどで、基本的人権を守る必要があると指摘しています。

在日中国人が自国批判→「中国当局から嫌がらせ」 人権団体が報告書
2024年10月10日 7時00分
https://www.asahi.com/articles/ASSB92TFGSB9UHBI01LM.html?msockid=03bbc426d8756d821927d643d90f6c0f
国際人権団体
「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」(HRW)
は10日、日本で中国に対する抗議活動などに参加した複数の中国出身者が、中国当局から脅迫や嫌がらせを受けたとする報告書を発表した。
HRWは、今年6月から8月にかけて、これまで中国政府によるゼロコロナ政策を批判したり、少数民族への人権侵害を訴えたりする活動などに参加したことがある日本在住の25人の中国出身者に聞き取りを行った。
そのうち16人が、中国政府関係者から活動中止を求められたり、中国に暮らす親族に対して現地の警察から圧力をかけられたりしたと証言した。
報告書によると、日本で暮ら…
この記事は有料記事です。残り515文字


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 中国3掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 中国3掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧