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李春光
中国弁護士、哲学博士。中国社会科学院日本研究所助理研究員・所長室副主任、日本政治研究センター研究員、全国日本経済学会連絡部部長。
89年6月河南大学日本語言文学外国語学部日本語科卒。
97年3月福島大学大学院地方行政学修士行政法学。
04年7月中国社会科学院大学院 国際日本研究 哲学博士。
89年7月〜93年5月中国河南省洛陽市人民政府外事弁公室国際文化交流センター係り 主任担当(専任)。
93年5月〜95年3月福島県須賀川市日中友好協会国際交流員(兼任)。
97年5月〜中国社会科学院日本研究所(04年哲学博士号取得)。
北京尚栄弁護士事務所(99年弁護士免許獲得)。
99年4〜10月松下政経塾特別塾生。
02年8月〜04年8月浜松大学客員研究員。03年9月〜04年9月東京大学文化研究所客員研究員。
05年4月〜07年3月東京大学公共政策大学院、日本学術振興会外国研究員。
07年7月から現職。
12年5月スパイ発覚し、警視庁の出頭要請無視し帰国
中国駐日本国大使館経済商務参賛処
一等書記官
中国社会科学院日本研究所 研究員
最終学歴
2004年7月中国社会科学院大学院 哲学博士号取得
研究分野
記事書くならちゃんと書けよな
松下政経塾に在籍 5回の来日歴で人脈広げる
2012.5.29 11:14
警視庁公安部から出頭を要請された在日中国大使館の1等書記官は、中国人民解放軍総参謀部の出身とみられ、これまでに5回の入国が日本当局に確認されている。国内の研究機関にも所属し、日本通の研究者として知られていたほか、多くの政治家を輩出した松下政経塾に在籍した経歴もあった。
書記官は、公的には中国・河南大学出身とされているが、1989(平成元)年に人民解放軍傘下の語学学校を卒業後、総参謀部に所属した疑いがあり、警視庁公安部で事実確認を進めている。
捜査関係者らによると、平成5年、河南省洛陽市の職員を名乗り、同市と友好都市の関係にある福島県須賀川市に「福島県須賀川市日中友好協会」の国際交流員として来日した。7〜9年には福島大学大学院で学び、日中関係に関する論文も執筆していたという。
その後帰国し、総参謀部との関係が指摘される調査研究機関「中国社会科学院」で日本研究所副主任を務めた後、11年4月に再び来日。松下政経塾の特別塾生となっている。
以降も帰国と来日を繰り返し、東京大学東洋文化研究所など、日本の研究機関にも研究員として所属。日本語もうまく、日本文化や制度にも通じていたという。19年には、それまでとは異なり、外交官という立場で在日中国大使館に赴任していた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120529/crm12052911180008-n1.htm
李 春光 氏
(中華人民共和国駐日本国大使館 一等書記官(経済担当))
中国弁護士、哲学博士。中国社会科学院日本研究所助理研究員・所長室副主任、日本政治研究センター研究員、全国日本経済学会連絡部部長。89年6月河南大学日本語言文学外国語学部日本語科卒。97年3月福島大学大学院地方行政学修士行政法学。04年7月中国社会科学院大学院 国際日本研究 哲学博士。89年7月〜93年5月中国河南省洛陽市人民政府外事弁公室国際文化交流センター係り 主任担当(専任)。93年5月〜95年3月福島県須賀川市日中友好協会国際交流員(兼任)。97年5月〜中国社会科学院日本研究所(04年哲学博士号取得)。北京尚栄弁護士事務所(99年弁護士免許獲得)。99年4〜10月松下政経塾特別塾生。02年8月〜04年8月浜松大学客員研究員。03年9月〜04年9月東京大学文化研究所客員研究員。05年4月〜07年3月東京大学公共政策大学院、日本学術振興会外国研究員。07年7月から現職。
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