http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/892.html
Tweet |
UFO問題を考える 31 北海道、苫小牧の山の牧場問題のその後
1、北海道、苫小牧の山の牧場は、UFO問題の世界的最高機密の場所のひとつである可能性がある。
「座標 42.639491 141.477019 、で示される山の牧場跡」
ひょっとして、世界最大級の謎スポットになるかもしれない既報の北海道、苫小牧の山の牧場跡の考察を続けよう。この場所は、ウイルスマンが、とりわけ神経質になってすべての情報を消滅させようと意図している雰囲気がある。わたしの当初の考えとちがって、UFO問題の世界最大の問題なのかもしれないと思い始めた。
したがって、あとに述べる情報源のファイルをできるだけ保存し、拡散してほしい。
前回、UFO問題を考える 30で、私の到達したUFO問題の結論を書いた。すなわち、われわれ人類とは、グレイの生物資源として、まるで牛や豚のように地球で飼われている存在であった、それはかれらの交易品となっていたのだ、と。
この事実がイルミナティの最高機密としてUFO問題の深部として、最重要な隠蔽工作として、おこなわれてきたわけである。そのため、撹乱情報で皆がすっかりだまされ、重要な場所であるグレイの地下基地が隠蔽されてきた。
いわゆるD.U.M.B.S : Deep Underground Military Bases の問題である。これほど巨大な問題が隠されてきたのは、米軍の核シェルターづくりや海底トンネル工事などに偽装されてきたからであった。だが、米国国防予算をはるかに超える規模の、国家予算の4分の一を使うD.U.M.B.S地下軍事基地建設が、核シェルターどころでないのはあきらかである。
この問題については、あらゆるディスインフォメーションが出てきたのはUFO問題と同じなわけであった。日本語で、D.U.M.B.Sについての信頼できる情報は完全にゼロであったほどだ。
隠蔽する破壊工作活動によって、UFO問題の真実がゼロの世界にわれわれは、いま生きているのだ!
ダルシー地下基地やレンデルシャム森の基地は、以前からよく知られてきたが、それとならんでユタ州のエリア52のダグウェイ基地もある。
これは、プロジェクトアヴァロンのライアンとキャシディによってシャドウオペレーション、火星プロジェクトによってあばかれた地球製UFOベンチャースターが火星へと飛び立つ、ユタ州のエリア52、ダグウェイDugway 地下基地である。
これらは、主としてグレイと米軍(おそらくNRO)の共同基地であるようであった。グレイと米軍とはきわめて緊密に協力し合っていたのである。
それにおとらず重要なことが、あきらかになったのが、わたしへのコメント氏 i369o6kJZkさんが教えてくれた竈猫(かまどねこ)さんの話にある北海道、苫小牧の山の牧場の話であった。
これは座標 42.639491 141.477019 、で示される場所の地下にあるらしいグレイの地下基地である。これらは、地球上で最高機密の場所のひとつといえる。
しかし、北海道、苫小牧の山の牧場跡などは、世界のトップレベルの最高機密の場所とは、とても思えぬくらいのどかな場所である。
市街地からきわめて近く、道道に面しており、かっては廃墟としてだれでも入れたのである。いっぽう、エリア52、ダグウェイDugway 基地などでは、数十km以上先から、4駆の監視員やロボットが銃口を向けるのである。だが、山の牧場跡は、いまでさえ、数十台の監視カメラがあるだけである。これは、せまい日本では、どう隠蔽をはかるか、というドラコグレイの思案の結果、怪奇オカルトで近づかないようにさせると、もくろんだのだ。だが、赤外線スコープとかインターネット情報アップとか、竈猫(かまどねこ)さんのほうが、ドラコグレイよりも役者が一枚上であった(笑)かれらのすぐれた頭脳といったところで、竈猫(かまどねこ)さんには負けてしまったのだ。日本人おそるべし!(爆笑)
さて、グーグル検索で、 42.639491 141.477019 とコピペして、検索すれば、だれでもただちにこの稀代の秘境、山の牧場跡の地図へ行き、マップを写真にし、ストリートビューを見れば、このあたりをながめることができる。
山の牧場は壊され、砂防ダムが、その上流にできているのがわかる。あたらしい敷地には、門と赤い塀がある。奥には多くの建物がある。こんどは、われわれを住居侵入罪でおどそうという趣向なわけだ。イルミナティのかれらは、いつも最終手段として、法律をつかう。日本財団の笹川良平が法律の賞を受賞したとツイートテレビで見たことがあるが、この法のコントロールである。かれらは、いつも最終手段としての、法の拘束力をつかうのである。法の精神からはもとるものであることは、自公政府の横暴からだれでもわかる。かれらは、法を悪用しているのだと思う。法律の秘密結社をつくってわれわれをコントロールしてきたことは、たとえば、ドイツで最初にできたユダヤ秘密結社が、司法法律家の秘密結社であったことからわかる。
3月の時点では、門には監視カメラもなく、おや?と思った記憶があるが、6月ころ見たのでは、木々にサクラの花らしきものがあり、ストリートビューの写真が新しいものに替わっていたようだ。そして今回は、門にはあたらしくもっと強力らしい監視カメラがついている。遠隔操作で毛穴まで写りそうな機器か。
同時に北海道、山の牧場の情報が、ネット上からすべて消えていって、北海道、山の牧場について書くな、山の牧場の情報はすべて消された、という2015年6月11日づけの掲示板が出回っていた。これは、過去の日付を偽装した多くの工作員集団への指令らしい。
この問題には、口封じらしい不動産会社の数十人の事故死に見せかけた惨殺事件がひそんでいるらしい。したがって隠蔽は徹底的なのである。
読者の便宜のため、再度、話へのリンクを書いておこう。田代峠や背振山地の情報元ものせる。これは、保存して拡散してほしい。かれらが、いつ消滅させるかわからないからである。
・竈猫(かまどねこ)さんの体験談 コメント氏 i369o6kJZkさんによる
http://www.voiceblog.jp/z4242/1236543.html
http://www.voiceblog.jp/z4242/1236539.html
http://www.airliners.jp/19413
・並木伸一郎の「日本の怪奇事件集」1995年刊
・1978年の高橋邦安さんの手記 田代峠の事件
田代峠 高橋邦安さんの手記 こちらのほうがはじめのうるさい音がない
https://www.youtube.com/watch?v=NZ8NAKdkm6A
山の牧場は取り壊されたが、UFO問題を考える 18 で書いたように、さまざまな記録類が改竄されずにまだ残っている場合があるであろう。現地の人の記憶には、不動産会社の事故の記憶もあるのであろう。
現地に居住している人しか、このあたりの空が見れないのが残念だが、この近くでは、まだいつも雲が滞空している場所があるかもしれない。その奇妙なうわさがあるかもしれない。いつも雲が滞空している場所を探せば、山の牧場廃墟のかわりになったあたらしい場所がみつかるかもしれない。
2、米軍、自衛隊の基地と併設されているらしいグレイのUFO地下基地
このあたりは、自衛隊の基地集団があるらしいし、千歳空港もあり、支笏湖もあり、樽前山があり、苫小牧港もある。日本で最高度なミステリースポットである。山形県の田代峠や佐賀県の背振山地とならんでいるが、この自衛隊の基地集団があることがとくに重要である。佐賀県の背振山地も阿蘇などの自衛隊の基地などと関連しているようだ。
ここにも、日本のD.U.M.B.S Deep Underground Military Bases が、地下にあるかもしれない。想像もできないほどの巨大地下軍事基地が、ここにある可能性さえも排除できない。
そこは、ダルシー地下基地であきらかになったように、グレイの地下基地がまず先に存在していた可能性が高い。もしかして、グレイの地下基地は、過去数百年間、現地に存在していたのかもしれない。山形県の田代峠、佐賀県の背振山地や阿蘇も同じであろう。日本の多くの民話、伝説、民間伝承のなかには、UFO問題がそれと気がつかれず、隠れている可能性がある。
つまり、グレイの地下基地の近くに、戦前の日本軍の基地が作られ、また自衛隊の基地が作られたた可能性が高いからである。とくに北海道の自衛隊の基地集団はかなり大きいようだから、巨大なグレイの地下基地が苫小牧の近辺に存在している可能性がある。世界最大級の謎スポットである可能性さえあるのである。なぜなら、日本はUFO問題の先駆的位置を世界にたいして示しているかもしれないからだ。
3、日本はUFO問題の先頭を、世界では走っている?
ここでは、また、苫小牧港、樽前山、とくに支笏湖があることが重要かもしれない。支笏湖では夜間に湖面から巨大UFOが飛び立つことが可能だからだ。なお、UFOが可視光で肉眼で見えるとはかぎらないことは、竈猫(かまどねこ)さんの体験談であきらかである。また夜間に真っ黒で、静かなら、ほとんど気づかれないだろう。グレイもとくに日本では、赤外線スコープでしか見られないように気を使っていることが体験談であきらかである。
つまり、わざと光るUFOで大騒ぎをおこし、つぎのステップでは、人間の捏造動画を氾濫させ、つぎにはいっさい光もなく、肉眼では見えぬUFOでもって活動すると言う3段階にUFO活動がすすんでいるように見える。
だから、かっては、UFOをわざと光って見えるようにしていた可能性がある。つまりUFOの飛行原理と光ることはまるで関係がなく、多くの人はだまされていたわけだ。現在第2期は、あらゆる捏造動画の氾濫であり、つぎの第3期は、UFOは赤外線装置以外では、まったく報告されなくなるだろう。こうして、UFOの活動は、そのうち人間世界の話題からは消える。だが、アブダクション事件は、増大する。謎はさらに深まる。
おそらく日本では、UFOの目撃なしのミッシングタイム(失われた時間)のなかにアブダクション事件が、いまひそんでいるのであろう。これが、日本におけるUFO問題の特徴であり、これがこれからアメリカや全世界にひろがっていくのであろう。ある意味、日本はUFO問題の世界の先駆的位置を占めていると、わたしは考えている。
UFO問題について、これからは、アメリカや全世界は、日本のようにわかりにくくなり、ミッシングタイムによるアブダクション事件しか存在しなくなるであろう。そして、UFOもグレイも存在しない、と多くの工作員(UFO研究家)がさわぎたてるのであろう。ディスクロージャどころではないのだ。ディスクロージャとは、巧妙なドラコグレイの作戦であった可能性がある。これらは、わなだったのだ。
こうして、いまの日本の状況が、アメリカや全世界で一般的となっていくのだ。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ61掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。