http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/889.html
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かと言つてまた米國債大量賣却すると天津ドーン喰らふと云ふ此のジレンマ。
コトちがふから、拐~ちがふから、ちがふことになるのざぞ、
コト正しくすれば、正しきこととなるのざぞ。
日本の國は元の~の血筋のまじりけのないミタマで、
末代 世治めるのざ。
何事も末代のことであるから、末代動かん樣に定めるのざから、
大望であるぞ。
上の臣民この儘で何とか彼んとかいける樣に思ふてゐるが、
其の心われよしざぞ。
今度は手合して拜む許りでは駄目ざと申してあろが、
今度は規則きまりたら、昔より六ヶ敷くなるのざぞ、
まけられんことになるのざぞ、~魂(カミタマシ)の臣民でないと
~の國には住めんことになるのざぞ。
この世治めるのは地の先祖の生~の光出さねば、
この世治まらんのざぞ、今度はトコトン掃除せねば、
少しでもまぢり氣(け)ありたら、先になりて
また大きな間違ひとなるから、洗濯々々とくどう申してゐるのざ。
~は一時は菩薩とも現はれてゐたのざが、
もう菩薩では治まらんから、愈々生~の性來現はして
バタバタにらちつけるのざぞ、
今の學ある者 大き取り違ひいたしてゐるぞ。
大國常立尊大~と現はれて、一時は天もかまひ、
地の世界は申すに及ばず、天へも昇り降りして、
(モト)の (ニホン)の (カミ)の光り
クッキリ現はさなならんと仰せあるぞ、早う洗濯せんと間に合はんぞ。
この道の役員、吾は苦勞して人助けるのざぞ、
その心でないと我出して吾のこと思ふてゐるとグレンざぞ。
佛もキリストも何も彼もスカリと救はねばならんのざ、
殺して救ふのと、生かして御用に使ふのとあるぞ、
今度はハッキリ區別するのざぞ、昔からの因縁ざぞ。
この方のもとに參りて、昔からの因縁、
この先のこと克く聞いて得心出來たら、
肚の底から改心してマコトの御用結構につとめあげてくれよ。
逃げ道つくってはならんぞ、二つ三つ道つくってはならんぞ。
ますぐに~の道に進めよ。
~の道は一筋ざと申してあろが。
何なりとそれぞれの行せねばマコトのことは出來んのざぞ、
世界の片 八四濱邉からいよいよが始まると知らしてあること
近うなりたぞ、くどい樣なれどさっぱりと洗濯してくれよ、
~の國は~のやり方でないと治まらんから
今までの法度(はっと)からコトから、やりかたかえて、
今迄はやりかた違ってゐたから、~のお道通りに致します
と心からお詫びせねば、する迄 苦しむのざぞ、
この苦しみは筆にも口にもない樣なことに、
臣民の心次第でなるのざから、くどう申してゐるのざぞ、
何も彼も~にささげよ、てんし樣にささげよと申してあろがな、
それが~國の民の心得ぞ、否(いや)でも應(おう)でも
そうなって來るのざぞ。
~國の政治經濟は一つざと申してあろうがな、
今の臣民に判る樣に申すならば、臣民働いてとれたものは、
何でも~樣にささげるのざ、~の御社は幸でうづもれるのざぞ、
御光輝くのざぞ、光のまちとなるのざぞ。
~からわけて下さるのざぞ、其の人の働きによって
それぞれに惠みのしるし下さるのざぞ、それがお寶ぞ、
お寶 コ相當に集まるのざぞ、キンはいらんと申してあろがな、
元の世になる迄に、さうした事になって それから
マコトの~の世になるのざ。
~の世はマツリあるだけぞ、それ迄にお寶下さるのざぞ、
お寶とは今のお札(さつ)の樣なものざぞ。
判る樣に申すなら、~の御社と臣民のお役所と市場と
合した樣なものが、一時は出來るのざぞ、嬉し嬉しとなるのざぞ、
マコトのマツリの一(ハジメ)ざぞ。
このことよく肚に入れて一二三(ひふみ)として説いて、
早う上の守護人殿にも、下の守護人殿にも知らして、
安心して、勇んで暮す樣にしてやりて下されよ。
それも臣民の心次第、素直な人、早う嬉しくなりて、心勇むぞ、
さびしくなりたら たづねて御座れと申してあろがな。
一月十三日、 の一二か三。
ひふみ~示 磐戸の卷(イ八トノまキ) 第十三帖 (二四九)
日本の年末の風物詩と云へば大掃除と相場が決まつてゐる。 CSISとかヘリテージ財團とかランド・コーポレーシヨン邊りか?
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/634.html
孤立浮き彫りの中国 ASEAN懐柔に失敗 あの外相が1人で会見の異常事態 - 政治・社会 - ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160615/frn1606151540006-n1.htm
孤立浮き彫りの中国 ASEAN懐柔に失敗 あの外相が1人で会見の異常事態
2016.06.15
中国は外交でも国際社会から孤立を強めている。中国雲南省玉渓で開かれた中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)の外相による特別会合で、ベトナムなど一部加盟国と中国が対立する南シナ海の領有権問題をめぐる議論が決裂、共同記者会見も開かれず、中国の王毅外相が1人で会見するという異常事態となった。
フィリピンが提訴した常設仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)の判断が近く示される見通しとなる中、中国は孤立回避に向けてラオスなどの友好国の取り込みを図り、対立国との一致点を模索したが、ASEAN側は中国との調整を放棄、南シナ海の人工島造成や施設建設について「信頼を損ねる動き」と非難、不信感をあらわにした。
王毅外相は単独で開いた記者会見で「中国とフィリピンの間の意見の相違はASEANとの問題ではなく、協力関係に影響はない」と強調。ASEANの対中交渉の窓口国であるシンガポールの外相が会見に参加しなかったことについては「フライトやスケジュールの問題」と説明せざるを得なかった。
4月には中国の劉振民外務次官がASEAN各国に対し、仲裁の結論に同調することは「危険な動きだ」と発言。これが「恫喝(どうかつ)」(シンガポール外務省高官)と受け止められ、反発が広がった可能性があり、中国外交は失敗に終わった。
中国が米国株を大量売却−世界を圧倒的に上回るペースで保有削減 - Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-06-16/O8U9B06K50Y101
中国が米国株を大量売却−世界を圧倒的に上回るペースで保有削減
Andrea Wong、Oliver Renick
2016年6月16日 10:59 JST 更新日時 2016年6月16日 14:24 JST
中国の米国株保有は昨年7月末から1260億ドル減少と米財務省
中国は38%削減と、海外投資家全体の9%削減に比べ顕著な落ち込み
これまでは中国による米国債売りが、投資家を落ち着かない気持ちにさせてきた。同時にそれは、中国経済の健全性を測る指標の役割も果たしてきた。
中国の外貨準備高は世界最大だが、中国人民銀行(中央銀行)は2014年以降その20%を取り崩した。米国債を約2500億ドル(約26兆4000億円)相当売却した上で、人民元相場を支え、資本流出を食い止めるためにその資金を使ってきた。
中国の米国債売りのペースは鈍ってきたが、ここへきて米国株の保有が急減している。米財務省のデータによると、中国は昨年7月末から今年3月末までに、保有する米国株を38%、金額ベースで約1260億ドル相当削減して2010億ドルとした。同期間に海外投資家全体が保有を減らした米国株は計9%で、中国の削減ペースが世界を大きく上回った。中国による米国債保有はその間、約260億ドル(2%)減少したのみで比較的安定していた。
ニューヨークの外交問題評議会(CFR)のブラッド・セッツァー上級研究員は「中国の米資産ポートフォリオは米国債だけではない。中国による市場での活動を測るには、米国債以外の市場を見ることがますます重要になっている」と話した。
中国の米国債売りの勢いが弱まる一方で、保有する米国株を売って現金化していた事実は、人民銀が引き続きドルを調達して人民元の下落ペースを抑えるよう、圧力にさらされていたことを示唆する。
原題:China Dumping More Than Treasuries as U.S. Stocks Join Fire Sale(抜粋)
米第3艦隊が東アジアへ活動範囲を拡大、中国との緊張悪化で | ロイター
http://jp.reuters.com/article/southchinasea-usa-china-idJPKCN0Z10FR
World | 2016年 06月 15日 16:33 JST
米第3艦隊が東アジアへ活動範囲を拡大、中国との緊張悪化で
[ワシントン 14日 ロイター] - 中国との緊張が高まるなか、米海軍第3艦隊が従来の担当海域を越え、横須賀を拠点とする第7艦隊とともに、東アジアにさらに艦船を派遣することが明らかになった。米当局者が14日明らかにした。
ミサイル駆逐艦スプルーアンスとマンセンを含む第3艦隊の太平洋水上行動群(艦隊)は4月、東アジアへ配備された。今後さらに多くの艦船が同艦隊から派遣される、と米当局者は匿名を条件に語った。別の当局者はそれらの艦船が広範な活動に従事すると述べたが、詳細は明らかにしなかった。
中国は、年間5兆ドル(約530兆円)の貨物が行き交う海上交通の要所となっている南シナ海のほぼ全域で領有権を主張している。しかし、同海域をめぐってはフィリピン、ベトナム、マレーシア、台湾、ブルネイも領有権を主張しており、これらの国々の中には米国と緊密な軍事提携を結んでいる国も多い。
中国は、自らが実効支配をする南シナ海の島々の近辺で、米軍が挑発的な軍事パトロールを行っていると非難している。米国はパトロールの目的が航行の自由を守るためだと説明している。
米カリフォルニア州サンディエゴに拠点を置く第3艦隊は、従来、国際日付変更線以東の太平洋を担当海域としてきた。
日本経済新聞の英文ニュースサイト、日経アジアンレビューによれば、米海軍太平洋艦隊司令官のスコット・スウィフト大将は14日、今回の動きは「東アジア地域での不透明で不安な状況」のなかで起こったと述べた。中国の行動を意識しての発言だったとみられている。
兵員14万人、200隻を超える艦艇と1200機以上の航空機を有する太平洋艦隊の「全統合戦力」を活用すべきだと同司令官は主張する。
第7艦隊は、空母打撃群(艦隊)と艦艇80隻、航空機140隻で構成される。第3艦隊では、空母4隻を含めた100隻以上の艦船を保有する。
中国は、東アジアでの緊張の高まりは米国が招いたと非難している。中国の劉暁明駐英大使は先週、ロイターとのインタビューで、「米国がアジア太平地域へのリバランス戦略をとるまでは、南シナ海はとても静かで平和だった」と述べている。
「中国は近隣諸国と対話していた。われわれは行動規範を有していた。フィリピンもわれわれと対話していた。米国がリバランスの名のもとでやってきたことで、状況が劇的に変わった」
「米国は南シナ海とアジア太平洋で強い軍事プレゼンスを確保するための口実を見つけたがっている。平穏だとすれば、彼らがそこにいる理由はいったい何なのか」と同大使は問いかけた。
米戦略国際問題研究所(CSIS)が運営するサイト「アジア海洋透明性イニシアチブ」のディレクター、グレッグ・ポーリング氏は14日、今回の動きは、中国の台頭を受け、米海軍の艦船の60%をアジアにシフトするというオバマ大統領のリバランス戦略の一環であるとの見方を示した。
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