http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/887.html
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北海道七飯町の児童置き去り事件とは、イルミナティ電通が遂行する、社会を変えるミッションのひとつであった可能性が高い。3
1、効果的な日程が、おそらく事件のうらにある要素だ。
6月7日 ニュースで、幼児への予防接種を拒否した親が親権を喪失されるという判決が報じられた。わたしは、この裁判の日程こそが、北海道七飯町の児童置き去り事件の日程をさかのぼって決められたのだと直感した。
親権喪失の判決が、北海道七飯町の事件の親にたいする警察の、児童相談所への通告 のあとテレビ新聞のニュースでこれが報じられ、つよく印象づけられるよう配置されているようにみえる。
その報道が、同時ではなく、数日の時間差をもうけて、国民のこころにショックを与えるように意図されているようにもみえる。
これは心理攻撃だ。ちょうど時間差をもうけた地震によって、従来ありえなかったほどの酷い破壊をおこしたり、長周期振動によって堅牢な建物が破壊されるようなもので、この報道の数日の時間差が、ちょうど、われわれのこころにショックを与えるよう最適にコントロールされているように感じる。これは偶然というよそおいをまっとっているので、両方が意図されて日程が調整されたニュースとはわからない。2つが関連があるとはだれも考えないからだ。
そして、この児童相談所や家庭裁判所の判決などは、判例となって、次回からは司法や児相、警察は容易に親の行動を規制できるわけだ。ちょっとした連絡だけで、ワクチン接種やマイクロチップ接種が、幼児、乳児に強制というかたちでなく、任意というかたちで実行できるようになる。2つの事件は相互に関連し、重大であるとの意見は、ネットにいろいろ散見される。
さゆふらっとまうんど の乳児の接種拒否で親権喪失の意見を見よう。
vol.4<北海道七飯町男児行方不明>児童のあまりにも元気な姿は自衛隊施設内にいなかった証拠である
https://www.youtube.com/watch?v=E6q9_HiMKrc#t=26m00s
2、ネットで新聞と同じしくみを作ろうとしているウイルスマン
ここに書く内容は、原発板に書いた内容と関係するので、
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/825.html
も、あわせてみてほしい。
wantonのブログの記事によるネット操作についてみてみよう。
この件でもグーグル検索でニュース記事を除いて、wantonのブログは最上部にくる。wantonのブログの記事は、内容はじつに的確ではあるが、わたしがダマされた経緯を考えると、かんたんにうなずくことはできない。
おそらく、いかなる場合にも さゆふらっとまうんど より、上部に来るようにウイルスマンは操作しているはずだ。つまり、wantonのブログは価値があるという操作をおこなっている。
つまり原発板などにあちこちに書いていることだが、ウイルスマンは、ネットで新聞と同じしくみを作ろうとしている。つまり共同通信のような母体があって、想像に過ぎないが実際の共同通信から事前に重要な記事をうけとり、記事をwantonのブログやタマちゃんの暇つぶし、カレイド、真実を隠すブログなどに配信するわけだ。
それをグーグル検索操作で最上部にもってくる。新聞の見出しとおなじ、あるいは商品のグーグル検索と同じしくみだ。記事は複数の覆面ライターが協議して質の高い内容にすることで高い価値をつけ、メルマガで高い収入を得るようにする。普通の内容の記事は、専用のニュースサイトである真実を隠すブログ(笑)などへ持っていく。
3、この組織はなにか?
ここで、千早氏にwanton氏が激怒した理由を考えてみよう。それは、はっきりとわからない。突如激怒しているからだ。それは、wanton氏が千早氏にたいして、なにか予備知識をもっていると考えるほかない。そのあとの千早氏のブログに出ることばは、在日という言葉しかおもいいたらない。千早氏は、wanton氏、在日について、おもてには出さない情報をいろいろもっているから、それをwanton氏が警戒どころか、激怒したという可能性しかない。それは、千早氏のページからわかる。つまり、それは、たとえばクリス・バズビーのサプリ事件、きくちゆみ事件などであろう。これは、千早氏は、統一教会(CIA)の関与と言っていた。
つまり、wanton氏の激怒は、統一教会(CIA)との関与をかんづかれるとの懸念だろう。したがって、配信母体は統一教会(CIA)であることが、想像できる。wanton氏ばかりか、偽物黒酒氏(笑)やウイルスマンなど一連の工作員は統一教会(CIA)の組織の一部である可能性が高くなる。
まえ、カレイドと金玉ブログに関してこのしくみを述べたが、いろいろなブログのグーグル検索への記事の出方を見ていれば、この記事配信のしくみが見えてきて、わたしのいうことが分かるであろう。
このことはあまりにも広範囲にわたる問題であり、書こうかどうしようか迷ったが、書くことにした。
おおくのブロガーが、原爆の地上起爆でだまされたから、こういうネットCIA工作部隊の構造があり、ダマされるということ。またこの構造はもっとおそろしいいろいろな工作部隊とも連携して、確実に存在するだろうことを知ってほしいからである。この親権喪失事件は司法だけの問題にとどまるわけではない。
4、おそろしいのは司法、マスメディアだけではない
これらは、親の愛情を拘束し、親の愛情で子どもをしつける自由な権利を剥奪するミッションである。総合的に判断している さてはてメモ帳の2016年6月10日の記事をリンクしておこう。
自由剥奪に余りにも鈍感な日本人
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/5fb96d22f4cb384349712ffa3e625d37
このさてはてメモ帳(geneumiの引用)でいうフィリピンで拉致する犯罪集団と さゆふらっとまうんど のいう特務機関は同じであり、いつ、かれらが牙をむいて、子どもの臓器を生きたまま摘出するかわからないと思う。
北海道七飯町の児童置き去り事件で見え隠れする不可視の存在こそ、
過去おおくの事件を演出してきた黒子であろう。
つまり、かれらは、おそらくさてはてメモ帳でいう黒酒鬼薔薇軍であろう。見えないボクたちであろう。そして、ネットの不可視監視員ウイルスマンたちが、われわれすべてを日夜見張っている。
すなわち、これがわたしがいうイルミナティの構造のひとつであり、中核の指令塔には電通、統一教会(CIA)がいることがわかる。
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