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北海道七飯町の児童置き去り事件とは、イルミナティ電通が遂行する、社会を変えるミッションのひとつであった可能性が高い。2
前回書いた、イルミナティは、子どもの教育権を親から奪い、公共の機関に子どものしつけをゆだね、移行させるという話は、多くの人には、驚天動地の話であろう。
どこから得た情報であったか、というと、さてはてメモ帳の「野蛮人の世界支配」で、デイ博士が言っていたと思い、調べてみたが、あまりはっきりとは書いていない。では、どこで読んだのであろう。デーヴィッド・アイクかもしれないと思い、手もとにある本「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」で見てみた。アイクも子どもの教育について、デイ博士の話をもとにして語っている。では、コールマンか?どこでか、思い出せない・・・ホ なのか?
まあ、だれが言っていたとしても、真実は同じであろう。個人を否定し、共同体に従属させるという流れをイルミナティは作り出すのだ。ここで個人の我が子へのしつけは否定されねばならない。個人の人権も否定され、個人の人格もなにもかも否定され、共同体(階級ピラミッド)こそが、主体の世界なのだ。こういう世界が、かれらに望ましいわけだ。こういう傾向を始めから持っていた日本が選ばれ、実験国家になったのが、よくわかる。
わたしは、かれらイルミナティは、子どもの教育について、われわれの常識とは正反対の世界を思い描いていると、ずっと考えてきた。
ここで、わたしは、さてはてメモ帳やゴーストライポンの原爆の調査、追求、検証、には、あたまがさがりっぱなしになるが、わたしの能力では、これほどはできない(苦笑)ありがたいことだ。
ちょっと蛇足だが、広島貯金局の写真があったが、まえこの室内で被爆した人のインタビュー動画を見たことがある。ガラス片の渦巻く恐ろしい体験を語っていたっけ。写真からは、熱線しかわからないが、内部にいた人は、外で被ばくした人にもおとらない地獄を体験したものだった。
児童置き去り事件についても、ジャングルのつるくさのような、報じられた矛盾だらけの証言をどのようにして、陰謀であると検証できるか、いま思案中である。
さて、かれらイルミナティの意図は、子どもを権力に従順にし、支配しやすいようにつくり変えねばならない、ということ。
さゆふらっとまうんど のようなタイプの人(笑)が出てきて、イルミナティの支配構造の作成ミッション、すなわちマスメディアを使った常識の改造計画をあばきだすという事態は、悪夢以外のなにものでもないからだ。
イルミナティの子どもの教育については、テレビやインターネットなどで得られる情報で、強化される。親のいうことより、マスメディア、テレビやインターネットで得られる情報のほうが価値があるという幻想を子どもに抱かせるわけだ。
親のしつけを弱めるための作戦は、機会があるごとに、あるいは、いちばんありそうなのは、いくつかのミッションが、定期的に予定されているということを、わたしは予想はしていた。
今回のケースについて、ちょうど さゆふらっとまうんど が、親のしつけは虐待になりうる、とのマスメディアの刷り込みを、暴露していたので紹介したわけだ。
この事件の不可解さは、裏があったとしなければ理解できない。市民は、わからん、わからんで、かれらは事件の風化を待つわけだ。放射能問題と同じである。こういう悪意が政府などに存在する。松本地震でも身にしみた政府、電通/CIAなどという日本の暗部だ。こう考えねば、この事件はすっきりしない。
この さゆふらっとまうんど のいうのが、いくら過激に思えても、
事態を客観的にみれば、だれもがどこに注目するかを見ればあきらかになる。結果は、ふつうのひとから見れば、親のしつけがこの場合虐待にあたるというという部分だろう。これがマスメディアの刷り込みである、との分析は過去言う人がいなかった。マスメディアが悪意をもって刷り込みを行っていると、だれも頭に思い浮かばなかったからだ。
親のしつけがこの場合虐待にあたるかどうか、とてもむずかしい問題で、家庭の実態を知り得ないわれわれには、判断のしようがない。とうぜん、判断はマスメディアに丸投げになる。
この場合、奇妙な事は さゆふらっとまうんど のいうように、事件発生時にすでに、マスメディアが待機して、報道をする体勢をととのえていたことだ。つまり、家庭の実態がどうであれ、報道を徹底的にするという判断だ。電通など最上部がマスメディアを総動員してキャンペーンをはるという決断がここには見える。これは異常だ。
この事件の異常さは、親のしつけにあったのではなく、マスメディアの報道姿勢にあったのだと、私には見える。それは、告訴へとつなげ、人々にしつけについて躊躇させることをねらっていたわけだ。
この決断が、電通なら、とうぜんCIA/タヴィストック研究所の決定であろう。きわめて、長期的視野のもとに行われるイルミナティのミッションではなかったかという疑いが起こる。ということを前回書いたのだが、あまり真意は理解してもらえなかったと考え、第2弾としてこれを書いている。
この視点にたつのは、 さゆふらっとまうんど 以外になかったように思うし、それ以外には現れないだろう、とわたしは判断したので、これを書いているわけだ。
まえから、わたしはマスメディアは、イルミナティの武器である、と書いてきた。これは、心理戦争なのであり、マスメディアは、心理兵器なのである。マスメディアは人のこころを破壊するために機能してきたと考えてきた。
親の愛情たるしつけという常識を、ばらばらに壊したら、あたらしい常識を人々が得なければならない。壊れた常識のかわりに、マスメディア、新聞テレビは人の生きる道を提示してあげよう、との声が聴こえてくるようだ。
その基本は、「今だけ、金だけ、自分だけ」という価値観だ。そのように、この社会は着実にそういった価値観をもつ人々の世界になりつつある。
抵抗勢力は、そのうち死に絶える(笑)世代交代すれば、すべてのひとは「今だけ、金だけ、自分だけ」の価値観で生きることになる。これがかれらイルミナティのもくろみであり、これがNWOの世界をつくる原理だろう。抵抗勢力は、そのうちかならず、死に絶え、世代交代する。そうすれば、世界はわれわれが支配するということ。
すなわち、まえ、UFO問題を考える 9: かくされてきたエイリアンコンタクト で書いた、ロンドン五輪でTake Thatという名のグループの Rule the World という歌、We can rule the worldだ。世界はわれわれのもの、という宣言である。
もういちどこの場面をリンクしておこう。
The complete London 2012 Closing Ceremony
https://www.youtube.com/watch?v=ij3sgRG5sPY#t=2h59m16s
ロンドンオリンピックの閉会式の不死鳥フェニックスの儀式は、ドラコにたいするイルミナティの最高の忠誠をしめしている。と同時に、人類にたいしては、われわれに従え、と絶対命令を下しているようにみえる。
ドラコグレイとイルミナティは、いま急速に一体化しつつあるように思う。ここで米軍が、異星人に対しての人類の危機をを演出するのは、お笑いでしかない。日本政府も全面的にグレイの便宜をはかるのは、そもそも、とうぜんなのだ。
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