http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/879.html
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UFO問題を考える 30 ここでUFO問題の私の到達した結論「生物資源としての人類」をまとめる
1、はじめに
UFO問題を考える 28、29の理解で、ようやくUFO問題のひとつの最終終着点にたどり着けたように思う。
いちおう私のUFO問題のとりくみは、これでひとまずは完結した。パズルピースの
最後のピースが、「生物資源としての人類」であった。
パズルピースの数は、ごくごく少ないが、UFO問題のパズルの絵全体を眺めることはできるであろう。ここまでほんとうに、長い長いみちのりであった。
最後に、ふりだしにもどって、考えたたジャーナリスト、ジョン・G・フラーの本「宇宙誘拐」が、大きな糸口となり、最終地点にたどりついたのだ。
ここで、いままでリンクした動画もふくめ、私のUFO問題のとりくみの全体像を、要点を描いて見てみることにした。
2、プロジェクト・セルポ Project Serpo とゼータ・レティキュリUの惑星セルポ
なお、セルポの情報を見ていたら、交換留学生は、ゼータ・レティキュリUの惑星セルポへ行ったとある。まえ、ゼータ・レティキュリTとしたが、Uに訂正しておく。
よくわからないのだが、「星のピラミッド」の頂点のゼータ・レティキュリUのほうが重要らしいので、かれらドラコの中心星、ゼータ・レティキュリUの居住可能なハビタブルゾーンにある惑星セルポへ行ったと考えておいたほうがいいのだろう。
http://www.serpo.org/
しかし、かれらは、ドラコの惑星へはおそらく行っていないだろう。アルバート・ベンダーの「宇宙人第0の遭遇」FLYING SAUCERS AND THE THREE MEN やリチャード・バード少将の南極のUFO戦争(1947)にある会見に出てくる、厳しい支配者然とした知的生命体ドラコは、セルポには登場しない。
明かされていない南極のUFO戦争 2
https://www.youtube.com/watch?v=F42O9uhmcK4
アルバート・ベンダーの本のPDFがないか探したが、みあたらなかった。まあ、コンノケンイチ訳の日本語版があるからいいか。・・・これは、編集者の意図か、手に取るもびっくりする童話のような表紙の本に仕上がっているが、コンノケンイチも目を白黒させただろう。
ベンダーの本は、MIBの本といわれるが、これはミスリードであり、ほんとうはドラコが登場する数少ない本だ。バード少将の動画にもドラコは出るが、このドラコのせいで、ベンダーの本のPDFの入手がむずかしくなっているのかもしれない。
ホイットリー・ストリーバーの「宇宙からの啓示」のなかにもドラコは白い生命体として登場する。ストリーバーは、ダルシー問題を否定していたから、ドラコの名はない。同様に、ウイリアム・クーパーもダルシー問題を否定していたから、そこにもドラコの名はない。リンダ・ハウの本にもドラコは収録されていない。
このことは、いかにダルシー問題やD.U.M.B.s問題(地下軍事基地問題)、ドラコの情報が、たんなるUFO問題に隠れて、さらにさらに超極秘で大きな問題なのであるかを示唆する証拠であると考える。なぜなら、ここからすぐに、イルミナティは、人類をドラコグレイに売っていることが、わかるからである。
この視点から、いまの世界のうごきが見えてくる。すなわち、UFOエイリアン問題をにぎる勢力とロンドン、シティをにぎる金融勢力との対立である。いっぱんには、アメリカ戦争屋と露中プーチンとの対立とあるが、全体をドラコグレイがうごかしている構図も見なくてはならないとわたしは思う。対立させて、ドラコのNWO確立という巨大目的を達成するのだ。ほんとうにドラコは、なんてあたまがいいのだろう。
3、火星プロジェクト "SHADOW OPERATIONS - The Mars Project"
火星プロジェクトThe Mars Projectの動画では、地球製UFOベンチャースターが、超極秘のユタ州のエリア52 ダグウェイDugway 基地から発射される。
地球から火星にむけての運搬船、地球製UFOベンチャースターが、ユタ州のエリア52から上昇していく写真が、まえ火星プロジェクトThe Mars Projectの最後のシーンにあったと書いた。
これは、まえ、人類の未来1にのせたJessica0701氏の投稿によるプロジェクトアヴァロンのビル・ライアンとケリー・キャシディによる火星プロジェクト@〜C The Mars Project日本語版にあったが、日本人を無知にさらすために、陰険にも情報鎖国をはかるユーチューブ社のウイルスマンによって、この動画は問答無用とばかりばっさり消されてしまった。
ビル・ライアンが提供したらしい、もっと画質がいい動画があるので、のせておく。終わりの方に、飛び立つベンチャースターらしきものが、不鮮明だが出てくる。
The Project Camelot TruTV Pilot episode - "SHADOW OPERATIONS - The Mars Project"
https://www.youtube.com/watch?v=slQD0rUqbGo
このユタ州のエリア52 ダグウェイDugway は、世界でもっとも秘密にみちた地で、有名なエリア51とは、このおとりであって、世界中のみながいっぱい喰わされたわけだ。
市民でこのArea 52の砂漠地帯を調査探検する動画がいくつかある。そのなかに地球製UFOベンチャースターが、写っているらしい。
Area 52 Utah
https://www.youtube.com/watch?v=f15J_5zw1RQ
Area 52 -Several UFOs at Dugway May 2015
https://www.youtube.com/watch?v=UwoFUCo572s
Utah UFO Hunters - Area 52 Skywatch - L4G8
https://www.youtube.com/watch?v=4GUe39EuwFs
5 Most Top Secret Military Locations
https://www.youtube.com/watch?v=RqQ0zqyp6_g
5)Dugway Proving Ground
4)Devil's Tower Camp
3)HAARP Research Station
2)Maunsell Forts
1)Thule Air Base
あるいは三角UFO 。 このなかに地球製UFOのTR-3bはあるか?捏造動画もあるかも。ぜんぶかも(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=EOqLp2brfwM#t=1m23s
https://www.youtube.com/watch?v=Ybx5qXAzJjY
https://www.youtube.com/watch?v=dbFk3KZ23HQ
また、マリネス渓谷がうつっている、火星への到着に見えるこの映像も再録しておく。まえ、ベンチャースターから撮った映像ではないか?と考えた。こんな大きな窓と、窓から見えるこんな部材がある宇宙船はあるのかという疑問がある。捏造か?
Videos Filtrados de Marte y La Luna. 0:25~1:15
https://www.youtube.com/watch?v=xcyEtUFbbGA#t=24s
地球製UFOの最初のバージョンの開発者のひとりマーク・マッキャンドリッシュの動画。これは何回もリンクをあげている。この型は、1960年代くらいのごく初期型なのだろう。
Zero Point - The Story of Mark McCandlish and Free Energy Fluxliner Space Craft
https://www.youtube.com/watch?v=CkVNv7PbeH8
ディスクロージャープロジェクト 公開プロジェクトの摘要書(仮訳最終版)
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/BriefingDoc_JPNhiro_ver1.1pdf
4、UFO誘拐事件の真相
まえ紹介した、あらゆる動物、人の幼児や胎児を運ぶ長円形の巨大UFOにのせられ、抱いたりすることを強制された百人ほどの人の誘拐事件が、この本に載っている。わたしが、MIT報告と略称して書く重要な本である。400ページもある立派な本なのに、1円とかいう値段がついている。すぐアマゾンから消えるだろう。
C・D・B・ブライアン 著「UFO誘拐事件の真相 MITからの報告」下 p224
ここにある記述は詳細にわたっており、記述はかなり長いが、地下基地施設はボーイング727機が何機かおけるほどの巨大サイズで、高い天井が開閉し、ガス銃をもったNRO職員が警備している。その記述ではこれはエイリアンのUFOにみえる。火星プロジェクトにある地球製UFOベンチャースターとは、異なったエイリアンテクノロジーのものにみえる。
見上げるとUFOの下には巨大なガラス半球のようなものがならんでいる。内部の描写は管などが複雑につまっているとある。百人ほどの人が、中に入っていった、と。
これは、アポロのサターンロケットを引っ張ったような巨大なキャタピラー式の移動車が4台で巨大UFOをささえている。この絵は、アブダクティ2人が書いた本コネクションズ のなかにのっている。挿絵があるのは、p203
BETH COLLINGS & ANNA JAMERSON
CONNECTIONS
この本は、ブライアンのMIT報告が、あまりに驚愕する内容だったので、むかし購入した。体験者情報がなによりも大切だからだ。ここにあるスケッチは、グレイのいちばん正確なものだろう。
この地下基地は、ユタ州のエリア52 ダグウェイであろう。この巨大UFOは、火星へ行っているのであろう。その積み荷は、人間幼児など地球生物資源であり、貿易品であったのだ。
つぎは、まえあげたトーマス・カステロのDULCEの動画。 これは画像が大きい。D.U.M.B.sの原点であるダルシー地下基地の中だ。
DULCE BASE Undercover 2011 Alien hybridization evidence!!!
https://www.youtube.com/watch?v=n2qFvdWzGd8
・子どもたち、少年少女の神隠し
ミッシングチルドレンmissing childrenの話が最近あった。北海道で子どもの行方不明事件である
北海道 七飯町 児童置き去り事件。2016年5月29日
報道では、いろいろ両親の話が変わるようで、両親の嘘と断定しているが、慎重な判断が必要だろう。ただの行方不明なのか、両親が非難されるべきなのか、即断はできない。
これが、神隠しであり、グレイの宇宙誘拐である可能性もあるわけだ。だれの念頭にもグレイやUFOが浮かぶが、いやいやそんなことは、あるはずがない、となるのは、洗脳のゆえである。
もし、グレイのマインドコントロールであった可能性があるなら、なぜ、両親がそうせざるを得ない事態になったか、追求するのがマスメディアの仕事であり、ジャーナリストの存在理由だ。
マスメディアは、まったく報道の責任をはたしていない、とわたしはいつも感じる。もし得た情報がそのまま発表できなくても、出す手段はいくらでもある。
ジャーナリストだれもが、すべて真実には無関心になっているのとちがうか。もしそうなら、人間の生き方って、なんなのだ。
なんとなく、そうしてしまうが、それがグレイのマインドコントロールと気がつかない。だが、この種の事件が、ふつうの事件か、UFO関連の事件であるか、まるでわからないようにされている。ここに、恐ろしい闇が存在するように思う。
欧米でも無数のミッシングチルドレン、行方不明があると聞く。でもマスメディアには出るのは、まれで、そんな事件があると知らない人も多い。
日本で、年間10万人、アメリカで年間100万人、世界中では、どれほどになるのだろう。家に帰る場合もあり、殺されて死体が見つかる場合もあり、まったく不明な場合も多い。いわゆる神隠しだ。
つぎのは、怪談で創作物のようだが、子どもの行方不明、失踪はほんとうにあったことかもしれないし、事実から創作したものかもしれない。後半は、創作物か。1992年伊丹市御願塚古墳で起こった事件だということになっている。
結月ゆかりが読む 怖い話 機械朗読 「ミサキちゃん失踪事件」(16-136)
http://www.youtube.com/watch?v=Z2dFI2VWkqI
この場合、どういうわけか、子どもはお宮におまいりしたくなる。両親はそばで待つ。そして神隠しだ。
ここでは、そばに不可視になったグレイがいた可能性がある。グレイは強い変性意識をもたらすので、記憶が錯乱してしまうわけだ。ここで、ほんのわずかミッシングタイムが起こっていた可能性がある。それを気にしないと、なにが起こっていたのかわからなくなるのだ。記憶のフィルムの継ぎ目がまったく無いよう操作されるからだ。
もうひとつ、グレイの変性意識が関係あるらしい事件が記録されており、怪談に理解されるが、UFO問題に分類すべきものなのである。不可視になったグレイが、そこにいたわけで、けっして幽霊がいたわけでない。竈猫さんの話のように、赤外線暗視装置でもあれば、近くには幽霊よりももっと恐ろしいグレイが見えて、腰を抜かすかもしれない。
有名な心霊スポット北海道の支笏湖では誰かが増える奇妙な現象が起こる
http://kowai-story.net/archives/9269
ここでも、ミッシングタイムが起こっていた可能性があるし、赤外線スコープでしか見えないUFOが上空にホバリングしていた可能性があるとわたしは考えている。
それにしても、竈猫さんの話は、あまりにも驚愕する事例であった。竈猫さんの創作の可能性もあるのだが、ジョン・G・フラーの「宇宙誘拐」のケースにさえ匹敵するかもしれないものすごい事例だった可能性でもあるかもしれないと思っている。
5、北海道、苫小牧の山の牧場の例 竈猫さんの話のその後
まえに、グレイは、赤外線スコープでは見えるが、肉眼では見えないという北海道、苫小牧の山の牧場の例をあげて考察した。グレイもUFOも肉眼では見えないことが多いということが、竈猫さんの話で、よくわかった。
英語の動画のなかには同一場所を普通のビデオと赤外線ビデオで比較したものもあり、普通のビデオではUFOをまったく撮れないと感じたものだ。まえ、見たことがあるが、いま探せない。
UFOは日本でも、日常的にしょっちゅう飛んでいる可能性があり、それを隠蔽するために、渋谷UFO事件がしかけられた可能性がある。捏造動画を出して、その記事を書く人に、そらっ、UFOなんてありえないだろう!これは子どもだましにのる病気の人なのだ!と、人格否定をやるわけだ。かって、何回も繰り返したおなじみのやらせである。こうして、真実の動画を埋もれさせる。
このやらせや捏造をつかった仕掛けは、日々あらゆるメディアを通じて行われている。市民を目覚めさせないようにしているわけだ。真実を隠す工作員たち大活躍である。
なお、わたしが、北海道、苫小牧の山の牧場の例をあげてから、今日見ると長年あったらしいサイト
道南/苫小牧 - 心霊スポット北海道まとめ @ 2ch
http://2ch.etupirka.org > Top > 道南
が消えている。ほかにもいっぱいあった関連のページがすべて消滅している。
でも、座標 42.639491 141.477019 はさすがに、どうにもならなかったらしく、グーグル検索にコピペすれば、マップへいく。
エリア51のように、現地の写真にモザイクをかけるわけにはいかなかったようだ(笑)
ストリートビューを見ていて、写真が新しくなったように感じた。まえは門に監視カメラはなかったはずで、表札、郵便受けもこんなにりっぱなものは、なかったように記憶している。記憶ちがいかもしれないが・・・サクラらしい花があるので、この4月更新したのかもしれない。これは、近づくな、侵入したら警察へ突き出すぞ、との脅しだ。
こんな大規模な砂防ダムのそばに、こんな大きな施設を作る理由もないし、植え込みさえ、豪華にみえる。創価会館か?(笑)
関西のほうの山の牧場は、写真や動画、評論などがあふれかえるほど、いっぱいあるが、ここ北海道、苫小牧の山の牧場では、いくら画像検索しても、写真一葉すら存在しないというのは、なにか深い事情がありそうである。この理由で、関西のほうはわたしは、ぜんぜんとりあげなかったわけだ。関西のほうは事情が、きなくさいからである。これがUFO問題でよくあるおとりに見える。
もし、竈猫さんの話がほんとうなら、不動産屋の社員全員の殺害事件が、これにはねむっているから、かれらは必死になるはず。国や公安、自衛隊までがかかわっているらしいからだ。巨大な陰謀事件がここにある可能性がある。
最近バロンなんとか、という自民党工作員とうわさされる人物が、山の牧場の嘘をあばくとの動画を出している。見る価値はないだろうと記録だけとってあるが、長いので聴くひまもない。なんとなく、この顔は見たくない(笑)
バロンなんとかは、ちょっと聴くと、「と学会」と似た論理で、山の牧場のうわさは嘘だと言っているようだ。だが、山の牧場のうわさって、いつからほんとうの事実になったのかね?これは勇み足だよねえ。かえって、JAL123便のように、いや・・・それ以上の事態をほじくりだし・・・政府が関与しているかもしれないまっくろな巨大な疑惑をかもしだすかも。
わたしが座標 42.639491 141.477019 を記入しておかなかったら、ウイルスマンが高笑いするところであった。歯を食いしばって、歯を食いちぎって地団駄ふんでいることであろうが、この座標によって、永遠にこの場所、「山の牧場」は隠蔽できないであろう。
竈猫さんの話は、音声でも、書いた文書でもあるので、いまのところ大丈夫だが、いつ消滅させられるか、わかったものではない。
再度のせておく。ユーチューブ社のヌシ、ウイルスマンは、探せないようにURLだけ、ほかのに変えることがしょっちゅうあるので、ここにも書いておく。録音、ページ保存をきちんとしておいたほうがいいかも。明治維新のミッションのように、百年後には、竈猫さんとは存在しなかった人物であるとネットで、したり顔で論評されるのであろうからだ。これは、国家的規模の陰謀である可能性すらあるかもしれないからだ。
つぎの3、4の音声データ
http://www.airliners.jp/19413
竈猫さんの書いた記事は、
侵あっちの世界ゾ〜ン・第百話「山の牧場 北海道編」
竈猫さん談
http://z4242.zombie.jp/600/ppp100.htm
田代峠のほうも座標を、UFO問題を考える 25 でのせておいたが、もういちど書いておく。マップか検索にコピペすれば、その場所に到達できるだろう。最近、マップで山形県田代峠と検索してさえも、岡山県にだけ、とぶように設定されていて、探しにくい。
田代峠 38.681174, 140.621820
ミミズク山 38.701472, 140.623676
宝森 38.646732, 140.622846
田代峠の場合も婦人雑誌へ、高橋邦安さんが手記を投稿し、取り上げられたから残ったのだ。一次情報である。目撃者、体験者の証言、体験動画こそが、どんな事件にも、もっとも重要なのである。これがあってはじめて、体験を分析できる。けっして、権威や調査員のことばや判断が、重要なのではない。もちろん、わたしの書くことや分析など、一次情報にくらべたら、なんの意味も重要性もない。
田代峠 高橋邦安さんの手記 こちらのほうがはじめのうるさい音がない
https://www.youtube.com/watch?v=NZ8NAKdkm6A
このあたりは、支道が複雑にいりくんでいるようで、まえのせた動画
https://www.youtube.com/watch?v=WiR31oSIWcQ
以外に、ミミズク山や宝森山などの映像が欲しいが、そのうちにあらわれるだろう。
並木慎一郎の本に、宝森の道中の写真があるが、霧が出る写真がないのは、あわくって逃げるのにほうほうのていだった様子が目にうかぶ(笑)
グーグル画像検索などにも、そういったような写真はない。みな、関心がないようだ。この宝森と同じ地点かはわからないが、冬山をスキーしているらしいのはある。宮城県船形連峰とある。田代山、田代高原というのもある。たしかめてはいないが、見る価値ある美しい動画なのでのせておく。
2015 1 12 宝森と桑沼
https://www.youtube.com/watch?v=sN8CgsGo0ac
2015 1 14 田代山
https://www.youtube.com/watch?v=4Gs3TqTRTZY
2012 3.14 田代高原
https://www.youtube.com/watch?v=FddOVHrEIAI
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