http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/868.html
Tweet |
UFO問題を考える 29 地球、月、火星に過去に起こったこと 2:なぜ、現在のUFOアブダクションが、おこっているのか?
1、はじめに
前回の「UFO問題を考える 28」の補足説明する。前回は、テーマをあまりにもひろげすぎて、うまくまとめられなかった。古代核戦争やアトランティスの壊滅、古代宇宙戦争など、要点だけ書いたが、なにがなんだか、ぜんぜんわからなかったのではないか、と反省した。が、またさらにわかりにくくなってしまったかも、とも危惧する。書いているうちにごった煮になってしまう(自嘲、汗)
今回は、グレイの貿易にだけに焦点をしぼる。というのは、人間という生物資源(食糧資源)と労働力資源を考えているうちに、ヒル夫妻のケースでしめされた星図スターマップに貿易ルートがあり、太陽とゼータ・レティキュリTが、貿易ルートの線だと隊長ラージグレイがヒル夫人に言っていたことを思い出したからだ。
このスターマップは、グーグル画像検索で、[Betty Hill star map]と画像検索すればすぐ出てくる。あるいは、つぎにもある。
http://www.abovetopsecret.com/forum/thread860240/pg1
また、人間という生物資源は、前にもいろいろあげてきたが、また書くと、たとえばダルシーの動画でつぎのようなカステロの暴露動画がある。いま、ダルシー関係で動画が著しく増えているが、こういった暴露を、工作員動画によって厖大なゴミ動画に埋もれさせようとしているのかも。
Mind Blowing Footage of Cryo Tanks At Dulce Secret Alien Base (10:50) 日本語化できる
https://www.youtube.com/watch?v=Z0QFbkib3Ac
(5:35)に胎児を入れたらしい棚が出てくる。幼児を育成するらしい容器なども出てくる。生物資源は、人間の胎児も重要な貿易品だったのだ。いや、人間という生物資源が、もっとも重要な貿易品だったのだろう。
しかし、こんな重要なことが、ヒル夫妻のアブダクションケースやダルシーケースからしか出ていない。だからいままで、グレイの貿易とはなんであるかを、だれも考えてこなかったのだ。
また、ダルシー問題は、UFO問題のなかで、なんでもない話、トンデモ話としてかたずけられてきたのであった。だが、かれらドラコのもっとも重大なことは、資源略奪問題なのであった。
2、グレイのアジェンダとは、人類の支配、コントロール。それは、ドラコの資源略奪問題。
グレイのアジェンダは、これをもとに展開していたのだ。その人間バージョンが、大英帝国など東インド会社の植民地化であった。ドラコグレイは、地球では、火星の失敗にこりて、もっとうまくやるため、IT管理のNWO体制を完成させるため、数千年の間、人類の知性の発達をうながして、待っていたのだ。そして、いま人類は、IT管理のNWO体制にチェンジする。ドラコグレイが推進しているとも知らず。目的も知らず。なにが、待っているかも知らず。
いままで、ドラコグレイは聖書をつくらせ、文字を流布させ、ユダヤ金融体制をととのえ、火薬、銃によって兵器産業を勃興させ、羅針盤、活版印刷術をつくり、イルミナティ秘密結社の基地、ドイツとオランダ、イギリスから世界に発進した大航海時代であったのだ。
ここでは、まるで、いまのISISのように、海賊キャプテンキッドが、活躍し、海を荒らし、ちょうど明治維新の勤皇の志士や西部劇のカウボーイのようにもてはやされるが、かれらの実態は、最近おこったシリアのアルザラー村の虐殺 the massacre in Al-Zara のように、テロ支援国家アメリカの強力な後ろ盾のもとに、平和なくらしを望む市民を血祭りにあげる殺人部隊だったのだ。
これを有名なシリアンガールが解説しているが、テロ支援ロイター系メディアは、まず伝えないだろう。いや、あらゆるメディアは伝えないだろうから、ついでにリンクを書いておく。
https://www.youtube.com/watch?v=oQ9H2ZRx-8Q
まだ虐殺がひき続いて起こっている。ウクライナのオデッサの虐殺のときも、そうだった。ほとんどの人が知らされない。知らされないことすらも、知らない。
こういった殺人者たちを、あらゆるテロ支援マスメディアやワールドニュースが、かって誉め称え、映画化しテレビドラマにしてきた。が、これらもイルミナティのUFO隠蔽とも重なるメカニズムなのである。
地球とは、想像以上のひどい洗脳マトリックス惑星であったのだ。
パナマ文書問題では、マスメディアの隠蔽が、あまりにひどいので、ネットしか情報が得られないようだ。わたしがいつも見るブログでも、あまり情報が得られず、ツイートテレビの服部順治氏や黄金の金玉を知らないか?、井口ブログ、ギガジンくらいしかわたしの見るところ情報が出てない、ていらくだ。
情報を得るには、信頼性の分析判断が必要だが、パナマ文書で、その信頼性がわかるのは福島事故の被ばくのときと同じだ。わたしにはパナマ文書は2番目のリトマス試験紙になった。パナマ文書問題も、人々を情報コントロールするメカニズムの中心がわかる例になるのは、隠蔽工作が必要だからだ。創価、日本会議、NHK、電通が、日本の情報を、テレビ新聞のうらでコントロールしていることがよくわかったのだ。
3、グレイの資源戦争のために起きた火星の核爆弾での破壊
さて、・・・・そうだ、貿易とは、おそらく人間という生物資源(食糧資源)と労働力資源が、貿易品なのだ。東インド会社が、インドや中国を略奪したことの、宇宙版かもしれない。茶をイギリス本国へ送るようなこと、アフリカで黒人を誘拐してアメリカに送ったようなことが、宇宙版でおこっているのではないか。
ようするに、生物資源と労働力資源を得るために、グレイは太陽系に侵入して、火星を侵略したが、反乱などで、うまくいかず、火星の大都市を2発の超巨大水爆で破壊したということになるのではないか。博士の図では、近くの海に落とし、大津波で破壊したように見える。
ブランデンブルグ博士の講演では、これを5億年前に起こったと言っているが、根拠はなにも示していない。核科学では、核爆発の年代の根拠が確実に出てくるはずだが、なにも言っていない。キセノンの同位体の存在比などから出るのではないか?これは変だ。もっとも博士は、ペンタゴンとのつながりが、かなり強いようなので、火星核戦争の真の日付は永遠に出てこないかもしれない。
つまり5億年前というのは、対異星人戦争のために軍備増強に使われるための、イルミナティ用の日付であり、真の日付は、紀元前三千年紀ころであったのではないか。このころ、世界は戦争と混乱のるつぼであったからである。この中にはモヘンジョダロなどの古代核戦争の説もあった。
5億年前という数字は、アルバート・ベンダーの本のなかでは、ドラコニアン皇帝が、言う事に符合する。ドラコとは別の宇宙種族に火星はやられた、と言っているのだ。ドラコニアン皇帝が、当時から火星の破壊を人間にはどう伝え、理解させるか、決定ずみだったのだ。じぶんたちがやったのではないというアリバイづくりだったのだ。
そして、イルミナティ・ペンタゴンは、ドラコにきわめて忠実なポチ犬になってしまっっている。ブランデンブルグ博士の発表とは、対異星人戦争のキャンペーンが、いま近づいていることを意味する。DARPAやペンタゴンをにぎっている勢力が、NWOや戦争やケムトレイルや人工地震などをコントロールしているのだろうが、これがテロ支援国家アメリカの本体であり、UFO問題をコントロールしているのだ。ここが、対異星人戦争のキャンペーンを準備するため、ブランデンブルグ博士の火星の古代核戦争を発表させたのだ。
イルミナティ・ペンタゴン犬は、その主人ドラコに向かって、しっぽをふりながら、一応ほえるふりをしてみせる。こうして、イルミナティ・ペンタゴン犬は、対異星人戦争用の兵器で、大もうけするすきをねらっている。
米国戦争屋が、イルミナティの本体であり、ユダヤ金融マフィアの中心なのは、ドラコグレイと結びついているからだろう。いままで、BISを持つスイスのロスチャイルド家と考えていたが、このあたりのことは、またわからなくなった。
ドラコグレイは、地球では、火星の失敗にこりて、もっとうまくやるため、IT管理のNWO体制を完成させるため、数千年の間、人類の知性の発達をうながして、待っていたのだ。そして、いまや、NWO体制のとびらが大きく開くのだ。世界は、人類のIT管理のNWO体制にチェンジする。それは、ドラコグレイの生物資源問題だったのだ。と、ともに労働資源問題でもあるのだ。グレイたちは、もう、基地の床をモッブで拭いたり、人間を入れる檻をきれいにしたりする肉体労働から開放されるわけで、大喜びなのだ。
イルミナティの人々は、こういう結末が待っていようとは、夢にも思わなかったのだろう。
4、ヒル夫妻のアブダクションケース
この星図スターマップをヒル夫人に見せた事件は、なんだろうと、私は考え始めた。何のために人間に見せたのか?貿易って何を交易するのだ?
・催眠術によって記憶回復したアブダクションの記憶
夫バーニー・ヒルの催眠術によって記憶回復し、感情の爆発がおこった動画がある。こころの奥に、こういった閉じられた区画をたくさんつくって、コントロールするのが、モナーク・マインドコントロールだが、エイリアン・テクノロジーとも関連があるかもしれない。
バーニー・ヒルの催眠術によって記憶回復した部分を聞いてみよう。
https://www.youtube.com/watch?v=TNGOaSGVwDg
だが、録音がわるいせいか、ヒアリング能力が無いせいなのか、残念ながらよく聞き取れない。興奮した場面は、1度目は、(9:25)あたり、ジョン・G・フラーの「宇宙誘拐」の本では p135あたりで、300mくらいの距離から車を降りて、双眼鏡でUFOを見た場面だ。2度目は(20:34) あたりで、「宇宙誘拐」の本では p142あたりだろうか。隊長ラージグレイの吊り上がった目を見る場面だろうか。
・ヒルスケッチの星図スターマップについて
さいわい、探究心の強いマージョリー・フィッシュという人が、このヒル夫人が描いたスケッチから近隣の太陽型恒星だけぬきだした立体星図を作り、中心母星が、ゼータ・レティキュリT、Uであることをつきとめた。ここに周りの4つの星から交易路が集中する。この図は、画像検索から、すぐ出るが、たとえばつぎのページにもある。
The Truth about Betty Hill's UFO Map
http://www.armaghplanet.com/blog/betty-hills-ufo-star-map-the-truth.html
あるいはマジョリー・フィッシュMarjorie Fish が探し出し、コンピュータでも確認されているのを解説した動画。
ufo ALIEN abduction BETTY &barney hill STANTON friedman star map zeta reticuli
https://www.youtube.com/watch?v=loDoCZ6cutU
これはスタントン・フリードマンの解説。ヒル夫妻の誘拐も再現動画で解説されている。日本語化できる。グレイが黒い膜を目につけていないのは、ヒル夫妻を怖がらせないためだろう。これは、なにか重要かつ特別なミッションで、わざと機長が、ヒル夫人に星図スターマップを見せる役を与えられたということだろうか。イルミナティを釣るためのエサとしてだ。マジョリー・フィッシュもグレイのアブダクションで操作されていたのではないか、と私はいま考えている。ドラコの策謀は、それほど深いのだ。
つぎのは画質がいいが、日本語化できない。
Betty Hill's UFO Star Map GREY aliens home planet
https://www.youtube.com/watch?v=vXnVjDcXRZc
見ていると、ユーチューブ社のウイルスマンの不正アクセスによってパソコンが、止まりそうになる。でもSSHを切ってある。まえは、SSHのアイコンも項目も、不可視にするマルウエアがBIOSからインストールされ、SSHを切れなかった。ときどき、ブラウザーのアイコンさえも消えることもある(笑)
ヒルスケッチの星図スターマップでゼータ・レティキュリT、U Zeta Reticuli T、Uが中心になって、4つの星は、
1、太陽、Sun
2、エリダヌス座82番星 82 G. Eridani 、
3、グリーシー86Gliese 86 、
4、テーブル山座アルファAlpha Mensae
となる。4つのうちでグリーシー86が、その先2本にわかれた点線になっている。探検ルートと言われた、と。エリダヌス座82番星は、2本の点線で探検ルートだが、そのさき鯨座タウは、交易に近い段階のようだ。太陽とテーブル山座アルファは、交易ルートとしてゼータ・レティキュリTと実線で結ばれる。
探検途上の星があり、太陽とテーブル山座アルファは、交易ができ、グリーシー86とエリダヌス座82番星は、交易のほか探検隊を送り出し、援助する余裕がある。宇宙戦艦をおくるのだろう。
・星のピラミッド
グレイの星の位階がありそうだ。ゼータ・レティキュリUを頂点とする星のピラミッドがかんがえられるのは、グレイ種族がイルミナティのように位階制をとっているからだ。
母星をふくめて4段階あるが、ゼータ・レティキュリU からは、探検隊は送り出さないし、星々から貿易を受け入れるわけでもない。ゼータ・レティキュリU は、なにか特別な星だ。そうすると、ゼータ・レティキュリUを頂点とする、ピラミッドができる。
星には位階があるとすれば、上からU、つぎはT、その下3段目は、グリーシー86、エリダヌス座82番星である。4段目に太陽やテーブル山座アルファがくる。その下5段目が鯨座タウになる。6段目は、まだ太陽系のように貿易品が出せる状態ではない。探検隊がなにかしている星だ。これらは、6段の星のピラミッドを考えることができる。
・エリダヌス座82番星やグリーシー86の基地機能
エリダヌス座82番星のつぎの鯨座タウが、貿易品をもうすぐ出せそうなのは、そこからさらに先の魚座107があり、魚座54があるからわかる。そのルートは順調なようで、その先グリーシー67があり、そこまでだが、これはエリダヌス座82番星が、強力な援助機能をなにかもつからだ。それは、最初にゼータ・レティキュリT、Uから、発進して、エリダヌス座82番星やグリーシー86を開発したからだろう。
エリダヌス座82番星やグリーシー86には、グレイ系のエイリアンが支配していたから、スムーズに同盟が運んだと、もし考えれば、ここはラージグレイ系の星と仮定しておこう。
スモールグレイ系の星は、ゼータ・レティキュリT、Uやエリダヌス座82番星やグリーシー86などの各惑星に散らばって、植民されていると思われる労働者階級のエイリアンに思われる。ドラコの奴隷だ。
5、プロジェクト・セルポ Project Serpo
この労働者階級のスモールグレイ系の星に交換留学したという話が、プロジェクト・セルポ Project Serpo なのであろう。ゼータ・レティキュリTのへの交易船の積み荷のコンテナを差し替え、人間が乗れるようにして、交換留学生が行き来した情報だ。
わたしは、かってこれはでたらめだろう、と。根拠なく、なんとなく考えていたが、いまはかなり真実に迫っていると思い直している。プロジェクト・キャメロンのビル・ライアンは、プロジェクトセルポは、100%起こったことだ、と言っている。かれは、なにか言えない内部情報を持っているのだろう。わたしも100%だ、と考えだした。かれが、運営しているサイトがつぎにある。Info Releasesのなかには記事は40ほどあり、No.16にはグレイの縦書きの文書ものっている。
かって、プロジェクトセルポの日本語訳のサイトがあったが、消滅しているが、復活を期待したいものである。上記のサイトをグーグルクロムの翻訳機能で読むしかない。翻訳機能をオンにするには、詳細設定で、言語を英語(アメリカ合衆国)をドラグしてトップにもってくればいい。
あるいは、大摩爾(おおまに)のサイトにも日本語訳がすこし残っている。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1696363.html
以前読んだ記憶では、40光年のゼータ・レティキュリ 1 の旅行は9ヶ月であったと記憶する。冷凍睡眠のようにか、ICUにつながれたようにして、9ヶ月を睡眠状態で行ったわけだ。進行方向の時空を縮めるようにして船が進んでいく描写は、事実かもしれない。体験者が書いている?
ドラコは、恒星間飛行を実現したので、すべてのグレイから尊敬されて、グレイ族の頂点に君臨しているのだろうか?
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ61掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。